第39話『侵攻』
風吹く街、そう呼ばれる街がある。年を通し、安定した気候に恵まれ、人は生活するに当たって最も過ごしやすい街と言われている。その異名の通り、年中吹き続ける風が安定した環境を作り出しているらしい。
住みやすさと住む事ができるかは同義ではない。そこに住むのはあくまで『人』たちであり、住みやすさを豪語するはまた『人』だ。『人』でないものはその内ではない。
その居心地の良さは、悪しきを排除し続けた末に落手したものであり、業を背負う者たちはいつか、その業を清算する事になるだろう。
トラヴァー国、風吹く街フリューゲル。ここしばらく滅多にない悪天候により、空には灰色の分厚い積乱雲に覆われ、荒風が入り乱れている。安定した気候は失われていた。
そして、突如空に出現した気体質翼竜の放つ、降り注ぐ竜巻によってフリューゲルは甚大な被害を被っていた。現在フリューゲル南部は壊滅的打撃。被災に伴い、死傷者が多数。街長は、フリューゲルの限られた医療従事者とダンジョン走者たちを募り、被災者の保護と処置に向かわせた。
その一方で元凶討伐に、実力者であるフリューゲル三銃士と呼ばれているパーティーを空へと出撃させる。しかし、上空戦用の空を行く船、魔昇船は元凶に撃ち落とされ、フリューゲル三銃士の討伐は失敗に終わる。他、数名の人間も討伐に試みるも失敗。現状、空に浮く翼竜を倒せる人物はもう、フリューゲルにはいない。
そんな惨禍は留まらず、狙ったかのように外部から敵襲を受ける。北部にそびえる高山、エシラ山の森林にひっそりと暮らす他民族『ネイゲル族』による集団侵攻だ。フリューゲル北門扉を守備する門番一人が、その集団に立ち向かうも凶器の餌食となり、ネイゲル族の侵攻が今、フリューゲルに及ぶ。
北門の重厚な鉄扉。エシラ山のある北部から入街する人物は少なく、滅多に開かれる事のないその鉄扉は、軋み音を響かせながらゆっくりと開かれ、人一人分程の隙間ができた。そこから顔を覗かせるは、茶褐色の肌に木製の弓矢。近くにいた住民が、その開かれた扉と侵入するネイゲル族に気付き、声を上げた。その瞬間、声を上げた人物を目掛けて放たれた矢が頭を捉え、抵抗の間もなく死に至らせた。
「ガスター様の意志の元に! 今こそ、反逆の時だ!!」
ネイゲル族の一人が声を張り上げて周りを鼓舞し、皆、喊声と共に鉄扉から街の中へと飛び出した。弓に矢を番え、目に入った敵を狩りの要領で射る。無防備な住民たちは、狩人に為す術はなく、容易く命を狩られてしまう。
だが、やられっぱなしの住民ではない。中には戦闘に不馴れであれ、武器になりえそうな道具などを用いて反抗する者もいた。各々が、鈍器代わりの道具を手に、侵入してきたネイゲル族に太刀打つ。しかし、飛び道具相手には不利、かつ普段は戦闘に無縁な住民は反抗も虚しく殺られていった。
その情報は人を伝って伝播し、ものの数分で集会所の所まで辿り着いた。
「ネイゲル族に侵入されたぁっ!!!」
街長の在住する集会所は、早朝の被災の件で人々が押し寄せて人溜まりになっていた。そんなごった返す集会所の扉を思い切り押し開き、一人の住民が息絶え絶えに叫ぶと、集会所は一瞬でパニックに陥った。皆が集会所を飛び出し、南部へと逃げ始めたのだった。
「街長っ! ど、どう、どうしましょうか?!」
受付嬢は焦った様子で言葉を吐き出した。当の街長は対応に困り果てる。何せ、未だ現在までにネイゲル族が集団で襲撃してくるケースはなかった。それに加えて、翼竜による被災が被り、対応できる実力者も不在。猫の手も借りたい程に切羽詰まった状況なのだ。
「逃げ場などない。我々が今できることは、ネイゲル族に一矢報いるのみだ」
