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鬼殺し苺姫  作者: ラバンカ
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鬼ヶ島

鬼殺しの旅に出た苺姫は、一直線に鬼のいると言われている鬼ヶ島を目指し歩きました。

そして、鬼ヶ島に最も近いとされている町にたどり着きました。町は荒れ果て、過疎化が進み、若い人はおらず、とりあえず、最新武器を購入すると、あとは宿で寝ることにしました。

朝起きると、すぐに鬼ヶ島行きの船に乗り込み、お昼になる前には鬼ヶ島に着きました。

鬼ヶ島には、たくさんの鬼がいたので、その内の1匹に話しかけてみました。

「こんにちは」

すると意外にも鬼は「こんにちは」と返してくれました。

ちょうどいいので、一番偉い鬼のいるところを教えて貰い、お礼を言って別れました。

一番偉いの鬼のところに着くまで、いろんな鬼に話しかけられましたが、当たり障りのない返事をしながらスルーしました。

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