第四章の登場人物
すいません……、忙しくなってきたので一日に一話が限界になりました……。
さらに内容も行き詰まっていて考える時間もください……。
キュルトス=オルウェン
性別 男
役割 エルフのリーダー
設定
『蒼い烏』討伐部隊の一人。エルフの中心人物。頭も良く、二年前はよくレギンと作戦を練っていた。エリクを知る数少ない人であった。二年前にエリクが所属していた部隊のリーダー役をしていた。そのとき、皆のやる気を出させるために脅迫じみた演説をした。そのときエリクだけにはその脅迫をことごとく無視されたことからエリクに興味を持ち現在にいたる。戦闘力もエリクよりも高い。しかし、現在はエリクの所為でミレアの教育を受けたリーランを怖れている。
魔力量 462739
魔法 危険察知・絶対障壁・???
推定ランク A
ゼルフォム=ミリアーナ
性別 女
役割 エルフの一人
設定
『蒼い烏』討伐部隊の一人。いつもポジティブに振る舞っているがそれはすべて計算した行動である。エルフの里では戦えるアイドルとして活動していた。酒には強い方であるらしく、いくら飲んでも酔うことは滅多にない。エルフの部隊の中では皆を盛り上げる役を担っていて皆からは結構信頼されている。エリクのことは知らなかったが、エリクの『ペンドラゴン』戦の行動で興味を持った。
魔力量 414690
魔法 ???・???
推定ランク A
カルフェル=リーラン
性別 女
役割 エルフの一人
設定
『蒼い烏』討伐部隊の一人。オルウェンに好意を持っていて、オルウェン自身もそれを知っているが、オルウェンはそのことについて何も言わない。オルウェンに振り向いてもらうためミレアに弟子入りしたが、オルウェンは危険察知で未来を視て思わず気絶することになった。エルフの中ではそこを除けば常識人であり、皆のツッコミ役を担っている。
魔力量 431885
魔法 分身・???
推定ランク A
トルステン=ベルンハルド
性別 男
役割 エルフの一人
設定
『蒼い烏』討伐部隊の一人。エリク同じような考えをしているエルフ。里がピンチにもかかわらずやる気を出そうとしなかった。エリクのことを瞬時に自分と同じ種類だと悟った。やる気はないが、やることはきちんとやるところもエリクにそっくりである。よくリーランにツッコまれていて、「大変そうだな」と反省する気は毛頭ない。実はエルフの中で最も魔力量を持っている。
魔力量 484717
魔法 念動力・???
推定ランク A
ガウスト=ベルクシュトレーム
性別 男
役割 エルフの一人
設定
『蒼い烏』討伐部隊の一人。皆のことを遠くから見ていて楽しいことが起きないかなといつも考えている。話にはあまり参加しないが、いろいろ考えてはいる。戦闘の際はリズムを取りながら戦闘を行う。そのため鼻歌をしているが、決して相手を馬鹿にしているわけではなく、むしろ本気モードとなっている
魔力量 426057
魔法 固態化
推定ランク A
カリュミナ=エルナ
性別 女
役割 ヒロイン
設定
エルフの里の族長の一人娘。エルフの里でジンと会い、惹かれていった。ミーシャやカレンとは仲が良くお互いに認め合っている。ジン達とともにエルフの里を出た。
魔力量 307691
魔法 召喚
推定ランク B
カレン
性別 ♀
役割 ヒロイン
設定
傭兵ギルドで話せる三人のうちの一人。母親が人間であり、とある科学者によって受精卵に【リザードマン】の細胞を植え付けられ生まれた魔物と人間のハーフ。母親は自分を産んですぐに亡くなっており、人間をまだわずかに恨んでいた。そんなときジンによってその考えを改めてそれからはジンに好意を持っている。ミーシャやエルナとは仲がいい。
魔力量 238964
魔法 コピー
推定ランク B




