表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法なんか大っ嫌いだ  作者: ボムボム
2/3

少年達

7年の月日が経つと非日常も日常になると思っていたがそうでもなく

あれから戦争が始まったわけでも異世界に攻め込んだわけでもなくモグラ叩きのような出てきたら殺すという形に変わり

異世界人に力を与えられた現実能力者の出現によるヒーロー活動そこに影響を受けた政府は

異世界法を制定

特に第25条

異世界人及び珍獣 怪獣を確実に確認が取れた場合のみ一般人も生命保護に伴う討伐許可

が定められ

廃刀令の廃止拳銃所持法の制定により

一時的な犯罪率の増加もすぐになくなり

一見平和に見えるが実質は

政治家を能力者が脅し民主政治は堕落への1歩を突き進みだし今こそ真の人類の力を出す時と俺は思う俺の名前は如月煉大学1年だ

「おーい!あっいたいた」

「どうした?同士藤原」こいつは長い中の藤原

「コレ見てみろ!」

そこにはクラスの宮谷さん(?)らしき人が

いかにも魔法少女という無駄に露出が多い服を着た少女が

「へー宮谷さん魔法少女だったんだ」

藤原とほっつき歩いてるとぷにっていう感触が足に上を見上げる

大きな大きな緑の毛むくじゃらがいましたとさ

煉君は(´^∀^`)ニタァと笑顔を見せると手に持っていたモデルガンで毛むくじゃらの目を撃ち抜いたそうじゃめでたしめでたしじゃねえ!

後ろに魔法少女がいるとは思ってなかった…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