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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ギャルゲーの御曹司系ライバルキャラに転生したけどスペック高過ぎワロタ 〜それでも俺はリア充になりきれない〜

作者:夜使 京国
ある日、目を覚ますと俺はいろんな意味で神(一重)ゲームと呼ばれるギャルゲー「ビター・スウィート・ラブコメディー」の御曹司系ライバルキャラ、皇城院吹雪になっていた。作中では家は超セレブ、頭脳はスペック、運動神経も凄まじいという非の打ち所がない完璧超人。しかし、現在の中の人は俺。もちろん俺はあんな完璧超人キャラなど演じられん。中身の俺はどんなスペックのボディだろうと残念系だ。
しかし、これだけ条件が整えば流石に中の人が俺でも一般的なレベルのリア充生活を送ることはできるはずだ。いや、できないと悲しすぎる。
結構かわいいヒロインたちが多かったし、攻略法も知ってるし、一人でいいから誰かとお付き合いできやしないかと期待に胸を膨らませながら始まった第二の人生。
しかし、始まってすぐ俺は思う「こいつら、絶対二次元の方がカワイイって。。。」と。
数多くの攻略キャラ達にどこか本物のトキメキを感じられない俺は方針を転換。かつて夢見た「年上の綺麗なお姉さんに掌の上で転がされたい願望」を叶えるため、学園内で気配を消して校外活動に勤しむことに決めた。
しかし、どこのアクション映画だってくらいに異常にハードなイベントの数々。なんでラブコメの世界でハードボイルドをせにゃあならんのだ。そもそもギャルゲーの世界なんだから俺にラブコメをくれ!!!
序章 今日から御曹司
2、俺は隠し子
2018/09/03 17:00
3、皇城院吹雪の日記
2018/09/03 20:00
4、経過報告
2018/09/03 22:01
7、into 不良ルート
2018/09/09 14:19
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