異世界って結構最初から名前あるよね?俺の居た世界の名前は?
あの後色々とこの世界の事や俺の居た世界への影響などを大角ゴブリンから教えてもらった。
今も俺の頭に着けてあるヘッドフォンもどきは、変換したい言語を設定すると自動翻訳してくれるらしい、ゴブリン達の使うゴブリン語はハイヒューマン語(俺の感覚だと日本語)に変換されて聴こえて、俺がしゃべった言葉はゴブリン語に変換されて相手に伝わるらしい。異世界の技術凄いわー
後俺が拉致された後の俺の居た世界、便宜的に地球にしておこうか、は俺を模したコピーの生き物が俺の代わりに生活を送っているらしい。それならコピーをこっちに連れてくれば良いんじゃね?とか思ったけど多少は差違が有るらしいのでオリジナルの俺を連れて来たらしい。
後は俺がここまで連れてこられた方法と、意識が飛んだ理由なんだが、これは流石異世界と言うべきか魔法が存在していた。
しかも、しかもだよ?どうやら俺も3日程すれば魔法が使えるだろうと言うのがゴブリンの魔導師の話だった。
もうね、俺にもチートきたかと、めっちゃテンション上がったね。
まぁ詳しく聞いたらチートって訳じゃなくて、地球には魔法を使うための魔力溜まり、マナが存在していなくて、魔力を扱うための器は有るのに空っぽの状態らしい。だからマナの漂っているこの世界で生活すれば少しずつ吸収して使えるようになるだろうとのことだった。
後はなんで俺がこの世界に呼ばれたかなんだが、それはマナが満ちてから話してくれるらしいので、今日のところはとりあえず眠るとしよう。




