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Desire Game   作者: ユーキ生物
炎の章
39/39

第七話 激突する炎

 ――――――重い空気が彼らを包んでいた・・・彼らの目の前には「終点」の扉・・・彼らは武装集団に襲われながらも、誰一人欠けることなく目的地に辿り着いたのだった・・・しかし、誰一人として安堵の声をあげない―――――そう、皆殺しのミッションを背負った忍野菫のアップデートは、結局のところ行われなかった―――――


「・・・皆に聴きたいんだけど・・・」


 その重い空気を破ったのは、乙女座の桃山真白だった・・・


「ここに来るまで、その、皆の想い・・・っていうか、覚悟みたいなものを感じたんだけど、“生きる”って、なんなのかなって思って・・・私は、昔、妹と弟を失ってから、後悔してから、同じ事をしてはいけない、二人の分も生きなきゃいけないって、ずっと義務として生きてきたの・・・だから、皆の強い生への意思を感じて、わからなく・・・生きるって、なんなのか――――」


「―――そんなの、死ななきゃわからないだろ――――」



 ある女性の一言は、ある男の心に火をつけた――――



「立ち上がれること、声を発せられること、聞けること、世界を見られること、息ができること、鼓動を刻めること・・・たったそれだけのことだけど、それができることがどれだけ幸せか、それはそれらを失わなければわかるわけがない・・・死ななきゃ、わからない・・・だから、生きることの本当の意味なんて―――――」



 ―――――その、弱々しくて、今にも消えそうな(あか)(いのち)(こえ)が、(あお)(いのち)と重なって―――――



「―――――ただ生存しているだけの人間を、生きているなんて言わない―――――」



 ―――――燃え上がった――――――



「・・・蒼君は、周囲に認識されなければ、生きているとはいえない・・・確か、そうに言ってたよね・・・」

「―――はい」

「・・・それは、生命いのちを持てる人の言うことだよね・・・生きることすらできない僕は・・・」

「そういう紅さんは、才能の塊みたいな人じゃないですか、周囲どころか世界に名を残すほどの・・・俺はそんな才能一つもなかったのに・・・誰も、俺のことを憶えてくれなかったのに・・・」

「二人とも、そんなないものねだりなんかしなくても・・・」


 月白清美が一触即発の雰囲気を察し、仲裁に入る―――


「ないものねだり・・・」

「確かに清美さんの言う通りかもしれません――――」


「「でも、その願いが」」


「僕の」

「俺の」


「短い」

「色のない」


「「人生のすべてなんだっ!!」」


 そう言い放つのと、二人が殴り合いを始めたのは同時だった――――


劫火蒼炎オーバーロード弾丸バレット!!」

「甘いっ!!」

「うぅっ!!・・・かはっ!!」


 肉体強化をした蒼の拳を紅は容易たやすくいなし、その勢いを利用し、蒼を投げ飛ばす―――


「手加減無用っ!蒼っ!全力でかかってこいっ!」

「くっ・・・」


 蒼は迷っていた・・・肉体強化のスキルを全力で使用したら、紅が蒼の拳を掠っただけでトラックに全速でぶつかられた時と変わらないダメージを与えてしまうからである。


「それとも、僕の願いには全力を出す価値がないとでも?」

「・・・いや、そんなことは・・・」


「僕はこの場に、生まれ持った『才能』と、培った『経験』、そして失い、与えられた『生命いのち』を・・・僕のすべてを懸けてるんだ。生半可なことをしてるようなら、本気で仕留めるよ。」


 紅のすべてを聞き、皆が意外そうな顔をする。


「・・・え?今、紅君、『経験』って・・・天才なのに・・・まるで努力しているみたいな・・・」

「・・・清美さんはわからないかもしれませんが、紅さんの身体からだ、鍛えられてますよ。いくら男性でも運動とかで鍛えなければあそこまで引き締まった身体にはなりません。」


 ――――秋山紅は天才だった。何よりも、人間の限界を知ることにかけては天才的で、才能に胡坐あぐらをかくことがなかった。

 人間には限界がある。紅はそれを小学1年の時には悟っていた。それは徒競走を走った時に、どれだけ理想的な、プロのアスリートを超えるフォームで走ろうとも、一軸上での運動は加速度と力と重量でしか決まらない、筋力がなければ人は速く走ることはできないし、筋力を付ければ重くなる、それを直感的に理解し、人は才能や技術だけではどうにもならないこともある、と努力をすることを覚えていた。紅の「天才」は「才能」と「努力」でできていた。・・・そして、それが紅の人生のすべてだった。


