第四十二話 下敷きになったら、しんじゃぅ~、でもそのほうがましかもぉ
ファイたちが帰ってくると、ミレアがコテージキャップの近くで、ご飯を作っていた。
ほぼ、作れてるものとみられる。
「あ、ファイさん、プニロン、ご飯炊けてるよ」
ファイは樽に大量の魚をいれて、もってきていた。
「ああ、もちきれねーぜ」
それを下におろした。
しかし、そこにはある物体がいた。
「うー、ファイ殿重いぷにー、つぶれるプにー」
「あ、わりぃ、わりぃ、お前下にいたのか」
「わりぃじゃないぷにー、死んじゃうぷによ」
プニロンがいたのだ。下で樽に押しつぶされそうになった。
かろうじて生きてる。
その様子をミレアが笑いながらみていった。
「ねぇ、その魚の大群なんなの? どうやってとったの、プニロン」
「こいつの電撃だ」
「あ、なるほど、感電させたんだ」
「とりあえず、飯にしようぜ」
ファイはそういうと、その場に座り込んで、ご飯を皿に入れだした。
ミレアは大量の魚をさばくのに追われていた。
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そして、ご飯を食べてしばらく時間が経った。
翌朝、ミレアが目が覚めた。
「あー、よく寝た。もう朝なんだ」
「あれ、ファイさんいない? 外かな」
そして、ミレアは不思議に思いコテージのはしごを登って外に出てみた。
ファイがコテージの前で座り込んで刀と布を持っていた。
「ファイさん何してるんですか」
「刀磨きだ。たまにしてやらないとな。働かせばっかだからよ」
「ディスチャージ」
「あれ、刀が消えた?」
「俺たちはな、持つのがめんどうな時は、消しておくことができるんだ」
そういうと、ファイは立ち上がった。
「さて、残りの道のりを歩いていくか」
いうと、ミレア達は支度の準備を始めた。
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