IF『守護者ルート』その21前編(あらゆるネタバレあり)
「学園世界が終わったあとの話」
・お題は「アレイス」
・登場キャラクターは「ラグネ、ローウェン、????」
二人が出会ったのは、活気盛んな街中だった。
雲一つない快晴の空の下。
行き交う人の群れ。
喧騒が熱風となって吹き抜けたあと、二つの声は交差する。
「むっ? 君は……」
「ん? あなたは……」
二人とも、本当に何気なく目的なく、ただ歩いていたところだった。
街道のど真ん中で鉢合わせて、一瞬、殺気を漲らせて――すぐさま、どちらも身体から力を抜いて、愛想笑いを浮かべた。
「は、はははっ」
「あははー」
分かっていた。
ローウェン・アレイスも、ラグネ・カイクヲラも。
こいつとだけは殺し合ってはいけないと、本能から理解していた。
だからこそ、その殺気という曖昧だけれども二人の間では確かに存在する感覚を解いてから、敵対の意思はないと表示し合った。
そのまま、濁流のような人波の流れに合わせつつ、ゆっくりと近づいていく二人。
「…………」
「…………」
気まずい。
なにせ、どちらも例の『学園世界』で、本性を見せ合ってしまっている。
ラグネの倒錯し過ぎているマザコンっぷりも、ローウェンの承認欲求依存症な部長っぷりも、互いに筒抜けだった。
だからこそのダブル愛想笑いだ。
とはいえ、このまま永遠に笑い合い続けることもできない。
まずローウェンが平時の(それも実力的に対等な)一般女性とのコミュニケーションに困りつつ、聞く。
「な、何をしているんだい? こんなところで」
「こんなところで何をと言われても……、ただの休日の散歩っすよ。時間が空いたんで、街を歩いてるだけっす」
「そうか……。あぁ、私も同じだよ? 今日はいい天気だから、散歩の気分だなあーって感じでね」
「へえー、そっすかー。……でも、『理を盗むもの』の散歩って、ボスの徘徊みたいなもんっすから、正直めっちゃ心臓に悪かったっすね!」
「……まあ、私がモンスターだと知ってる人にとっては、そうなるだろうね。ただ、申し訳ない話だが、ボスエンカウント――理不尽に死ぬときというのは得てしてそういうものだ。そのときが来ても、どうか我慢して欲しい」
「…………。というか最近は、みなさんをモンスターだと知ってる人たちのほうが多いのでは? 迷宮のみなさんで色々なイベントを、連合国でやりまくってましたし」
「そうかな? 女性陣と比べたら、そこまで私は有名じゃないよ。こうして、普通に出歩けるくらいには無名だ。それに、もし気付かれても、そこまで怯えられることもない。その色々なイベントのおかげでね」
「確かに、周囲を見る限り、そーみたいっすね。……はあ。なんだか、私だけがローウェンさんにビビってて、馬鹿みたいっすね」
「君は私の実力と性格を正しく理解してくれているからね。千年前の呪いも含めて、全て」
「はい、全てを知ってます。なので、通り魔。戦場どころか、世界史的に超危険な通り魔さんってイメージっすよ」
「……悔しいが、それが最も正しい評価だ。ただ、だからこそ、そのイメージを拭おうと、最近の私は必死なわけで」
「って感じで、最近のローウェンさんが頑張ってるのは知ってるんで、会ってすぐには逃げなかったっすねー。そんな勇気ある私を、どうか褒めて欲しいっす」
「うん、すごいよ。ありがとう、ラグネ君。君はとても勇気がある少女だ。……ただ、君のほうも君のほうで、会ってすぐ殺しに来る通り魔タイプだと思っているけどね。一度、奇襲とはいえ『理を盗むもの』たち全員を手玉に取った実力者さんだ」
「じ、実力者ぁ? いやあー、あれはマグレっすよ、マグレ。それに、もーこりごりっす。みなさんと敵対するのは」
