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こんなん寝れるか!

朝…あぁ…やっと朝か…ベッドにはリリが寝ている。何もやましいことはしてないぞ!ブーロさんの手配ミスとかで昨日届く筈だったベッドがまだ来ていなくて同じベッドで寝ろと言われたときはもう、どうすれば良いのかと。


リリはあまり気にせずにベッドで寝ようとするから、俺もそのノリで横に寝てみたがまぁ寝つけない。


リリが良い香りなのが悪い!ある程度自由に動いて良いようになってからは食事やお風呂も俺と同レベルのものを使わせてもらっていたようだ。格好だって最初着ていたぼろぼろの服じゃなくてしっかりしたものを着ていた。…最初のボロ服も扇情的だったのは否定しないが…


そんなリリが横で寝てるんですよ!無理!寝れるか!とりあえずリリは寝入ってしまっていたので、俺はベッドから待避、部屋に備え付けのソファーで寝ようかと思ったけれど同室に可愛い女の子。やっぱり意識してしまって寝れない。


そんなわけで一睡もしないまま朝を迎えたわけだ。そりゃもとの世界に居たときは徹夜で動画を見たりとか、1日ぶっ通しでゲームしたりもしてたけれど、精神的なものが違うんだって。


「ん、んぅ…」


リリが目覚めたようだ。


「おはようリリ、よく眠れた?」


「寝れました。今日も元気に頑張ります!」


「そっか、俺はちょっと力尽きるわ…」


「え?まだ寝るんですか?」


リリはそう言っているが俺は寝てないんだ…返事も億劫になり、俺は今までリリが寝ていたベッドに吸い込まれるように倒れてそのまま眠りに落ちた。

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