 いのちをかけてプライドのために紅い炎は全力で燃えていた。


「俺の・・・すべて・・・」


 火口蒼には何もなかった。いや、生命いのち以外、何もなかった・・・。


「蒼っ!お前の『生命すべて』を、俺の『天才すべて』にぶつけて来い!それでフェアだっ!!」

「フェア・・・いいでしょう!全力で行きます!」

「おうっ!」

「『蒼炎イノチノホノオ!!』――――――紅さん、勝負っ!!」


 肉体を限界まで強化した蒼が、一瞬で紅に接近した―――


「――――っ!速いっ!!」

「生命を削るこの速度と――――」


 蒼は同じ位置に同じように拳を振るう、まるで「いなしてみろ」というかのように


「―――ふっ!」


 蒼の全力に、紅も応える―――


「―――くッ!!」


 今度は紅が地に膝をつく番だった・・・


「このパワーが、俺の、すべてだっ!」

「いなしたはずなのにこの威力・・・!骨にまで響く・・・っ!」

「まだ、ダウンするのは早いですよっ!!」


 蒼は続け様に紅へ殴りかかる―――


「パワーも、スピードも、蒼の方が上・・・でも!!」


 紅は蒼の拳をかわし、足払いへと繋げる―――


「でも、負けたわけじゃない・・・僕だって『天才すべて』を懸けてるんだから・・・」


 再び地面に寝かされる蒼・・・


(・・・こんな力の優劣で自分の主張を通そうとするなんて・・・)

(これでは何の解決にもならない、そんなことはわかってる・・・)


((でもっ・・・!!))


「「ムカつくっ!!自分は良いモン持ってるくせに不幸ぶりやがって!!」」


 まるで子供のケンカのような、感情剥き出しの、ただの嫉妬のぶつけ合い・・・だけど、そのプライドのぶつかり合いを誰も止めようとは思えなかった・・・彼らも自分の願いを否定されたくなんてなかったから・・・


「本当に羨ましいっ!俺は寿命を削ってぶつかってるのに、それをこうもかわされるなんて!」

「こっちだって余裕なんてないっ!本当にギリギリ・・・筋力で勝る相手に近接線インファイトを挑んでるのだからっ!・・・こんな合理的じゃない戦いなんて、僕がするような選択じゃないのに・・・でも!!」

「だけどっ!!」

「「一歩たりとも退くわけにはいかないっ!!」」



「・・・こんなところで生命を危険にさらすなんて・・・私達は止めるべきなのに・・・なのに・・・それができない・・・観ているだけで、引き込まれてしまう・・・もっと観ていたいと思ってしまう・・・二人の命懸けの願いをぶつける舞台を・・・」

「・・・で、でも、ま、真白さん・・・と、止めないと・・・」

「・・・私は、あの舞台には上がれないわ・・・」


「・・・・・・・・・ふ・・・二人とも、や、止めてよ・・・」


「おおおおぉぉぉぉっ!!」

「――――ったぁ!!」


 そんな中、「想いをまっすぐ伝えたい」という願いを持った少女は、二人の舞台に上がろうとしていた・・・殺し合うことまでしなくても、と・・・しかし、想いを伝えることの苦手な彼女の言葉は二つの炎には、彼らの想いに掻き消され、届くことはなかった。


(・・・ダメ、私の声じゃ・・・で、でも、だからって二人を止めなくていいわけない・・・私が頑張らなくて、どうするの・・・私にできること・・・ライフルの銃声なら・・・でも、誰かに当たるかもしれないし・・・)


 彼女はすがる思いでスマホを見る・・・二つ目の、見つかるとイザコザの原因となると隠していたスマホにも希望を求めて・・・


「あ・・・」


 そして、彼女に希望と、絶望を与えたのは、紛い物のジョーカーではなく、彼女自身の、蠍座のスマホだった―――


「アップデート・・・」


 アップデート条件は「銃よりも強い想いの伝え方を欲し、それを伝えたい相手がいること」・・・そのDesire(ねがい)によって得た、彼女の新たなスキルは・・・


『二人とも()めてよ!!』


 想いを、声を届けたいと思った人に強制的に届けるスキル・・・


『誠さんも、真白さんも、強いスキルを持ってるんだから二人を止めてよ!もうっ!!』


 元々多感だった彼女の言葉は、小さな不満すらも届けていた。

 そして、頭に直接流れてくるおもいに二つの炎は、冷静に、我に返った・・・


「菫ちゃん、今の・・・」

「・・・うん、二人を止めたいって、わ、私の声を届けたいって思ったら・・・アップデートしたの・・・」


 ――――――!?


