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The Paradox of Emptiness

作者: ran out of
掲載日:2026/06/16

時間を踏みしめてたか

流れを浴びていたか


感触がないから色を視ていただけ

感覚を気にしてないから運ばれただけ


五感を閉じたいんじゃない

閉じる事で疲弊を避けていた

疲弊を気にして

瞬間を気にせず


切り取られた絵は完成しない

未完の絵では満たされない


運ばれた先でいくら並べても

足りてないから崩れていく


疲れてないから詰まらないのか

足りていないから詰まらないのか


疲弊して不平しか残らない時がある

疲弊すらしてなくても不平がいる

ならばと疲弊を避け

不平を採って不満が呼ばれる


不平と不満が隣人で

出来れば其処から引っ越したい

それなら疲弊はつれださないと

諦めぐらいは運び出そう

それでも不平と不満がついてきたら

運び出した諦めを開き出そう

少しは疲弊は治るかな

何度も引っ越しはできないけど

引っ越した先には

新たな疲弊と不平と不満がいるんだ

それに対応していれば

詰まらないはしばらくいない


詰まらないがしばらくいない事が

不平と不満に対応している事で

疲弊しているから思えてしまう

不平と不満と諦めが思わせてくる

詰まらないと考えられないぐらい疲弊している


詰まらないのは

疲弊せず不平と不満を考えられる時


疲弊して不平と不満に対応している時には

諦めと覚悟という感情が充足している

充足している感情には詰まらないなど入らない





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