リアルでも猫人ににゃりました。
初めて書く短編!それではどうぞ!
「よしっ、デイリー消化完了っと!」
「今日はなにしよーかなーイベントはあさってからだし、、、久々に目的とかなしにいろんな場所に探索に行こうかな」
おとといはイベント最終日でアイテム集めをしてて、きのうは集め終わったアイテムの検証。ウチのクランはイベントの時毎回こうだから結構慣れたけど、いかんせん作業が多いからやっぱり疲れるんだよね。
ピコン!
「だれだ~? なんだ、SUIか」
送られてきたメッセージには『明日オフ会しよー』と書かれてた。ぶっちゃけこれはオフ会という名の遊びに行こーって意味なんよね。
このSUIってやつはリア友で、合わせたわけでもなく同じ種族になってたし一緒のクランに入ったからよく遊ぶんだよね。
このゲームには種族制度があってキャラクリエイトのときに決まる。細かい分類もあるんだけど、大きく分けると人間、獣人、魔人、天使、妖怪、の5つになってる。
その中で私とSUIは獣人のなかの猫人族になっている。耳としっぽが生えていて、結構かわいい。自慢じゃないけど
「『おっけ、じゃあいつものカフェで』っと、よし。あとは見なくても大丈夫でしょ。」
いっつもこのあとは『りょうかい~』って言ってくるだけだし
「さ、どこに行こっかなー。久々に初期リス近くの森とか行こっかなー?」
最初、始めたてのときに何回か行ったけど経験値効率が悪いし、ドロップがほぼ何もないからまったく行くことがなかったんだよね。あそこなら人もいないだろうし、ゆったりと散策するにはちょうど良さそう。
「うんそうしよ。こういう時に転移ポータルは便利だなー。」
街にあるからどこからでも行けるってわけじゃないけど、行ったことある街から街に移動できるのはありがたいよね。移動時間の短縮ができる、、、
「転移:スウの街へ」
私はポータルに向かって1つ目の街の名前を唱えて転移を使った。
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「到着っと!んー、思ったより人いるな~」
めちゃめちゃ繁盛してるわけじゃないけどそこそこ人はいるね。やっぱ最初の街だからかな?
「ま、ここは今までで何度も歩いたし、さっそく森のほうに歩こ」
歩きながらちらちらと周りをみてるけど、なんかいいものないかなぁ。
「あるかな?って思うときはないんだよね。これが物欲センサーってやつかな」
「ここまでなにもなかったしもういっか。さっさと街出て森むかお、、」
そいやあそこの森ってなんて名前なんだろ、あんのか知らないけど、、、
「よしとうちゃーく」
森は街をでてすぐに着いたからマップ機能で名前っと
「あぁダメだ~、『???の森』になってら」
いま思い出したけど初めて来たときもハテナだった気がする、、、正直記憶はあやふやだけど
「?ここってこんなに霧が出てる場所だったっけ」
ランダムで天候が変わるマップもあるからそういうところ、、だとしてもなんか違和感が
「モンスターが出てない?」
ここの森に入ってから1回もエンカしてない。何気に10分くらい歩いてるのに、、、
「嫌な予感、だれか呼ぶ?、、、、はぁ。」
フレンド欄見たけどだーれもログインしてない。SUIもいないし、、じゃあしょうがないか
「まだ今日でよかった、安心してデスペナルティ受けられる。」
このゲームのデスペナルティはマックスでも半日くらいだから、イベントは問題ない。ってことで死亡覚悟で突っ込むぞー!
小走りで進んでいくと木々が無くなっていき、中央に池がある開けた場所に出た。
「鬼が出るか蛇が出るか、だねぇ。お、さっそくおでましっ!」
池の上の霧がだんだんと薄くなっていき、何かの影が見えてきた。人型かな?でも姿が結構ぼやけててよく見えないな、、、
と、色々考察していると一気に接近してきた
「はや!ちょ流石にヤバいって!」
攻撃速すぎっ! これ無理だわ!