 その場に期待の空気が流れる・・・


「・・・じゃあ、ミッションも・・・?」


「うん、新しいミッションは・・・“声を届けた人の中から一人を殺害する”」


 殺す人数が減ったからといって、誰も喜びの声は上げなかった・・・

 ましてや、蒼の願いを聞いた彼らだからなお、その悪意ミッションの真意を理解していた・・・

 無差別に知らない他人を殺すことと、存在を知って、更には「想いを届けたい」と思うほどの人を殺すこと、それこそ「生きる」人を「殺す」ということだから・・・


「誰かが死ななきゃならないのなら、誰が死ぬかはほとんど絞れて・・・いや、決まって来たな・・・」


 諦めたかのように誠が口を開き、現実を語る・・・


「わ、私、ですね・・・」


 当然のように菫は自らが死ぬことを悟り、口にする。


「もちろん菫ちゃんも選択肢の一人だけど、僕も、その候補になる・・・この選択は僕か、菫ちゃんの二択なんだよ・・・」


 ・・・!?


「なんで、誠さんが・・・?菫ちゃんを生かすなら、声を届けられた俺や紅さんだって・・・」

「そうですよ・・・僕なんて、もともと死人だったわけですし・・・」


「そうじゃなくて、僕は、みんなに嘘を吐いてた・・・僕の本当のアップデート後のミッションは、“聴覚を失った状態での蠍座の殺害”菫ちゃんがアップデートしなかったら、申し訳ないけど協力を頼むつもりだったし・・・アップデートして、明かさなくて済むのならそのまま一人で消えるつもりだった・・・」


 全員が現状を理解した・・・死ぬ人を最小にするために、誰を殺さなくてはならないか、その二択に・・・そして、全員生還を目指していたが、現実はそこまで甘くはなかったということに・・・


 菫を含め、誰もその二択に答えを出すことはできなかった・・・


「僕が死ぬよ」


 ただ一人、バカ正直でみんなの幸福を願う嘘吐きを除いては・・・


「・・・誠君、どうしてそんな簡単に・・・」

「・・・別に死にたい訳でもないですし、簡単に結論を出したわけじゃありません。ただ、合理的に多くの幸福を生むための選択をしただけです。」


 真白の問いに、誠はつよがりで答える。


「菫ちゃん、生きて帰って、キミの想いを、届けたい人に、届けてあげて・・・」

「・・・はい。」


 誠は菫に隠し持っていたナイフを持たせる・・・その隠しナイフは、協力なスキルを手にしてなお、誠が心の底では他者を疑っていた象徴だった・・・


「・・・そして、真白さん、ありがとう。」


 そう言うのと同時に、誠は菫の持つナイフを、自らに突き立てた―――


 決意が揺らぐ前に・・・そういう考えでの行動だったのだろう。


 誠の言う「合理的」とは、誠がゲーム開始時から持ち続けていた隠しナイフが最後に語っていた。

 菫の願いは、世界に溶け込みたいという“希望”をもとにした願いであり、誠の願いは、自らを騙す世界を憎み、敵と見て、そこから生き延びるための、対立するための願いだったことだと―――



「・・・私は、また、大切な人を失ったのね・・・っ!!何が『ゲームに参加すれば願いを叶える』よっ!!結局、クリアしたのにっ!私の願いは叶わなかったじゃない!!」


 真白の後悔と恨みの叫びが響く中、菫のスマホには、ミッションクリアの文字が表示されていた・・・



「「・・・・・・・・・。」」


 蒼も、紅も、思い知らされた・・・本当の意味での「生きる」ということと、「死ぬ」ということを・・・そして、己の主張する「生きる」ということの浅はかさを・・・


 ―――――そうして、彼らのゲームは幕を下ろした―――――






 ―――異空間―――どっちが上かしたかもわからないような空間に、紅と蒼は二人でいた・・・


「・・・っ・・・ここは・・・?」


 ―――ゲームクリアおめでとう、キミたちはこれで“生きて”帰ることができるね―――


「・・・・・・」


 ―――ただ、その前に、一つ、質問に答えて欲しいんだ―――


「質問?」

「・・・答えなかったら?」


 二人は声の主がゲーム関係者であることを察し、苛立ちを露わにしていた・・・


 ―――忘れてもらっては困る、キミたちは僕の掌の上にいることを。紅君、キミは確かに色々できるが、それは“人間のできることなら”だろう? 蒼君も、スキルは所詮、僕が与えたモノだ、歯向かうことができるわけがない―――