街長はそう答えると、倉庫の中から古びた刀を取り出した。それは街長が長らく使わずに収納していた、昔使っていた愛刀である。
「無茶ですよ、街長! だって街長は、後遺症でーー」
「事態が事態だ。皆に任せて一人、安静にしている者に街長は務まらんよ」
そう言い残して、街長は足を引きずりながら集会所を出ていった。受付嬢はアワアワしながら何か出来る事を探す。
フリューゲル南部被災地。砂塵舞う街中を、一人の人物が走り抜けていた。茶色の髪と緑の瞳、足に一丁ずつ拳銃の入ったホルスターを吊り下げた男の子。火属性を得意とするショタ銃士、ルフである。尚、ショタと口にするのは、この異世界において狐火木ノ葉と呼ばれる異世界人一人だけである。
そんなルフは、背中に一人の少女を背負っていた。蒼の髪と真紅の瞳を持つヒーラーの少女、ウィンディーネだ。原因は不明だが、恐らく被害に巻き込まれたかで頭部に怪我を負い、顔を伝って血痕が残っていた。
二人は被災地から逃げる訳ではなく、同じく被災に逢い、動けなくなった負傷者を見つけて救出する事を目的に、瓦礫の山を走っていた。ウィンディーネは幾度となく回復魔法を使い続け、自身の力では動けなくなる程に疲労しているため、ルフに担いでもらっている。そこまでしてもまだ、人を救おうとしているようだった。
負傷者を見つけては治し、見つけては治すの繰り返し。回復魔法という負担の大きい魔法を連発するウィンディーネ。それもついに限界を迎える。
ルフと合流してから数えて、およそ十数名の負傷者の処置を終えた頃。砂煙の中を駆けるルフの背中で、ウィンディーネは力尽きて眠りについてしまった。
「…………あ? ウィンディーネ?! ……ああ、そうだな。……もう、帰ろう」
背中越し、耳横でウィンディーネの寝息を聞きながら、内心平穏ではない精神を一旦落ち着かせ、ルフは被災地を抜けるために北部へとかけ始めた。ウィンディーネとの約束、できる限り助けられる人を助ける。それは今、ウィンディーネの限界を迎えて達成された。まだ残された負傷者はいるだろうが、全てを救う事はできない。役目を果たしたウィンディーネは今、負傷者と同じ扱いである。今も尚、災害が降り注ぐ南部から逃げる事が、今課せられた仕事なのだ。
ルフはウィンディーネを背負いながら、瓦礫に足を取られないように逃走を開始する。時折、翼竜の放つ竜巻を銃撃で相殺しながら。
「た、助けて、くれ……」「……誰か……」「……痛いよぉ、お母さん」
暴風と破壊音の喧騒を貫いて、悲痛な声や言葉が嫌に耳について離れない。建物に押し潰されて身動きの取れない者や、四肢がちぎれている者、骨が折れている者と、まだ息のある負傷者たちの横を、何も出来ないと素通りしていくルフ。その度に自分の不甲斐なさに吐き気を催して、自己嫌悪に陥りそうであった。彼らに手を差し伸べられるはヒーラーや医者、医療関係に秀でた人間だけであり、ルフのような戦闘タイプにできることは無い。
「ごめん、助けられないんだ」
罪悪感を苦汁で飲み込み、ルフは目を背けてひたすらに走る。
その中、突如として降り注いでいた竜巻の頻度が増加し、ルフの近くにも竜巻が振り落ちた。咄嗟に反射で飛び退くも、その風圧に吹き飛ばされてしまった。背負うウィンディーネも同様に瓦礫の中を転がり落ちる。
「……何だっ?! どうなってんだよ、クソ!!」
拳銃に魔弾を装填しながら、落としてしまったウィンディーネのそばに駆け寄る。すぐさま、砂煙を貫いて落ちてきた竜巻に照準を合わせ、火属性の魔弾でその竜巻を相殺した。
