18回目! サブタイトルを入力して下さい
「こんっちわー、ちわちわー! みもだよー!!」
「ちわっす、ももっす」
「「二人合わせて、みもももだよ(っす)」」
「ももちゃん。 私思ったんだけど、私達の雑談に足りないものって、サブタイトルなんじゃないかな」
「え、でもみもっち。 小説のタイトルは手抜きでもいいよねって言ってたのはみもっち自身っすよ?」
「気が変わったの! なんていうか、あらためて私達の雑談小説が流行らない理由を考えてみて、これだけが理由じゃないんだろうけど、これも理由の一つかな? って思ったの!」
「まあ確かに、うちも1回目! 2回目! ってタイトルだけだと、内容が全くわからなくて読む気もおきないっす」
「だよね! これってまさに、この前ももちゃんが話してたシュレ・・・猫の話! タイトルがこんなだと、中の猫も苦しくて死んじゃうんじゃないかなって、そう思ったんだ!」
「シュレディンガーっす。 それに今回の例だとシュレディンガーよりもパンドラの箱の方が・・・」
「今までは、タイトルじゃなくて内容を読んで欲しいって思ってたんだけど、タイトルがひどいとたぶん、内容を読んでももらえないんだよね! 箱を開けたら猫の死体が出てくることもあり得るわけだから・・・」
「絶望が飛び出したりするぐらいだったら、はじめから開けない人の方がおおいっすよね。 最後に希望があるかも、読者からしたらわからない。 それこそ量子力学的に希望があるのとないのが半々で存在している状態っす」
「ほら! やっぱりシュレなんとかだったじゃん!」
「それでね、というわけで今までの1~17話に、適当にタイトルをつけてみたんだけど・・・どうかな」
「・・・ちょっとびびるぐらいに見やすくなったっすね。 タイトルを見ただけで内容を思い出せるっす」
「うん。 サブタイトルって、大事だったんだね。 こんなことなら最初からちゃんとタイトルつけてれば良かったね! それにタイトル考えるのも楽しかったし」
「そうっすね。 今後はサブタイトルもちゃんとつけていこうっす」
「サブタイトルって言えば、転生エラーの方もだいぶひどいサブタイトルの付け方だよね! どうする? あっちも直す?」
「あっちは・・・まあ、あのままでいいんじゃないっすか? 一応、章単位ぐらいでタイトルきりかわってるっすし、というか300話以上のタイトルをつけ直すのはさすがに苦行っす・・・」
「そう・・・だね。 20話いかない雑談放送の付け直しですら20分ぐらいかかったもんね。 あっちは話ごとに別タイトル考えるのも大変そうだし、気軽にはできそうにないよね」




