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我は叫ぶ。これからも

作者: MONO

これはただの自分の自己満足です。それでもいいと言うなら読んでみてください。

我は叫ぶ。何も分からずひたすらに。周りのことも何もかも

我は叫ぶ。人の気持ちがわからず常に考え苦しんでいる

我は叫ぶ。自分のことが分からなくて、自問自答を繰り返し、そのまま途方に暮れている

我は叫ぶ。生きたまま死ぬのがとても怖くて、常にずっと怯えてる。強くなりたいと願ってる。

我は叫ぶ。これからも、後の未来も、永遠に。

弱い自分が大嫌い。そんな自分を好きになりたい。でもどうしたらどうしたらいいのか、そんなことは知る由もない。常に周りを知っていたい。全てを理解していたい。それが無理だとわかっていても、それでも僕はそこへ行きたい。それでも僕は「本物」が欲しい。


初めて詩を書いてみました。前書きでも言ったようにこれはただの自己満足です。今の自分の気持ちをただ書きなぐったようなものです。それでもこれを共感してもらえることを少なからず信じております。

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― 新着の感想 ―
[良い点] とても素直な詩だと感じました。不安のなかにどうにか希望を見いだそうとしている純粋な心が詩のいたるところから溢れていて、最近少し暗めの自分の気持ちが明るくなりました。 [一言] 少年は、もっ…
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