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この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

竜の城壁

未知のウイルスの発生によって、超合金とプラズマシールドの城壁で封鎖された地。
その中では生物は全て死滅したと思われていたが、人類が全く予想しなかった形で生物が生を謳歌していた。
そのいずれもが硬い鱗に覆われ、角を持ち、強大な力と強靭な生命力を持つ『竜』だった。
城壁の中に住む人間の少年の姿をした竜と、ひょんなことから城壁の中に入ってきてしまった少女の、ぼのぼのしたり、しなかったりする物語。
※現在諸事情により連載凍結中。
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