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タイトル未定  作者: 蔕
3/4

3話

脩「慧也ー武器庫いくぞー」


慧「了解」


脩「慧也、銃俺の武器庫から全部持って行こう」


慧「何故だ?」


脩「簡単だ人を助けてそいつらに銃打ち方とか教える」


慧「刀は?」


脩「家のある刀は35本銃は85丁ある」


慧「ふーん」


30分後


慧「脩斗、銃は詰め終わったぜ」


脩「そうか次は地下二階にある弾を詰めるぞ」


慧「何発?」


脩「数え切れないくらいある」


地下二階


慧「本当にがぞえきれないじゃないか(゜ロ゜;ノ)ノ


脩「がんばるぞー」


1時間後


慧「おわったー( ̄。 ̄;)」


脩「よし行こーか」


慧「どこに行くんだ?」


脩「車庫に決まってるだロー」


慧「お前まさかあのくそでかい車でいくのか??」


脩「そうだよ、あれでいく」


慧「はぁーて言うか、着替えよう、あの超軽量戦闘服に」


脩「そうだな、制服で行くわけにもいかないしな」


慧「ああ行こうぜ」



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