「だろうね。私でも、考えるだけで背筋が凍ることだ、あれは」
と話したあと、くすりと笑い合う二人。
色々と探り合いながらだが、なんとか談笑まで発展することに成功していた。
そして、そのときにはもう、二人は同じ方角に向かって、並んで歩いていた。
「ラグネ君。少し一緒に歩いてもいいかい?」
既に二人の歩調は合っていた。
が、ローウェンは礼儀として確認を取った。
「構わないっすよ。暇なんで、話し相手になってくれると嬉しいっす」
「ああ、よかった。名誉挽回の機会があって」
了承を得られて胸を撫で下ろすローウェン――その姿を見て、ラグネは口元を緩めていく。
嬉しかった。
ナンパのような邂逅になったが、ラグネにとっては憧れの偉人との接触だ。
ついこの間、少々幻滅してしまったとはいえ、興味が全く消え失せたわけではない。
それに建前上だが、彼女の騎士としての仕事は「迷宮に巣くう化け物共との橋渡し役」だ。
散歩の同行を断る理由を探すほうが難しいほどに、ラグネとローウェンの縁は結ばれていた。
「いやぁ、しっかしほんといい天気っすねー! 身体がポカポカするっすー!」
「ああ、本当に気持ちのいい『青い空』だよ。見上げてると、涙さえ浮かぶ」
「な、涙って……。悪いっすけど、私はあんまり空は見ないっすね。暗黒時代の人たちと違って、普通にお店とかを眺めるっす」
「もちろん、私だって空ばかりじゃないとも。ちゃんとお店のほうも見てるよ。武具店に関しては、もう顔を出していないところは一つもないほどだ」
「へえー、流石、剣に特化した『理を盗むもの』さんっすね。剣には目がない感じっすか?」
「目がないよ。だから、闘技場とかも、よく行くかな? 剣を鍛える若者を見るのも好きなんだ。あと、私が気持ち良く剣を振れる場所として、たまに貸し切らさせてもらっている」
「そこで若者たちと模擬戦とかじゃなくて、貸し切りにしちゃってるのがローウェンさんらしいっすね」
「いや、いやいやいや。決して、ぼっちとかじゃないよ……? 模擬戦だって、しっかりやっているとも。最近、一番足を運ぶのは、『剣術』で名を馳せている名家たちかな? 道場的なものも、全制覇済みだ」
「うわぁ……。もしかして、道場破りなんてやってたんすか? ……いや、そこで、ふふんと踏ん反り返られても。いまさら、現代の『剣術』を虐めても何の足しにもならないでしょうに」
「この時代の素晴らしい『剣術』を味わいたかっただけだよ。どの家も、味わい甲斐があって素晴らしい技術だった。足しにならないなんてことは決してなかったよ」
「とか言って、本音は違うでしょう? 全部が全部、超格下っすよね? そんな価値のない『剣術』を味わって、本当に楽しいもんっすか? あなたにとっては、全てが児戯。温く、既知で、平時のごっこお遊びでしょうに」
「……それは違うよ。味わった全ての剣が、この『青い空』の世界に見合っていて、本格的だった。むしろ、その価値ある『剣術』たちを温いと感じる私こそが時代遅れで、児戯で、価値のない剣なのだろう」
「…………。ちょっと自虐が過ぎるっすけど、少しは自分のことを冷静に見れてるんすね。意外っす」
「余裕を持って自分を見直す時間が、この千年後にはあったからね。――そして、だからこそ、腐る気もない。これからは、この時代の全流派の『剣術』を我がアレイス流に取り入れて、いかなる時代でも重用されるスキルに昇華させてみせる――と。企んでいるところだ」
「ははーん、夢があるっすねー。全てを、アレイス流に取り入れるっすか……。色々と傲慢に感じるっすけど、それを可能な器の大きさが、『ローウェン・アレイス』にはあるかもっすね」
「そうだろう? 千年前だと周りからよく、底なしの『剣術』だと恐れられたものだ」
