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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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風花の舞うころに

作者:あるる
特に目立たない普通の毎日を過ごす普通の女子大生、水卜紗雪。
紗雪には普通じゃないものが2つあった。
1つはどこからか聞こえる「声」。
人ではないものの声がふとした瞬間紗雪にだけ聞こえている。その内容は様々でいい内容もあれば、悪意に満ちていて聞こえるのが辛いものまで多種多様だった。
そして、もう1つは…紗雪が「今」を生きるのは2回目以上のはずだ。
時折勘違いとか、既視感と言うには正確過ぎる事が何度となくある。

何かが起きた時にふと「ああ、次はコレが起きるな」と言うのが確定した事実として認識されるのだ。
そして、それは外れた事がない。更に分岐が2~3ある場合があるのだ。そして、このパターンなら次はコレだと想定できる。
けれども、今が何回目なのか、なにが理由で繰り返しているのかはサッパリ分からない。

そんな平凡なようで不安定、けれども何事もなく平和に生きてきた紗雪の生活は美しすぎる美女と美少女と出会った事で一変する。

※陰陽術もどきのオリジナル呪術あり
※ハピエン厨なので基本最後はハッピーエンドです
2024/10/12 10:15
2024/10/12 10:29
2024/10/13 11:24
2024/10/14 13:53
2024/10/15 08:20
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2025/02/01 10:30
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2025/02/20 09:10
22
2025/05/25 09:26
23
2025/06/17 08:20
幕間1
2025/06/17 18:59
幕間2
2025/08/17 16:29
幕間3
2025/08/31 22:28
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