「あっ、」
こりゃデスだな~、ワンパンでHP全損って、また今度リベンジしよ。
「~~~~~~~~~~。~~~~~、~~~、~~~~~~~~!」
なんだあれ、呪文?死体撃ちか?もう消える寸前なのにさぁ
「(今日はそのままログアウトしよ)」
暗転していく視界の中私はそのままログアウトした。
ウイィィーン(ログアウト音)
「ん~!あれ?なんか違和感があるようにゃ、、、?」
言葉と体がおかしい気がする。そう思い鏡を見てみると、、
「にゃ、にゃんにゃ!?にゃんで猫耳としっぽがついてるんだにゃ!?」
猫人!?ってホントどゆこと!?いや、、
「これはきっと気のせいにゃ!寝たらちゃんとにゃおってるはず、、、!」
てことでおやすみーにゃ。
ピピピピピピ、、、ピピピピピピ、、、
「ん、んぅ~。うるにゃい。」
ピピピ、カチッ。
「ん、んー!」
朝が来た~。と同時に、、、
「うにゃあ。夢じゃにゃい、、、」
スマホのカメラで自分の姿を確認すると、昨日の夜と同じ、猫人の姿だった。
「今は9時、、にゃんか忘れてる気が~、、」
、、、、あ!
と思い急いでチャットアプリを開く。
「うげっ、やっぱりにゃんか。」
昨日私がSUIにメッセージを送った後に、『りょうかーい。11時でよろしく!』と送られてきていた。
「うにゃ~!マズい、、、」
やっぱり無しって言ったとしてもあいつ絶対家までくるしー。
「とりま、ちょっと調べてみるかにゃ。」
検索検索っと。
、、、、、、、、う~む。
「ダメだー!アニメとかゲームとか、そんにゃんしかヒットしないにゃ。」
どうするん?病院?市役所?
「いや、、」
何日か様子を見ようかな。もしかしたら短期間で元に戻るかもだし。
「今はとりあえずSUIか。」
もうしょうがないと割りきるか。『今日私の家でに変更で。』っと。
「はぁー。来るまでに片付けしにゃいと。」
ここのところ半ゲーム漬け生活してたせいで、飲み物のペットボトルと食品のゴミがやばい、、、
「全部ゴミ箱に放り込むにゃ」
あ、もちろん分別はするよ?ゴミ捨てが困るからね!
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「ふぅ、これくらいで良いかにゃ。」
今はもうすぐ11時になるところ。あいつはいつも集合時間の1、2分前にくるからそろそろ、
ピーンポーン
「あ〜来た〜。はあ、ドア開けるかにゃ、、」
リビングから一直線に玄関まで行き、ゆっくりと目の前の扉を開けていく。
「おっやっと開いた。遅いよ〜、なんかあっ、、、た?えっ?、、、寝ぼけてるのかな、心寧に猫耳があるように見える、、、??」
目の前にいる銀髪の美少女がSUI。本名は雛姫一翠。同じ学校で同じクラスでもある。
「いらっしゃい一翠。とりあえず中に入ってほしいにゃ。」
「にゃって、、もしやそういうプレイ?」
「ちがうにゃぁ!」
「いてっ。」
べしっ、と一翠のあたまを軽く小突く。もう、こいつは何言ってるんだか、、、
「いいからにゃかに入って。」
私は肩に手をあてて部屋に押し込んだ。
「、、はいよ。」
「で、ホントに何かに目覚めたの?」
「ん?もう一回にゃぐられたいって?」
「何でもないです。んじゃぁ教えてよ!なんかの罰ゲームなの?」
「ちがう。にゃった経緯は後で話すけど昨日の夜からにゃんでか猫耳としっぽが生えてて、ゲーム内の猫人みたいににゃってたわけ。」
あれ、一翠の動きが止まった。
「、、、は?いや、っえ?つまりその猫耳としっぽは本物ってこと?」
「だからそうだって言ってるにゃ。」
「あぁうん、ってか何でそんなに冷静なの!?」
「にゃんか知らないけど一翠にはにゃしてたら落ち着いてきた。さっきまでは私も焦ってたんだよ?」
意外と人に話すと落ち着くもんだね。
「そっかぁ、じゃなくて!なった原因は?」
「一旦落ち着くにゃ。昨日起こったことから話すから」
そうして私は昨日SUIとチャットしたところから起きた出来事を一つずつ話していった。
「っていうことにゃのよ。分かったかにゃ?」
「う~ん、大体は、ね。意味不明ではあるけど。」
とりあえずさ~、と一翠は続けて
「病院いかない?別に国の機関とかでもいいと思うけど」
と言った。そうだよね、それはわかってるけど、、、
「数日後じゃダメかにゃ?」
「だーめ。なんかあったら心配だし、ね?」
、、、、さすがに心配させるのは違うかぁ
「わかったにゃ。」
「じゃあどこ行く?どこにしたって電話してからになるけどね。」
「じゃあ市役所かにゃ?病院はちょっと怖い、、」
「おけ。ってか、耳とか隠すために心寧は着替えないと。猫耳はフードでいいとして、しっぽはどうする?」
確かにどうしよ、、しっぽはいまジャージのハーフパンツの上から出てる感じになってる。窮屈だとすごい違和感を感じたんだよね。上から出したら少しマシになったけど。あと見た目も変になるし
「ワンピースかスカートに、パーカー着てにゃんとかする、、」
「りょうか~い。んじゃ先に準備しよ。タンスとかクローゼット漁っていいー?」
「まぁいいよ。ちなみに理由は?」
「ん?心寧の服を嗅ぐため。」
「そっか。、、、はぁ!?ふざけんにゃ!」
「冗談w冗談w必要かもしれないものもっていくため。」
こ、こいつ、、、!