「もちろん、剣限定の器っすけどね。人としての器の大きさは、コップ一杯分くらいっす」
「ぬっ、くっ……。ラグネ君も他の『理を盗むもの』と同じような目で、私のことを見てるな。気持ち良く褒めてくれると思ったら、最後の最後に落としてくる……!」
「落としてないっす。心から褒めてるんすよ。人としてならクラブの部長さんで満足できちゃうローウェンさんは、とても信用に値する人っす」
「それ、なんだか騙しやすいチョロい男だと遠回しに言われている気分なんだが」
「そこは否定しないっすね。私は騙されやすいチョロい男性が、大好きっすからー」
と話す間、ずっと二人は微笑を浮かべ合っていた。
落ち着いていた。
多少貶されても、冗談として受け止めるだけの空気があった。
偶にラグネが無言となって内心ブチ切れていても、すぐに取り繕える余裕もあった。
『学園世界』を乗り越えてから、二人の関係は非常に良好だ。
敵対時の独特な物々しさは一切ない。
それは二人の『呪い』が、ティアラと陽滝の知識によって減少しているのが最大の理由なのだが……。その減った『呪い』がどこに行き、どのくらい溜まっているかは、どちらも余り考えることなく、いまの平和な時間を楽しんでいく。
特にローウェンにとって、このラグネと二人きりの時間は待望だった。
「しかし、晴れの日というのは本当に素晴らしい。ただ、歩いているだけで色々なものが見えてくる。ときには、とても大事な運命とも巡り会える」
「まさかっすけど、私のことを『運命』って言ってるっす?」
「言ったよ。君は間違いなく、私の運命の相手だ」
「…………。これ、口説かれてるわけじゃないっすね。剣の話っす?」
「ああ、君の剣の話だね。なにせ、私と対等に斬り結べる剣は、そう多くない。その上で、君は私と同じ『魔力物質化』を持つ剣士なのだから……、運命を感じないほうがおかしい」
「いやあー、私は超格下でいいと思うっすけどねぇー。『反転』能力、そんなに便利じゃないし、強くないっすよ?」
「謙遜しなくていい。間違いなく、ラグネ・カイクヲラは私と対等な剣士だ。……それに君の『素質』ってやつをカナミから教えて貰ったが、かなり私と近しかったのも凄くいいんだ。『素質』だけ異様に高いカナミたちよりも、よっぽど教え甲斐がある」
「さっきから、誤解が多いっすね。そもそも、私は『天上の七騎士』! 剣と魔法を両立させた騎士様っすよー。剣士じゃないっす」
「私には『感応』があるから、誤魔化せないよ。君は、魔法なんてかったるい真似をするくらいなら、サッと近づいて、スパッと斬ればいいと思っているタイプ――、間違いなく、私のお仲間だ」
「サッと行って、スパって……。暗殺者みたいな表現っすけど、それでいいんすか?」
「完成した剣士が暗殺者と見紛われるのはよくあること……というか、千年前の私は、本当によく見紛われたよ。だが、それでも、やっぱり私たちは剣士なんだ。少なくとも、そう私は千年前から心に誓い続けている」
「それ、自分が剣士だから、私にも剣士であって欲しいって押しつけてるだけっすね」
「いや、本当に私からすると君は剣士に見えて……っと、丁度いいところで、いい感じの広場に出た。ここで一つ、君に提案しても良いかな?」
「うわぁ。なんか試合をしたそうな空気をビシバシ感じるっすー」
兄妹のように仲良く並んで歩いて、二人は連合国フーズヤーズに点在する広場の一つまでやってきていた。
ただ、広場と言ってもフーズヤーズ中央にある立派なものと違って、少々こじんまりとしている。
どちらかと言えば、公園や運動場と表現したほうがいい場所だった。
その広場の空いたところで、二人は向き合い――
「いや、試合はいい。こんなところで戦ると、流石に行き交う人に迷惑がかかるからね」
