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日本を守ろう  作者: 瑠璃色アゲハ
1/1

1 はじめに

日本を守れるのは 私たちのような末端庶民

上へ往けば往くほど 強欲や既得やしがらみが

複雑に入り組みながら蠢いている


正しいことをしながら 強欲を叶えようとしてる人はまだマシ

それが だんだん 正しいことができなくなり

強欲だけの保身となり もっともらしい 正しい言葉や

綺麗な言葉で着飾りながら 悪へと手を染めていく


新旧の争い


世界には支配したい人がいる

自分の国だけではなく 世界へと手を伸ばす


昔の出来事のように 何のこと?

と思ってる人もいるだろう


でも実際には 水面下で繰り広げられてただけで

SNSの発達とともに表面へ出てきてるだけだ


某国では早くから 規制がかかっていたが

今は ここ日本でも 静かに法案が可決していたらしい

311の話題をメデイアが大きく取り上げてる間

山火事での話題をメデイアが大きく取り上げてる間

静かに 闇の法案が可決していく


そんな闇を 表へ出していくべく

闇の手口や

美しい言葉でい印象操作されてる真相を

一つでも多く 伝えていきたいと思う


表へ出てきてしまえば

陰謀論として片付けられてることも少なくない


今は 単純ではないが 新旧大きく二つの闇の勢力が

わかりやすく存在してるよう


旧は 保身に必死だ

既得やしがらみを守り 

支配を守りながら 牛耳りながら 新しい勢力と闘う


そんな既得やしがらみを壊そうとしてるのが新だ

この勢力は 宇宙の流れで 壊すことに意味がある破壊者

正しいことを前面に出しながら 壊していく


ただ 新にも支配しようとする強欲もあって

その方法が正しいと言うわけでもない

そこを見極めることが大切だ


新は正しいことや正義なことをやりながら

既得やしがらみを潰していく

この勢いは 裏に強欲がなければ

なかなかできないことも多い

だからこそ 見極めなければいけない

と言うことだ

何かを新しく決めるときには

目を光らせながら 観察していくことが大切


新旧は激しいバトルを繰りひろげるだろう


旧は新を許さない

だからこそ あの知事のように

結果を待たずに攻撃される

もちろん あの知事が新であるか?

と言われれば 私目線ではわからない


でも 旧を潰そうとしてる勢力だと認識してるからこそ

結果を待たずして 潰そうと必死なんだろう

ただ 少々手荒なところが 新の可能性があると言うことだ


もちろん 単純に正統派で正しいことをやってる善人は

手荒なことで解決しようとならないので

スピードもなければ 逆に潰されて終わりになってしまう可能性も高い

だからこそ 手荒だったことは反省しながらであるところに注目しながら

既得としがらみを潰していく様子を 見守りたいところだ


話しを戻し

SNSがメジャーになり

水面下でやってきたことが表へ出ながら

その行動も手荒になり さらにぶつかり合いが激化してる


メデイアは 最早わかりやすく当てにならないほどなのは

多くの人がわかってることだろう


数千人のデモが大きく取り上げられ

万を超すデモが一ミリも報じられることなく

静かに消えていく


闇の勢力も 今までは コントロール出来てたものも

多くの個人の正義感が 正しい方向へ導く


宇宙的にも 有名人より 庶民に使命を託してるのも

現代のSNSの発達としての流れだろう


小さい声で

一人の力がどうにかなるハズもない

っというのが 今までの一般論だったが

これからは 庶民の小さな声が

その上の正義の人を動かしていくことができる時代


上が動かしてくれなければ変わらない

と 諦めてたことも これからは逆だ


日本の素晴らしい物

日本の素晴らしい所

日本の素晴らしい風習

日本の素晴らしい食べ物

その全てが 闇の勢力によって

意図して 潰されていく


小さな声が大きくなる時代


日本人には 見極める目があると言う

そんな目で 小さく呟いてみよう

間違っていても 気が付いたときに 正せばいいのが宇宙


全てが内側を見てるのが宇宙

だからこそ 自分が正しいと思ったことを 

行動に移してみることに意味がある


何も知らない人の方が

良い意見を言うこともある


だからこそ 日本を守るために 呟く

そんな思いが伝わってくれれば

嬉しいです


あくまでも 私視点の見解

誰かに強制するものでもないので

固有名詞は出さない方向で

フィクション扱いとさせていただきます

違うと思えば スルーしながら

自分の中にある 確かなことと合わせ

拾っていってもらえれば嬉しいです






2025 0401 1123


最後まで読んで頂きありがとうございました

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