表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タイトル未定  作者: 蔕
4/4

仲間

新キャラ登場ですお

俺たちは超軽量戦闘服に着替えたそれぞれの武器を

持った(俺は日本刀 銘安綱、説明を加えるとこんな感じだ、日本刀の定義は鎬造しのぎつくりの湾刀のことです。湾刀とは反りのある刀を言いますが、 鎬の意味がわからない方が多いと思います。鎬とは刀を横から見た時に刀の真中にある稜線 をいいます。この稜線の部分は他よりも身幅があり、刀を二つに切った状態にすると菱形に近 い感じになります。この鎬があるために日本刀の強度は世界の刀剣の中でも最強といわれています。その中でも銘安綱は随一です。あと懐にククリナイフを持っているあと腰にもう一本の岩通しという刀をさしているそれとベレッタM32型の拳銃をとりやすいところにある)


だいぶ説明が長引いたが慧也の説明は簡単だあいつはめちゃくちゃ銃を持っている、ハンドガンからスナイパーライフルまで持っている



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

車庫


慧「久し振りに見たなーお前んちの装甲車」


脩「俺も久し振りだよ」


慧「スピードもある程度出るし何よりパワーが凄いそんで何人乗りだっけ?」


脩「50人乗りだよそろそろ行こうぜ」


慧「そうだな、どこにいく?」


脩「取り敢えず、学校そんで生存者をさがすいいな?」


慧「いいよ」


俺は装甲車を運転して荒れ果てた町を走った学校に到着


脩「よしいくか、覚悟はいいな?」


慧「いいよ」


ドアを開けて学校に入っていく俺が前衛で慧也が後衛だ


適当に廊下を歩いているとグランドの方から


男「うわぁ!!くるなこいつをやるから」


女「や、やめてよなにするの?やめて!!」


「アァァアアァア」ゾンビが呻く


脩「慧也狙撃頼む!」


慧「OK!」


俺は急いで階段を降りて校庭に走った


校庭に着くと、かなりの数のゾンビがいたざっと15位はいそうだ


慧「脩斗、急いでターゲットの撃破」


脩「了解」


俺はゾンビの首から上を切り倒していく、男と女は相変わらず男がくずだ


脩「ラスト!」最後のゾンビを斬り殺して女を見る


脩「大丈夫ですか?」


男「ありがとう助かったよ~」


脩「話しかけるなよゲスが俺は彼女に聞いたんだ」


男「なんだと!テメエ!」


女「やめて、修治、私はあなたこと嫌い」


男「お前のせいで!オラァ!」男が殴りかかってきたが


脩「遅いな」殴ってきた右腕をつかみ背負い投げをかました


脩「あの、お名前伺っても良いですか?」


女「私は來橋(くるはし) (あや)よろしく」


脩「俺は脩斗苗字はこんな事になってからは捨てた」(今、決めた)


綾「脩斗って呼んでいいかな?」


脩「いいよ、綾でいいか?」


綾「いいよ、」


脩「綾、一つ提案がある」


綾「なに?」


脩「俺達にについてこないか、この男よりは守ってやれると思うぞ」


綾「うんのった一緒にいくよ」


脩「そうか!よろしくな綾」


綾「うん!よろしくね脩斗」



その後慧也と合流して車に戻った


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