「次そんにゃこと言ったら許さにゃいからにゃ!」
「は~い。にゃにゃ言ってるから怖くないけどね~?」
「うぅ、、」
たしかにそうにゃんだよ~!
「じゃ、電話してから部屋に行くからそれまでに着替えておいてね~。」
「、、、了解にゃ。」
「ふふっ。」
「んにゃぁ!」
笑う一翠に対してゲシッ!っと小突いてから部屋を後にするのだった。
「ほらもう入るよ!」
部屋で着替えた後すぐに一翠が来て、市役所に電話をした結果、すぐにでも来てほしいと言われたため、タクシーに乗って市役所に向かった。そして私は今、一翠に手を引っ張られながら市役所の目の前に来ていた。
「ちょ、ちょっと待ってにゃ。ゆっくり歩いていこ?」
タクシーの中でもところどころ危にゃかったけど、急ぐとしっぽが見えそうににゃるからぐいぐい引っ張って進んでいくのやめてほしいにゃ~?
「ごめんごめん、じゃあゆっくりいこー。」
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「にゃぁ、疲れた~!」
やっと家に着いたよ~。今の時間はだいたい4時。めっちゃ時間かかった、、、事情と現状を話したらすぐに終わると思ってたのに、すぐに検査されて色々調べられた、、、一翠は知ってたのか予想してたのか知らにゃいけど、私のTシャツとハーフパンツを持ってきてたから着替えさせられてホントに色々調べられた。
「お疲れ~。でもほとんど問題なかったんだからよかったじゃん。」
そう、一翠のいう通り検査結果に人体に害するようなものはにゃかったのだ。でも、運動能力は変化があって、体力に変化はなかったんだけど、高校の年度初めにやった体力測定と比べて足が速くなったり、ジャンプ力が明らかに上がっていた。
「まぁね~。この後どうする?夜ご飯ウチで食べる?」
冷蔵庫にものは入ってるから作れるし、あと一翠は料理へたくそだし。
「うん。というかこれからとりま一週間くらいはここに泊まる予定だよ?」
、、、ん!?