「……あれ? ちょっと思ってたのと違う展開っすね。道場破りの番外編かと思ってたっす」
試合が始まることはなかった。
理由は様々だった。
まず二人とも、「人に迷惑をかけるな」と念入りに釘を刺されていること。
それとローウェンは、よーいドンの試合では、試合するまでもなく確実にラグネの負けだと思っていること。
ただラグネのほうは、よーいドンの試合でも、戦りようによってはローウェン程度楽に殺せると思っているのだが――
「試合はできない。ただ、剣の型を舞うくらいなら丁度いい空間だと思わないかい?」
「うわわぁ。今度は『剣術』の稽古をしたそーな空気を、ビシバシ感じるんすけどぉ」
「ああ、その空気で間違ってない。いつだって、私は『剣術』一筋。そういうことしか考えていない」
「だからって、この私にアレイス流を教えるんすかぁ?」
「君にアレイス流を託す……。それは非常に魅力的な話だ。ただ、そうしたいのは山々だが、色々あって私は剣を教えてはいけないと、方々(ほうぼう)から釘を刺されているんだ」
「へっ? 教えてはいけない?」
「良くない争いの元になるから絶対やめたほうがいいと、みんなから言われている。特にリーパーからはきつく、千年後の楽しく生きてる人たちに物騒な剣を教えるなーって、一度本気で怒られてしまった」
「ほほうっ、なーるほどぉ! じゃあ、私はこれにて、さよならっすね――」
「私は剣を教えてはいけない。しかし、私が教わるのは禁止されてない」
そう言って、ローウェンは近くの枝を拾って、剣の代わりとして構えてから一礼をした。
それは剣の門下生が師に対して取る態度だった。
「えっ? 教わるんすか? あのローウェンさんが、この私から?」
「ああ、色々と話が迂遠になって申し訳ないが……、『地の理を盗むもの』ローウェン・アレイスは『月の理を盗む者』ラグネ・カイクヲラから技を乞いたい。それが、今日の私の望みだよ」
「と言いましても、私の使える剣技なんてどれも大したことないっすけど」
「そんなことはない。君には、頭を垂れて乞うだけの価値がある」
「…………。さっき、何でも現代の『剣術』は取り入れたいって言ってたっすけど、まさかここまでとは。向上心、ありすぎません?」
「私にとって、剣は人生だからね。死ぬまで磨き続け続けたいと思っている。いや、死んだあともか」
「ああ……。うん、まあ、あなたが言うと全部本気にしか聞こえないっすね。ただ、本気だからこそ、んーむむ」
ラグネは『観察眼』というスキルほどではないが、心の機微に聡い少女だ。
そこに偽りも何も一切ないと察して、口を濁した。
その様子を見て、ローウェンは用意していた条件を提示する。
「もちろん、タダではない。このローウェン・アレイスは剣に関してのお代ならば、大盤振る舞いだ。満足できる形まで教えてくれたなら、何でもお返ししよう」
「…………。……何でも? それは例えば?」
「最近だと、『理を盗むもの』同士のいざこざが記憶に新しいな。例えば、アイドやティーダが暴走したとき、君の安全は必ず確保すると約束しよう。たとえ相手がセルドラやティアラ様でも、それは履行される。……つまり、ちょっとした護衛業ってやつだ」
「『地の理を盗むもの』ローウェンの護衛……、悪くないっすね。そのくらいなら、リスクリターンが見合ってるっす」
軽々しく「何でも」と言われたとき、ラグネは「男女の間柄で何てこと言うんだ、このバカは」と言いたくなったが、思ったよりも現実的な交換条件が返ってきて、すぐに安堵した。
スキルと安全の交換。
悪くない条件だ。
どちらかが騙し取ってもいないし、一方的でもない。
友人のコミュニケーションの先にある気軽な貸し借りの話。
