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ファウストプリンセス  作者: 蒼井 肇
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第四十二話 下敷きになったら、しんじゃぅ~、でもそのほうがましかもぉ


ファイたちが帰ってくると、ミレアがコテージキャップの近くで、ご飯を作っていた。



ほぼ、作れてるものとみられる。



「あ、ファイさん、プニロン、ご飯炊けてるよ」



 ファイは樽に大量の魚をいれて、もってきていた。



「ああ、もちきれねーぜ」



 それを下におろした。



 しかし、そこにはある物体がいた。



「うー、ファイ殿重いぷにー、つぶれるプにー」



「あ、わりぃ、わりぃ、お前下にいたのか」



「わりぃじゃないぷにー、死んじゃうぷによ」



 プニロンがいたのだ。下で樽に押しつぶされそうになった。



 かろうじて生きてる。



 その様子をミレアが笑いながらみていった。



「ねぇ、その魚の大群なんなの? どうやってとったの、プニロン」



「こいつの電撃だ」



「あ、なるほど、感電させたんだ」



「とりあえず、飯にしようぜ」



ファイはそういうと、その場に座り込んで、ご飯を皿に入れだした。



ミレアは大量の魚をさばくのに追われていた。



☆☆



そして、ご飯を食べてしばらく時間が経った。



翌朝、ミレアが目が覚めた。



「あー、よく寝た。もう朝なんだ」



「あれ、ファイさんいない? 外かな」



そして、ミレアは不思議に思いコテージのはしごを登って外に出てみた。



 ファイがコテージの前で座り込んで刀と布を持っていた。



「ファイさん何してるんですか」



「刀磨きだ。たまにしてやらないとな。働かせばっかだからよ」



「ディスチャージ」



「あれ、刀が消えた?」



「俺たちはな、持つのがめんどうな時は、消しておくことができるんだ」



 そういうと、ファイは立ち上がった。



「さて、残りの道のりを歩いていくか」







 いうと、ミレア達は支度の準備を始めた。






















☆☆

またお会いしましょう

気に入っていただけたら、お気に入りお願いします。


☆☆


こんにちは。

昨日も一昨日も何回も見てくださっている読者さまには感謝です。

毎日何回も見てくださっている読者さまにはいちばん感謝です。

これからもミレアとファイたちを応援してくださいね。

興味があれば魔双戦記の方ものぞいてみていってください。

ファイが戦っております。

またおあいしましょう。

読み物としてがんばっていくのでよければブックマークなどしていただけるとうれしいです。

感想も何でも書いていただけるとうれしいです。

また更新します。

暑いので読者様もお気を付け下さいね。

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