「え、にゃんで!?そんなこと一回もきいてにゃいし!」
「まず今って夏休みだからどこにいても問題ないでしょ?それにあんまり公に広めないでっていわれたじゃん?」
「そうだにゃ?でもわざわざ泊まる必要はにゃいんじゃないのかにゃ?」
「買い物とかなにか受け取るとか、そういう時に困るでしょ~?今はSNSでいくらでも広がるんだからさ。どうしても嫌って言うならいいけどね?」
これは一翠のいう通りだにゃぁ。
「、、ぜひ泊まっていってほしいにゃ。」
「ふふっ、おっけい!じゃあ夜ご飯私の分もおねがいね?」
「は~い」
「できたよ~。運ぶの手伝って~。」
「ん、りょうか~い。今行くね。」
スマホで時間をつぶしていた一翠に声をかけ、準備を手伝ってもらう。今日の献立は焼きさかにゃと炊き込みご飯とみそ汁。シンプルだけど、こういうご飯久々につくったにゃ~。
「おぉ~!おいしそう!和食って最近たべてなかったからありがたい、、」
「いっつもレトルトとかデリバリーばっかりだからじゃにゃい?たまには料理作れば?」
「む~り~。というかできないの知ってるでしょ。」
「まあね。下手ってレベルじゃないし、」
一回だけ一翠と料理をしたことあるけど酷かった。食材と調理器具がぶっ飛んでくんだもん。ちにゃみに家族にも禁止されたらしい。もはや一種の才能だよね。
「あ~!きこえないな~。食べよ食べよ!」
「まあそうだにゃ。いただきます」
「いただきまーす。」
食べにゃがら、雑談をしてると、しだいにゲームの話になっていった。
「ところでさー、心寧は今日ログインするの?」
「いや、一応今日はやめておくかにゃ、明日からはイベントもあるし潜るけど、」
「おけ、じゃあ私もそうしよ~。あっそうだ、イベントって12時からじゃん?始まる前に心寧が出くわしたモンスターのところに連れてってよ!」
「ん、いいよ~。デスぺにゃ覚悟だからにゃ?」
「へ~い。じゃ、あした朝一で機材取りに行くから、そのあと一緒に潜ろ。」
「わかったにゃ~。、、、ごちそうさまにゃ。」
「ごちそうさま~。お風呂借りていい?」
「いいよ、代わりに自分でお湯いれてにゃ。そのあと私入るからにゃ。」
「ありがと!じゃあ入ってきま~す。」
その後、一人ずつお風呂に入り、やることもにゃかったのでそのまま寝ることにしたのだった。
ウイィィーン(ログイン音)
「あ、そっかぁデスしたからスウの街にゃのか」
だいたい10時になり、私と一翠は一緒にログインした、今は一翠待ちで、たぶんそろそろ、、
「お~い心寧~!」
一翠が名前を呼びながら近づいてきた、ので、到着した瞬間に一翠に対して軽めにげんこつをする。
「いったぁ!なにすんの!?」
「本名やめい!プレイヤーネームで呼ぶんにゃ!」
「ごめんね、ネココ。じゃあ時間もあるし、森に行っちゃおー!」
イベントが始まるまではあと2時間、まぁ1時間もあれば普通に終わるでしょ
「たぶん見つかったらすぐに襲ってくると思うから、森に入ったら注意するにゃ。」
「りょ~。にしても、スウの街にきたのいつぶりだろ?思ったよりも人がいてびっくりした~。」
「私も一昨日来たときおんにゃじこと思ったにゃ。ぼんやりとした記憶しかにゃいけど、すごいにゃつかしく感じるにゃ。」
「たしかに~って、もう門についたんだ、森って街の近くだっけ?」
「そうにゃ、街出たらすぐ右にあるところにゃ。」
「ホントだ~。着いたけどまじで???の森なんだねぇ。」
「ふしぎだよね~。にゃんでにゃんだろね~?」
たぶんずっとハテニャのままだったんだろうし、にゃんか今後のアプデとかで出たらいいのににゃ~。
「あ、なんか霧がでてきたね。この後に出てきたんだっけ?」
「そうにゃ。出てきたときは池がある開けたところに出たら襲い掛かってきたにゃ。」
「おっけ。もうちょっとだよねー。っと、これだよね。」
霧が立ち込める中、突然開けた場所に来た。池もあるし、この前とおんにゃじ感じだし多分そろそろにゃはず、、、、
「うん、正面に気配がするにゃ。」
にゃんだか前回より気配が読みやすい気が、、一回体験してにゃれたからかにゃ?
「来る瞬間声かけて、対応できるかわからないけど」
「りょ。、、、、!くるにゃ!、、、、あれ?」
あれっ?どゆこと?
「、、、来ないけど、どうしたの?」
「にゃんか気配がゆっくりと近づいてきてるにゃ。」
「え?すぐ襲ってくるんじゃないの。」
前はそうだったのに今はほんとにただ歩いて向かってきてるってだけの感じで、、襲ってくるような気がみじんもしないにゃ。凄い不気味だにゃ。
「前はそうだったんだにゃ!多分もうちょっとで見えてくるから。」
私がそう言い正面を見ているとだんだんと人影がみえてきた。ほんっとにゆっくりだにゃぁ!?