先程まで約十秒に一度程のペースで発生していた竜巻が、一秒に一度、単純に十倍程の頻度に跳ね上がり、所々で爆発音と振動が響き渡り始めた。砂塵は舞い、細かい礫がバチバチと皮膚に当たって痛い。周囲で爆風が立て続けに起こり、もはや救助所ではなく、空から落ちてくる竜巻に巻き込まれないように避ける事で必死だ。
ルフは周囲に落ちる竜巻を魔弾で相殺しながら、タイミングを見計らってウィンディーネを背負い直し、再び北を目指して駆け始めた。より一層、砂塵で視界の悪くなる中、破砕物の散らばる悪路、瓦礫の障害物、加えて頻度の増した災害を相手に、対してルフはウィンディーネを背負いながらの逃走。手持ちの魔弾のストックも底を付き始めている。真上から落ちてくる竜巻に対して、ウィンディーネを背負った状態での回避では間に合わないために、魔弾を用いて避けていた。それも残り少ないため、一刻も早く被災地から脱出したいが、この劣悪な環境下では方位も見失い兼ねない。
そうして紆余曲折の中で、最後の魔弾が空に赤い花を咲かせた頃だった。
「やべぇ、弾切れだ! 今どこにいるかも分かんねぇよ、クソ!!」
「その方角だと戻る事になる」
背後から声を掛けられ、咄嗟に飛び退いて距離を取ってしまったルフ。その目の前には、背の高い女性が立っていた。黒の長髪を後ろで束ね、頭には鹿撃ち帽を被っている。スラッとしたスリムで綺麗な女性だが、顔には疲労がこびり付いて辛そうな表情をしていた。
「……背中の子は無事か? 災害に巻き込まれたのか?」
「いや、回復魔法の過労で眠ってるだけだ! それより、あんたも早く逃げた方が良い! 巻き込まれるぜ! って行ってもどっちに逃げればいいか分からねぇが……」
「北は向こう側だ。真っ直ぐいけば直に中央部に出る」
女性は砂塵の向こうを指差してそう言った。それは、女性が来た方角であり、この女性は避難の最中では無い事を意味する。
「……ありがとう。あんたは、どうするんだ?」
「私はやる事がある。背中の、ウィンディーネによろしく言っといてくれ」
「……あぁ……は? え、ちょっーー」
ルフは、ウィンディーネの名を出したその女性に疑問が湧き上がるも、質問より先にその女性は砂塵の中へと消えていってしまった。ただ、今はそんな疑問などより優先する事がある。すぐさま女性の指す方向を目指して再び砂塵の彼方へ向かうのだった。
フリューゲル中央部。災害が北上していく中で、更地になるのを待つだけの地域だ。住民は北部へと避難済みで、中央部は人の存在はなく、暴風と轟音さえなければひっそりとしている。
その街の中で一人の人間が立ち尽くしていた。金色の長髪をなびかせ、古びた赤のマフラーを巻いている。髪色と同じく金色に瞳で空を見上げる彼女は、フリューゲルの観測士、ノヴァ。
災害の元凶である気体質の翼竜討伐に乗り出した一人で、魔昇船を借り出し、助手のロッドと呪術師の老婆の計三人で上空へ。しかし、先程その討伐戦は失敗に終わり、魔昇船は翼竜の一撃で木っ端微塵に。ノヴァたちは空へと投げ出されてしまった。ノヴァは、自身の身体を電流に変換する『電流体転送』という技を使って、落雷のように地面に着地して一命を取り留めた。
だが、助手のロッドと呪術師の老婆の二人には墜落に対処する手段がない。あと一分程経てば、重力で加速した身体は地面に叩き付けられ、その身は容易く弾け飛んでしまう。分かっていても、ノヴァにはそれをどうにかできる策はなく、ただ目の前で二人を見殺しにするしかない。
『ーー俺は俺で策があるんでなあ!』
ロッドは墜落する中で、ノヴァに対してそんな事を言い放っていた。その策と意図も全く想像はつかず、墜落の最中でノヴァの気を沈める為の嘘にしか聞こえなかった。
「……死んだら、許さないわよ……ロッド」
