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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

しるし(詩集)

作者: さゆみ
掲載日:2013/09/16


虚栄は実に虚弱だ


刹那に崩壊する


ほら巨波の歓声が導かれ押し寄せる


僕が呼びよせた


周期ときが舞い降りたんだ


讚美を奏でる旋律が響き


民が僕を崇拝している



ようこそ

僕の楽園へ

土足で入ってくれたまえ

もっと汚してくれたまえ

跡形もなく貪るがよい


僕は幸福の絶頂を浴びせられるのだ

血は優しく煮えたぎる祝杯となり

心臓は二つに割れて数億の薔薇を活ける

フラッグシップの愉快だ






刹那だ

詰まらない

もう終焉だ



民よ

失せろ




廃虚ーー





心配ない


積み上げるのは容易い


細胞が口を開けて痙攣している





もっと淫らに崩壊させるのだ

最高級の強靭な壁を造れよ


もっと卑しく崩壊させるのだ

血腥い滴り落ちる壁を造れよ



僕は蜿蜒に神だ







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― 新着の感想 ―
[良い点] 文章は上手いけどコエーな。おい。 [気になる点] コエーところ。 [一言] ホラーを書いてみなさいよ。 BY/とーよー
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