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食べただけで流暢に話せる某こんにゃくが欲しい

入ってきたゴブリンが叫ぶと他のゴブリン達も続々と部屋にやってきた。

その中でも一番角の大きいゴブリンがこちらに向かって何かを言ってくる。


「■▲▲■?」


質問調なのはわかるけど何を言ってるかはさっぱりだ。首を傾げているとそのゴブリンは俺にもわかる言葉で話した。


「コノコトバ、ワカルカ?」


「!、それならわかる」


多少カタコトだがやっと意思の疎通が取れそうだ。判ると言ったら角の大きいゴブリンは、他のゴブリンに何か指示を出している。正直この体勢は辛いものがあるし、あちらも普通に話をするつもりみたいだから出来ればこの縛ってある腕を解放してほしいんだが。


しばらくゴブリン達がバタバタしていたが、ヘッドフォンの様なものを持ってきて大角ゴブリンにそれを渡した。

大角ゴブリンはそれを受けとるとヘッドフォンに何かを言っている。


「●●■▲、モードハイヒューマン」


前半はまたよく分からない言葉だったが、後半は俺の知ってる言葉だった。ただハイヒューマンって言うのは一体なんのことだろうか。

そんなことを考えていれば大角ゴブリンは俺の頭にそのヘッドフォンの様なものを取り付けてまた喋りかけてきた。


「ワレワレのコトバガワカルカ?ワカルナラウナヅケ」


先程より少し流暢に聞こえた俺は言われた通りに頷いた

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