なにより。
本当に、なによりの話だ。
やはり、ラグネ・カイクヲラにとって、ローウェン・アレイスは憧れなのだ。
というワクワクは一切表に出さずに、ラグネは『演技』で「やれやれ」と肩を竦めながら答えていく。
「契約完了っす。それで、何を教えて欲しいんすか?」
「ありがとう、ラグネ君。……まず、あれだ。『魔力物質化』を細く柔らかく、糸みたいにしたやつだな。ちょっと理由があって、あの特殊な切断術が凄く気になってるんだ」
「え、あれっすか? もしかして、あれができないんすか? 『魔力物質化』の糸化」
「できない。というか、そう簡単にできるものでないと、私は思っているんだが」
「もちろん、簡単ではないっすよ。けど、簡単ではない程度、あなたなら簡単に……」
「ラグネ君は少し勘違いしている。弟子として先に忠告しておくが、私は不器用だ。それも超が突くほどの不器用男だ」
「はあ? あれだけ綺麗な太刀筋をしていて、何を馬鹿なことを――」
憧れゆえ、ラグネは言い返しかけた。
私の憧れたローウェン・アレイスはそんなはずがない。そんなこと言わない。そんなあなたは見たくない。――という言葉は、すぐに首を振って忘れる。
以前のラグネならば、ローウェン・アレイスは完全無比で不可能のない剣士のままだっただろう。
しかし、『学園世界』を経て、その認識は変わっている。
「いやあ、そうっすね。考えてみれば、ローウェンさんって不器用すぎて、剣道部部長の座を後輩さんに奪い取られそうになってたっすもん」
「あ、あのときの話は止めてくれ……! 調子に乗って、剣道部で熱血指導し始めたのは、色々と血迷っていたんだ!」
「ははは。こっちの価値観に合わせた指導で死人が出かけてたのは笑っちゃったすよー。ただ、あのとき血迷っていたのは私もなので、お互いに言及しないってことにしましょーっす。……ってことで、いまのローウェンさんの状況っすね。そっちの『魔力物質化』、どのくらい自由にできるんすか?」
「いまの私はこんな感じだな。君のように細くできないし、ふわふわと撓ませることもできない」
そう答えて、ローウェンは近くに落ちてた木の枝を拾って、その先から魔力の刃を伸ばした。伸縮は自在だったが、拡縮が大きく変わることはない。
あくまで剣の範囲の変化のみ――という技術以前の疑問を、ラグネは問いかける。
「え? いや、いま、なんで枝拾ったっす? もしかして――」
一時的だとしても、ローウェン・アレイスの師として。
ラグネは真剣に向かい合っていく。
前々からやろうと思っていてできなかった「本編三章の終わり際、試合後にローウェンの魔石を奪って、意味深な空気を出していたたラグネ」の理由と補足の回ですね。
結構前に書いていたのですが、書いてみると思ったより平坦で面白みの少ない会話になったので、投稿まで至らなかったものになります。
けれど、今ならばお出しできるかと思って、ちょっとIF用に整えて投稿させて貰いました。
ラグネはカナミと同じく、ローウェン相手でも傲慢ですね。
こんな隙だらけのやつに負ける気しないなあ……と、かなり舐めてかかってます。
さらにカナミと同じく、モテモテキャラでもあります(『理を盗むもの』たち相手限定かもですが)。
ローウェンはラグネを気に入ってます。もし「なんでも」のところで、ラグネが男女の付き合いでも申し出ていれば、非常に困惑しつつも大変面倒臭いことになってそうです。
逆にラグネはローウェンを通して、幼馴染みのリエル・カイクヲラを追いかけているだけですね。立ち振る舞いと物腰が二人は結構似てますから。
この二人の恋愛がもしあれば、どう転んでも抉れそうで面白そうです。
そんな前編でした。後編は来週金曜日にでも。




