閑話 設定
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キャラクター設定
矢橋 孝太
本作主人公。身長以外普通の中学生だったが、ダンジョンの誕生と使い魔の出現で徐々に変わり始める。
強力な使い魔である紅蓮と優秀なスキルを持ち、魔力量も平均が五なのでかなり優秀。ただし、本人は凡人である。特別メンタルが強いわけでもなければ、頭がすごくいいわけでもない。身体能力はスキルの影響で最適化されているが、それでも甘く見積もって運動部のスタメンレベル。モンスター相手に生身でやりあえる程ではない。
彼女いない歴=年齢。友人二人の性癖が特殊なのと特殊すぎる彼女ができたことに対してかなり困惑していたが、最近は思考放棄してそういうものかと受け入れている。
紅蓮
矢橋孝太の使い魔。紺色の全身鎧に同色のハルバートを装備。鎧の隙間は濃い色の革製の防具でおおわれている。
ステータスは、
筋力:A 耐久:A+ 敏捷:A
器用:C 特殊:B
であり、総合評価はB+。これは政府が抱え込んでいる特殊部隊の使い魔に匹敵するためかなり優秀。
中近距離を得意とし、発声こそできないまでも意思の疎通も可能。高い知能を有し、自身で作戦の立案も可能。
好物は焼きマシュマロ。
孝太の両親
名前は直人と真知子。直人はそこそこ大きな会社に勤務しており真知子は専業主婦。直人の実家は農家だがそれは姉夫婦が継ぎ、米などはそこから買っている。
孝太が冒険者になったことに罪悪感を抱いていたが、本人の乗り気な姿にちょっと薄れた。
佐藤 優
孝太の友人。眼鏡。重度の熟女好き。
性癖以外は普通の中学生。両親と妹の四人暮らし。使い魔のマリーと恋人関係にあり、夢は使い魔ハーレム。孝太達と共に冒険者を目指す。
実は魔力量は孝太と同じぐらいある。
マリー
佐藤優の使い魔。種族はキキーモラ。実はキキーモラの大半は美しい幼げな少女である。なのでマリーはレアに分類される。
ステータスは、
筋力:E 耐久:E 敏捷:C
器用:C 特殊:C
と平均的なキキーモラと同等。総合ランクはDランク。ただし魔法を二つ使える。
主の使い魔ハーレムには賛成。というより使い魔の価値観として使い魔は多い方がよく、主との『そういった』関係について人間とは重要度が違うためむしろ推奨している。
滝沢 武
孝太の友人。やせ型。重度のモン娘好きに覚醒。
目覚めてしまった性癖以外普通の中学生。リザに出会うまでは巨乳好きだった。両親と三人暮らし。使い魔のリザと恋人関係にあり夢は使い魔ハーレム。孝太達と共に冒険者を目指す。
魔力量は平均よりちょい上。鑑定のスキルを持ち見ただけで相手のステータスが見れる。
リザ
滝沢武の使い魔。種族はリザードマン。そのなかで珍しい雌の個体。
ステータスは、
筋力:B 耐久:B 俊敏:C
器用:C 特殊:F
と平均的なリザードマンと同じ。総合ランクはC。
主の使い魔ハーレムには賛成。マリーと同じスタンス。
ダンジョン・冒険者設定
ダンジョンは世界中に現れたが、その原因は不明。内部には意思疎通不可の狂暴なモンスターが生息しているが、ダンジョンでとれる魔石やアイテム、鉱物など得られる恩恵は大きい。
出現するモンスターや環境によって危険度がランク分けされ、A~Fのうち一般に開放されているのはC~Fである。
ダンジョンの奥には必ず主がおり、一般にボスモンスターと呼ばれる。ボスを含めダンジョンのモンスターはどれだけ倒しても一定時間で再出現し、数が増えることはあっても減ることはない。
公式に確認されているものは全て国の管理をうけ、入るには専用の窓口を通らなければならない。
迷宮の中は基本的に石造りの迷路のようになっており、下に向かって伸びている。Fランクで十層、Eランクで二十層とランクごとに階層が増えていく。
冒険者は資格を得てダンジョンに潜る者達の総称である。
使い魔を連れていることが前提条件なので冒険者=ハンドラーとなる。
政府が作った冒険者組合とは別に企業や個人が作った『ギルド』が存在し、利益や人気を競っている。
ダンジョンでモンスターを倒すとレベルが上がり、魔力量が上昇することで新たに使い魔と契約することができる。また、ダンジョンで手にはいった魔石やアイテム、カードを政府やギルドに購入してもらうことを主な資金源としている。
EやFランクのダンジョンでは収入と支出のバランスで生活に困らない程度の利益しかないので危険には見合わない。しかし、Dランクダンジョンを安定して攻略できるようになれば多くの利益を得ることができ、Cランクダンジョンにいたっては冒険者同士のパーティーを組んで活動しても多くの利益を出すこともあって、冒険者を目指す若者は後を絶たない。
スキルについて
原則、パッシブスキルとアクティブスキルはそれぞれ三つまでしか覚える事が出来ない。つまり合計で六個が最大となる。それ以上を覚えようとすると、ランダムで後天的に覚えたスキルがはじき出される。
なお、はじき出されたスキルはそのまま消えてしまい、また別の誰かに覚えさせたり売り払う事は出来ない。ただし、消えるのを防ぐスキルも存在すると噂されている。




