表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/46

side-B 僕は選ばれたんだ!

部屋の中に描かれているのは僕が3年間描いてきた魔法陣…


両親は僕に保険金を遺して逝ってしまった…周りに居るのは金目当ての人間しかいない。僕が引きこもったのも当然の事だったさ…


こんな世の中に絶望していたけれど、僕を救ったのはネットで見掛けた小説だった。

引きこもりが異世界に行ってハーレムを気付くサクセスストーリー。それを見たときに気付いたんだ、僕の現実はここじゃない。異世界にこそ僕の居場所はあるんだって。


それから僕は異世界へいく小説や漫画、アニメを読み漁り異世界の知識を蓄えた。異世界に行くための魔法陣を少しづつ描いていき、いつ転移しても大丈夫なように準備してきた。


そして今、ついにそのときは来たんだ。僕の描いた魔法陣は光を放っている。この中にはいればきっと僕の本当の居場所があるんだ。


未だ見ぬ世界に胸を高鳴らせて僕は魔法陣に飛び込んだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