「くるねぇ!霧が晴れた瞬間は注意するね!」
そうして、霧が晴れていくと池の上に『にゃにか』が見えてきた。今回ははっきりと姿がみえた。
「「は?」」
思わず一翠と声が重なった。それもそうだにゃ。もう一度しっかりとその姿を観察する。
その『にゃにか』は、背がだいたい150センチメートルくらいで、腰まで伸びている銀色の髪を持っていて、あんまり詳しくにゃいけど振袖みたいにゃ和装をした、少女だった。
ー猫耳としっぽが生えてるけど、、
「どうもはじめましてにゃ。あとこの前はすまにゃかった。」
えぇ、プレイヤー、ではないよね。一昨日襲われたときとおにゃじキャラだとおもうし、、、まぁとりあえずふつうに会話してみるかにゃ?一翠はまだフリーズしてるし、、、
「はじめましてにゃのかにゃ?とりあえず、おとといと同じ人であってる?」
「そうだにゃ。でも人ではなく、一応神だにゃ。」
「え、、
、、、、もう考えるのやめようかにゃ、、神様って、、
「まぁ立ちばにゃしもあれだし、すこし移動するかにゃ。」
目の前の神様がそういうとまわりの景色が一気に変化し、昔話に出てくるような古民家ににゃった。
「2人とも座ってゆっくりと話をしようじゃにゃいか。」
「は、はい。」
「ここってなに?どういうこと?」
あ、一翠が起動したにゃ。
「元気だにゃあ~。さて、早速2人の気ににゃってることを話そうかにゃ。まずはここではにゃい『現実』で姿が変わってることについてにゃ。」
一番気ににゃってたこと!やっぱりコイツの仕業だったんだにゃ!
「それ早く教えてにゃ!」
「猫化って、まじでここの出来事が直接関係してたんだ、、」
「まぁ端的に言うとにゃあ、ただのいたずらだにゃ!」
、、、ふぅ
「ねぇ、神様?」
「ん?なんだにゃ?」
「、、、、一発にゃぐらせろ~!」
「にゃにゃ!?」
「ぶふw」
にゃんか重要にゃ意味があるかと思ったら、いたずら!?ふざけんにゃ!
「落ち着いたかにゃ?」
「はい。」
手も足も出にゃかった相手をにゃぐれるわけにゃく、、少しして私も冷静ににゃりにゃぐりかかるのをやめた。私の姿を変えたものは、猫化の術と言うらしい。
「ほんとうにすまにゃかったの。いつでもすぐにもとの姿に戻すことができるけど、戻すかにゃ?」
はぁ、安心したぁ。いつでも戻してくれるんだー。じゃあすぐに、、、あ。いいこと思いついた。
「ねえ質問にゃんだけど、その猫化の術って誰にでもかけられるのかにゃ?」
「猫人族にゃら、かけられるにゃよ。」
そうにゃんだ~。
「にゃらお願いにゃんだけど、、そこにいるSUIにもかけてほしいにゃ。」
「え!?ちょっと心寧ぇ!?」
「ふむ、いいにゃよ。ついでにいつでもここに来ることができるアイテムを渡しておくにゃ。」
「ありがとにゃ!一翠もおにゃじ目にあうにゃ!」
散々私のこと笑ってくれたし、それくらい覚悟してるよねぇ!
「ちょちょ、まって!」
「いやだにゃ~。じゃ、神様おねがい!あ、私は戻しておいて!」
「了解にゃ。使ったらここにいる2人ともリアルに戻されるからにゃ。『猫化の術』!」
神様が唱えると視界が暗転していく、いや~、だけどいい気持ちだな~。
ウイィィーン(ログアウト音)
「ホントにログアウトになったんだな~。っと、、w」
ログアウト後、すぐに横を向き一翠の方を向くとそこにはしっかりと猫耳としっぽが生えていた。
「ほんとうににゃってるじゃん!ねえ心寧もどしてぇ!」
「や~だ。2日くらいはその姿を堪能しないとねぇ。似合ってるよ~?その耳としっぽ。」
いろいろ弄ろっと。
「いやだにゃぁぁ~!!!」
ここまで見ていただきありがとうございます!いかがだったでしょうか?感想などもらえるととてもうれしいです!!




