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10回目!! 10回目!!!

「こんっちわー、ちわちわー! みもだよー!!」

「ちわっす、ももっす」

「「二人合わせて、みもももだよ(っす)」」


「というわけで、ももちゃん! なんと、今回で記念すべき10回目だよ!」

「早いっすね・・・。 転生エラーの方も377話っす。

 377って、うちらのユーザIDの上三桁っすから、なにげに記念の数なんっすよね・・・」

「そうそう! あれ、でもこのIDって、他のユーザーからも見えるものなの?」

「そうっすね。 今試してみたら、ユーザーマイページのURLが `http://mypage.syosetsu.com/xxxxxx/` ってなってるっす。 たぶんここの xxxxxx がユーザIDっすから、見えないことはない。 って感じっすけど、他に確認する方法はないみたいっすし、ほとんどの人は意識していないと思うっす」

「そっか。 じゃあ、転生エラーでマテラの魔力ステータスを377にしたとき読者さんは、なんでそんな中途半端な値? ってはてなマークまみれになってたかもしれないんだ・・・」

「魔力値じゃなくて、魔法力っすけどね。 そういえばそんなこともあったっすね」

「まあ、ももちゃんに百から五百ぐらいの間で好きな数を言って。 って言われてたぐらいだから、数なんて何でも良かったんだけどね」


「ところでみもっち・・・ここで悲しいお知らせっす」

「え、なにかな、ももちゃん」

「残念ながら・・・というか、当初の予想通りこの雑談小説、ほとんど読まれていないっぽいっす」

「・・・だろうね。 むしろだれかがつけてくれた恩情の6ポイントがもの悲しさを助長しているよね」

「なろうのトレンドから思いっきりはずれてることは自覚してたっすけど、さすがに毎日投稿してポイントが増えないのはむなしくなるっす」

「まあそれでも私としては、続けられる限りは毎日投稿を続けてやる! ぐらいの気持ちなんだけどね」

「うちもその気持ちはあるっす。 でもみもっち、手っ取り早く読者を増やしたいと・・・おもわないっすか?」

「えぇ!? ・・・不正はダメだよ、ももちゃん! BANされちゃう!」

「不正じゃあないっす。 むしろ正攻法っす。 ようするに、うちらに足りなかったのは宣伝っす。

 基本的に長編は、どんなに秀逸なタイトルだったとしても、投稿するだけでは10人程度の目にしかとまらないと思っているっす。

 でもみもっち、思い出して欲しいっす。 うちらは、作品を投稿するよりも優れた宣伝手段を一つだけ持っているっす」

「それって・・・まさか」


「そう、そのまさかっす。

 アクセス解析を見るかぎり、転生エラーを投稿すれば平均100人の読者が最新話を読んでくれているっす。

 つまり、転生エラーの最新話の後書きあたりに、こんな雑談小説を始めてみてみました! ってかくだけで、100人の読者の目にとまることになるっす!」

「えぇ~、それってなんか、ずるくない? それに、もしそこまでやってこっちの読者が一人も増えなかったら・・・」

「そのときは、笑うしかないっす! というか、それならそれで雑談のネタが増えるから大歓迎っす!」

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