虚空を見つめながら、ノヴァは誰に言うでもない一人言を零した。その目に映るのは積乱雲と、数を増した翼竜たちが一斉に街へと攻撃を仕掛けている様だけ。墜落する二人の姿は舞う砂塵に隠れ、もはや見殺しにする権利すらない。
ノヴァは南に背を向け、今やるべき事へと思考を入れ替えた。観測士として、街長への現状報告を優先する。決して、助手のロッドを見捨てた訳ではない。ただ、手を差し伸べる手段がない。してあげられる事はロッドの言葉を信じるのみ。だからこそ、ノヴァは突っ立っているだけの、今の自分に出来る事を全うする。それが最善の判断だ。
そうして、街長の在住する集会所がある北部へ、ノヴァは掛け出すのだった。
北門前通り。守護神と呼ばれた門番を集団戦で打ち破ったネイゲル族たちは、一斉に街へ侵攻を始めていた。背負った矢筒から引き抜いた毒矢を弓に番え、目の前で慌てふためく獲物へ照準を合わせて放つ。暴風荒れる街中、風の抵抗を考慮して放たれた射撃は、誤差分を修正するように曲がり、寸分違わず狙いの的に突き刺さった。普段、視界優れぬ闇夜の森林にて、人よりも素早く動く生物を相手にしていたネイゲル族の狩人にしてみれば、ただ逃げ惑う住民は動いていないのと同然だった。為す術なく次々と、その凶器の餌食となるフリューゲルの住民。北門前通りはネイゲル族の掃射によって、まさに死体のバーゲンセールであった。急にバーゲンセールとか言う表現を用いた事によって、シリアスだった空気を切り裂いてしまった事を謝ろうとしたが、既に矢で射抜かれてしまった後であった。死人に口なしである。
その惨状の中、逃げ走る住民を縫って、刀を手にした街長はネイゲル族たちの前にやって来た。矢に撃ち抜かれて血の池を作る人々の寝姿を見て、怒りに震え上がる街長。ネイゲル族たちは当然、容赦なく弓射を向ける。
「お巫山戯が過ぎるな、たわけが」
見るからに使い古された刀を構える街長。その構えの動作から瞬きに満たない一瞬の間に、幾数十年振りに鞘から解放された刃が振るわれた。鞭を振ったかのような空気の破裂する音が響いた次の瞬間には、空に飛翔していた矢が全て切り落とされていた。それは、熟練度の高い居合切りである。剣術士としての職業波動は一切使われていない、単純な技術のみの一閃。切先は音速を越えて空を弾く事で衝撃波が生じ、その居合は斬撃を飛ばすに至る。距離が空いてるとはいえ、ネイゲル族の集団の中で先頭で狙いを定めていた幾人かは、その飛ぶ斬撃に巻き込まれて深い傷を負った。刀身の間合いでその一撃を受けようものなら、確実に身体を二つに分けられてしまうだろう。
「皆よ、狼狽えるな! ガスター様がついている!!」
ネイゲル族たちは全く怯む様子はなく、傷を負った者たちも、死を恐れていないのか血を流しながらも再度攻撃を開始しようとしていた。
「次はない! 薄汚れたその命をもって、罪の精算してもらうぞ!!」
街長も敵の次段に合わせるように、納刀して居合の構えを取った。しかし、この街長は先の一撃で体が限界を迎え、その反動が響いて持ち手側の神経が壊れてしまった。居合の構えを取っていた右腕は使い物にならなくなってダラりと垂れ下がる。街長は後遺症を患っていた。それ故に、愛刀は長年倉庫にしまわれ、街長はダンジョン攻略を断念していた。その後遺症の影響が久方ぶりの居合によって悪化。結果、敵を切りながら神経をも切ってしまったのである。
「……まだ終わりはしない!」
即座に鞘を持つ左手を刀の柄に移動し、逆手持ちで無理やり鞘から抜刀すると、左腕で居合を決める街長。ネイゲル族の弓射を再び撃ち落とすも、利き手では無い居合切りは全てを切る事はできず、複数本が被弾してしまった。心臓や頭部などの弱点部への一撃はいなしたが、ネイゲル族が使うは毒矢である。刺されば傷から流れ込むは、死に至る猛毒。触れるだけで肌は膨れ上がり、体内に入れば即座に作用し、生命機能は失われる。助かりはしない。