「さも自分は人間じゃない、みたいな言い方ですね・・・」


 ―――質問をするのは僕だ―――


「・・・くっ・・・」


 ―――キミ達は中身は違えど、共に“生きる”ことを願った。・・・しかし、僕は疑問に思ったんだ・・・どうしてキミ達は永遠に生きたいとは思わなかったのか、と―――


「「永遠・・・」」


 ―――そうだ―――


「・・・その解答を僕は持ち合わせていない・・・アナタも生きて、死んでみたらわかるんじゃないですか・・・」

「・・・そうですね、俺も、言葉にできるほど永遠それについて考えていません」


 ―――そうか、結局、わからず仕舞いだったか―――


 二人が最後に聞いた声は、少し残念そうな声だった・・・





エピローグ


 規定通り、ゲームの生還者達は元の生活に帰した。・・・さすがに秋山紅だけは新たに戸籍を作らざるを得なかったが・・・


 あの老獪共は再びゲームを見たがっている・・・僕も、僕の願いのためにそれをしないわけにはいかない・・・

 次のゲーム参加者は、誰にしようかな―――――


『アナタも生きて、死んでみたらわかるんじゃないですか・・・』


 よし、次は、僕もゲームに参加しよう―――――






Desire Game


(いのち)の章   完


よし、次は、僕もゲームに参加しよう―――――


―――新たに集められたゲームの参加者、前回のゲームよりも強力になったスキル、過酷になったミッション、そして、「初期装備」「パラメータ割り振り」のシステム――――


――――参加者全員が「悪」、そんな悪意と信念ねがいで満ちたゲームが再び始まる――――









―――――何を欲する――――――



「――――――死にたい」






Desire Game -2nd players-

「復讐の章」


下記ページにて公開中

https://ncode.syosetu.com/n1974ei/





・・・というわけで、後書きで次シリーズの予告を入れさせていただきました。雰囲気だけはありますかね?ちなみに鋭意製作中は嘘です。現在は次作「戦士達ハ世界ニ其ノ名ヲ謳ウ」の方を鋭意製作中です。Desire Gameの続編はかなりのらりくらりとやってます。とりあえず「復讐の章」の粗すぎるあらすじは書けた、程度です。今度は反省して、しっかりプロットを書いてから掲載していこうと思います。


 戦士達の方ですが、このDesire Gameの7話、紅と蒼が意地のぶつけ合いをしましたが、割とそんな感じで信念の戦いを表現していく予定です。熱い感じで。そんな感じですので、もしDesire Gameを読んで、参加者たちの願いの対立・ぶつけ合いとかがお気に召した方には、戦士達もおすすめです。ファンタジーなんで好き嫌いあるかと思いますが・・・

 ちなみに何話か前に、「Desire Gameが終わったらすぐに次作を投稿する」とかほざいてたヤツがいましたが、夢のまた夢となりました。いや、いい方向で、です。プロットの練り直しをして、設定とかしっかり作り込んで、暫定で置いていた各キャラの「名乗り」もじっくりと書き換えてます。「戦士達」の原案を作ったのは、かれこれ5年くらい前なので、私自身歳を重ね成長してますので、ワードチョイスをバージョンアップしようかと・・・これが結構時間がかかる作業でして・・・納期も大切ですが、さすがに売りの一つである「名乗り」は妥協したくなくて・・・楽しみにしてくださった方がいたら申し訳ないことをしてますが、良い作品を作るためとご了承ください。


「戦士達ハ世界ニ其ノ名ヲ謳ウ」の一話掲載情報

2016年8月19日金曜日20時に、下のアドレスで掲載いたした。

http://ncode.syosetu.com/n1475dm/


さてさて、次作系の話もしましたし、Desire Gameいかがでしたでしょうか?我ながら文力(?)不足で表現しきれなかった点等々あり、なかなか上手くいかないと実感する出来でしたが・・・ここまでお付き合いいただきありがとうございます。ご感想・評価などいただければ幸いです。できればどの章がお気に入りかお教えいただけると、今後の作品づくりの参考になります。「お前のネタ寒いよ」とかあれば「ネタ作は向かないんだ」、と反省できますし・・・まぁ、どんなモノでもご意見をいただけることは喜ばしいことですので・・・

ちなみに作品で異能力推しなのは、私のシナリオ作成歴に起因します。私は元々演劇のシナリオを学生時代やっておりまして、その時からやってみたいシナリオはいっぱいあったのですが、演劇ですと場面転換も限られますし、異能力は迫力に欠けますし・・・当時は人間模様とか、ギャグ系を書いてました。ですので冒険とかも書きたかったんですよね。完全に自己満足ですみません。

そういうことですので、今後も書きたいシナリオを書いてきます。よろしければ今後もお付き合いください。


では、Desire Game、これにて完結とさせていただきます。本当にここまでお読みいただきありがとうございました。



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