The Paradox of Emptiness
時間を踏みしめてたか
流れを浴びていたか
感触がないから色を視ていただけ
感覚を気にしてないから運ばれただけ
五感を閉じたいんじゃない
閉じる事で疲弊を避けていた
疲弊を気にして
瞬間を気にせず
切り取られた絵は完成しない
未完の絵では満たされない
運ばれた先でいくら並べても
足りてないから崩れていく
疲れてないから詰まらないのか
足りていないから詰まらないのか
疲弊して不平しか残らない時がある
疲弊すらしてなくても不平がいる
ならばと疲弊を避け
不平を採って不満が呼ばれる
不平と不満が隣人で
出来れば其処から引っ越したい
それなら疲弊はつれださないと
諦めぐらいは運び出そう
それでも不平と不満がついてきたら
運び出した諦めを開き出そう
少しは疲弊は治るかな
何度も引っ越しはできないけど
引っ越した先には
新たな疲弊と不平と不満がいるんだ
それに対応していれば
詰まらないはしばらくいない
詰まらないがしばらくいない事が
不平と不満に対応している事で
疲弊しているから思えてしまう
不平と不満と諦めが思わせてくる
詰まらないと考えられないぐらい疲弊している
詰まらないのは
疲弊せず不平と不満を考えられる時
疲弊して不平と不満に対応している時には
諦めと覚悟という感情が充足している
充足している感情には詰まらないなど入らない