即座に毒は回り、四肢が痺れ始めて街長は刀を落としてしまった。体勢を崩し、そのまま地面に倒れた。ネイゲル族はトドメと言わんばかりに、追撃の矢を更に放つ。
「街長!!」
そこに割って入るは北門扉を守っているはずの門番の一人。ネイゲル族の侵攻を報告する為に、先輩の門兵の指示でフリューゲル集会所にやって来ていた一人だ。街長の前に立ちはだかり、その矢を全てを甲冑で弾いて受け切る。
「……逃げろ」
「断るっす! なんせ、俺は北門の守護神の舎弟になる予定の男っすよ! 並大抵の雑魚相手に怯む様なちっちゃい男じゃねぇっすよ!」
それはもはや何も名誉も大義名分も立ってはいないが、街長にそれを指摘できる程の余裕はないだろう。
門兵は転がっている街長の刀を拾うと、その刃の矛先をネイゲル族へと向けた。多勢に無勢で変わらず劣勢である。
「……見てるか、クラルス。お前の後輩の、生き様を」
「先輩の仇! その五体に刻み付けてやるっすよ!! うぉおおおおおおおお!!!!」
刀を構えてネイゲル族の集団の中へと突っ込んでいく門兵に、ネイゲル族たちは矢を放つと甲冑の隙間を抜けて、門兵の頭を矢が貫いて射止めた。
「終わりいだよお、ざあんねえんだねえ」
ネイゲル族の一人の女がバカにするように笑っている。街長は怒りを抑えきれず、痺れた腕に力を入れ、立ち上がろうとするも全く意味をなさず、ただ無様に倒れる事しかできず、悔しさを噛み締めた。
「街長!!」
再び誰かがやって来た。女性の声、目の端に映る黄色の靡く髪と赤のマフラー。街長は彼女に見覚えがあった。フリューゲル観測所所属の観測士。
「ノヴァ、か?」
「……ネイゲル族が、なんで、こんなに……?!」
街長の元へと、ガスター討伐戦の現状報告をしに来たノヴァ。既に魔力は枯渇寸前、何の力もない、ただの住民と同じで何もできることは無い。
報告は後回しに、目の前にいるネイゲル族に意識を向けるノヴァは、その中で見覚えのある人物を見つける。身体の半分が焼け爛れ、茶褐色の皮膚には樹状の焼け痕が刻み込まれている女の姿だ。
「……信じられない……ミスティアーから生き残ったの?!」
「ノヴぁあ? やあってくれたよねえ!!」
彼女はノヴァの幼馴染である、ネイゲル族の民だ。身体の傷にはとある経緯があった。それはエシラ山にて遭難中の狐火木ノ葉を迎えに行った際の事。
どうも、こんにちは。午前6時前は、こんにちはと言うより、おはようございますが最適ではないだろうか? でも、まだ真っ暗だから実際はこんばんわ、なのだろうか? そんな事を考えているとバカバカしい事に気が付かされて時間の無駄を知る。そんな私は星野夜。
さあ、気が付けば二ヶ月が経過していました。時は早すぎて残酷であるが、遅かったら遅かったで仕事時間とかめちゃくちゃ長く感じそうで、それはそれで嫌だなあとか思います。
最近は睡眠時間のバラつきとか不摂生な食生活とかで自律神経バキバキ範馬刃牙です。意味不明が過ぎていますが、これは睡眠不足と深夜テンションとエナドリが影響を及ぼしています。良い子の皆はしっかり睡眠を取って規則正しい生活を送る事だなあ!!
さてさて、つらつらと連ねてますが、今回第39話はネイゲル族の侵攻、ガスターの侵攻の回でした。フリューゲルは南部崩壊、北部敵襲。追い詰められた住民は二大勢力に押し潰され、壊滅を待つのか。
次話、何時になるのか。読者は何より作者の投稿頻度が恐ろしくて仕方が無いようだ。
大丈夫、だって僕、最遅だから。
何が大丈夫なのか?




