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ファウストプリンセス  作者: 蒼井 肇
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第三十二話 えッ、花のつぼみが人間の女の子?! まさかがほんとなのすごいじゃないッ!!



「ガーナさんがくれた報酬、100PRIもあるわ。ギルドのと合わすと、300PRIよ。当分、生活できる額ですね」



「ミレア、今日はごちそうぷに。みんなで宴会プニ」



「そうね、今日は肉が入った特製鍋スープみんなで食べましょ。ファイさん、皆さんを連れて先に帰っていてください。あたし、プニロンと一緒に食材、買ってくるので」



「おい、バカをいうな。今、何時だと思ってるんだ? 繁華街といえど、もう暗くなってるんだぞ、もし、危ない目にあったら、どうするんだ。ワルイザーが狙っていないとも限らないんだぞ。そうなら、命にかかわるだろ? 俺も一緒に行く。ボディガードをしてやるからさ」



「ファイさん、ありがとうございます。ではでは、一緒にいきましょうか」



そうこうして、繁華街へミレアたちは、向かった。

















☆☆  ☆☆







 そして、ミレアの店では、食事会が催されていた。


 ミレアが肉をほおばっていく。プニロンはスープをスプーンで飲む。



「このお肉美味しいですね」



「スープも美味しいプニ。さすが、ミレア料理上手だプニね」



「ミミちゃんもお肉食べてますね」




「ミミは米粒一つでいいプニよ」



「うがぎゃ~」



 小さくなったワームが口を開けて、プニロンに威嚇した。



 それをみたプニロンは旋毛を曲げた。モンスター同士のプライドがあるのだ。



「何プニか、ミミやるプニか。おれっちが、先輩プニよ」



「こらこら、二人とも食べ物でけんかしないの」



 ミレアがそういうと隣にいたファイは笑った。



「あはは、面白いなお前ら。確かにスープは最高にうまいな」



「今度のお仕事は、何だか難しそうですね。魔黒死病って一体どんな病気でしょうか」



「そうだな、伝染病なんだろうな。多くの民がその病に苦しめられて、今も尚、大勢の人が死んでるらしいな。国の掲示板でみたことがある」



 ファイがそういったときだった。



「ふにゅにゅ、ご主人様」




「誰? あなた、まさか、ヴィルデ?」



「そうですよ。人間にも姿を我らの一族は変えれるのです」




 なんとヴィルデはかわいい人間の女の子に姿を変えていた。



 ファイは指をさして驚いた顔つきをした。肉を食べてる時だった。



「お前、あれか、もしかして、例の魔法の花の蕾?」



「そうですよ。ご主人様が育ててくれたお陰で生まれることが出来たのです」



「花の妖精ってわけか」



「ファイさん、ヴィルデっていいます。よろしくね、皆さんも」



「ああ、よろしくな」



 ファイはニコリと笑いながらいった。



 そして、ファイはミレアの方を向き直り語り掛けた。




「ミレア、何だか賑やかになったな。食材多めに買って正解だったな」



「そうですね」



「ファイさん、明日、ギルドに仕事もらいに行きましょうか」



「そうだな。何もしないでいるのも、退屈だしな」



そうこうして食事を楽しくみんなで語らいながら日が暮れた。

















☆☆

魔双戦記のサブストーリーです。こちらのファイもよろしくです。



おつかれさまです。

こんにちは。

お久しぶりですこっちの作品では。

何回も魔双戦記の方を見てくださっている読者さまには感謝です。

応援してくださっていてほんとうれしいです。

ありがとうございます。

毎日見てくださっている読者さまにも感謝です。

これからもファイを応援してくださいね。

こちらも魔双戦記とはつながってるお話です。

魔双戦記のサブストーリーになります。ファイも出てきてますね。

またちょくちょくアップするのでこちらもよろしくです。

この物語と、魔双戦記の世界はつながっています。

それでファイがでてきてるわけです。

読み物としてがんばっていくのでよければブックマークなどしていただけるとうれしいです。

感想も何でも書いていただけるとうれしいです。

またお会いしましょう。

ファイもこちらでは意外なことばっかりしてますね。

ボンより手に負えないキャラがいますし。

でも姿を人間にかえる、魔法の花、ほしいですね。話してみたいですね。

魔双戦記で言えば、妖精ニミュエでしょうか。

台風お気を付け下さい。

朝早く何回も見てくださっている読者様にはほんと一番感謝です、ありがとうございます。

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