表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/15

誰が来いと頼んだ

【お詫び】

この作品はプロットなしで、勢いのままに書いていった作品です。

その結果、14話以降、なろうには載せようがないエログロ満載の展開しか書けなくなってしまいました。

ノクターンノベルズへの移動云々はともかく、この半端な状態で放置というのは避けたかったため、本来とは違った話であるこの話をもって最終回とさせていただきます

戻ってきたヒルハレイズと相談を色々する

『私はアレフティナに嫌がらせしたいんだけど』

『私はグロリアーナを絶望させたい』

ふむ。


少し考える。

グロリアーナの絶望と、アレフティナへの嫌がらせ。

あいつらは闘争を求めている。要は戦いを求めているのだ。

理由は暇だから。

だとすればだ

『いい考えがある』



翌日。約束通り龍姫とフェルラインと会う。

二人は不敵な笑い。きっとこれから大きな暇つぶしができると思っているのだろう

そうはいかない。

お前の思い通りなんてしてたまるか、龍姫。


『私たち、なーーんにもしないことにしたから』

『……は?』

キョトンとするフェルライン


『レイチェルは仕事忙しいし。私もよく考えたら世界とかどうでもいいし』

『待ちなさい! じゃあ……』フェルラインことグロリアーナが噛みついてくる

そして、黙っていたアレフティナこと龍姫は、頬を膨らませ


『なにそれ!!! つまんないじゃない!!!』

おお、すごい嫌そうだぞ。さすが私。


『つまらなくていいんだ。じゃあ私は日本に帰るし、レイチェルは仕事があるから』

事前に話をしていたので、レイチェルも戸惑うことなく立ち上がる。

だが


『やーだー! つまんないのやーだー!!!』

『アレフティナ様! そんな駄々っ子みたいに暴れないでください!』


大騒ぎする二人をしり目に

「じゃーねー」

日本語で挨拶して出て行った。



空港までレイチェルが送ってくれる。

『親友のアレフティナが駄々こねているせいで、グロリアーナは大変らしい』

『あいつらに対する最高の嫌がらせは退屈よ』


とりあえずグロリアーナと龍姫に会えた。ヒルハレイズが仲間になった。それだけで今回の旅は合格である。


『また連絡するわ』

『ええ』


そういえばこのレイチェルことヒルハレイズ。こっちの世界でもフェルラインにレイプされて女好きになったらしい。


本当にあいつどうしようもないな。


日本に帰って来ると、日本はかなり落ち着きを取り戻しつつあった。

学校も来週からは通常授業になるそうだ。


世界中のテロは急に落ち着いた。

突然現れた魔獣。


あいつらも殆ど狩られたらしいが、一部は生き残っているかもしれないと言われている。

南極という場所で、氷漬けになった魔獣が発見されたとか騒ぎになっていた。

あいつら、私と同じタイミングでこっちに来たのかな。なんでだろ。


不思議に思いながら日常を過ごす。

最近は延々と『たーいーくーつー!!!』と念話で話してくるアレフティナがうざい。


それも飽きたのか。念話がなくなり、また学校に通う。


みんなと久しぶりのあいさつをする。

元気そうだった。


そして日常が帰ってきた教室に

「今日から転校生、しかも留学生が来るから」

その言葉に、私は逃げ出しそうになった


「Hi♪」「Доброе утро(おはよう)」

似合わない。まったくもって似合わない制服を着こんで、教室に、アレフティナとグロリアーナが立っていた。


『遊びに来た』念話で会話するアレフティナ。無表情だが、横にいるグロリアーナが困ったような顔をして

『今はあなたと遊びたいそうよ。これからよろしくね』


私は、頭を抱えながら

「……なんで、こっちの世界でもこいつらに振り回されるんだ」


圧倒的な美少女二人にざわめく教室をしり目に、私は面倒くささマックスで

「旅に出よう、こいつらのいない国に」と決意していた。



本来の話は、この話の冒頭から龍姫陣営と聖女陣営の殺しあいが始まってました。

聖女は日本に帰らず、米国を舞台に大勢の人を巻き込んでぶち殺しまくります。

メインキャラは死なず、各国の首脳や軍人がバタバタ死んでいく、ある意味で「全方位に喧嘩うっていくスタイル」だったのも、掲載を諦めた理由です。

プロット無しで書くのはダメだなーと反省した作品です。

完全版を掲載するときはご報告するようには致します

ここまで読んでくださった皆様、申し訳ない&ありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