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初恋の君が死んだ日、僕は時間を遡った

作者:岩 大志
余命わずかな恋人・柚葉を救うため、大学生の蓮は“砂時計”を使い、時をさかのぼる。


しかし、過去をやり直すたびに迫るのは、変えられない「死」の運命。

一度目は、彼女に想いを告げられず。
二度目は、愛を伝えたのに救えなかった。
そして三度目のリープ。
今度こそ彼女を救うと誓い、未来を変えるために立ち上がる蓮。
命の特効薬を巡る社会への訴え、支えてくれる仲間たち――
そして明かされる、彼女が抱えていた“もうひとつの真実”。
三度目の春、もう一度だけ、君に会いたい。
時間を超えて紡がれる、魂の選択の物語。

※ 「ラブストーリーでありながら、キスは一度きり。
でも、それが全てを語る──そう信じて書きました。」
#6 赤羽橋
2025/07/04 19:00
#9 実家
2025/07/04 22:06
#11 倖せ
2025/07/04 22:07
#12 儚きもの
2025/07/04 22:08
#14 星空と君と
2025/07/05 08:00
#16 掴んだ幸せ
2025/07/06 08:00
#17 忍び寄る敵
2025/07/06 13:00
#24 梓
2025/07/06 21:00
#28 こんな幸せでいい
2025/07/06 22:55
#29 忙殺の日々
2025/07/06 22:56
#30 継がれる想い
2025/07/06 22:57
#31 回り始めた時計
2025/07/06 22:58
#32 勇気
2025/07/06 22:58
#33 先の見えない日々
2025/07/06 22:59
#34 反響
2025/07/06 23:00
#35 見えて来た光
2025/07/06 23:00
#36 希望の光
2025/07/06 23:01
#37 未来への一滴
2025/07/06 23:03
#38 真実
2025/07/06 23:03
#39 最終話
2025/07/06 23:04
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