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俺はまた転生したらしい。

ファイアスライムになりました

まだまだ無双はする事はないと思います

知恵を振り絞って戦うスライムをお楽しみ下さい。

辺りにはザーッと雨が降っている。

赤い半透明な俺の肌を雨が打ち付ける。

少し周りより窪んだ場所に俺はファイアスライムとして転生した。

俺は空を見上げる。いつも天気が良いここでは珍しい雨だ。下手したら一カ月ぶりの雨かもしれない。

俺の肌を滴り落ちる雨粒はそんなには冷たくない。

ここら辺の草や木は乾燥には強いので、

少しくらい雨が降らなくても大丈夫だが

随分前に全く雨が降らなくなって、俺のお気にの木も萎れ心配になったことがある。

まぁ、スライム…いやその時はウォータスライムだったらしいがそのウォータスライムには雨が降ろうが晴れようが全く関係のないことだったけれど

ファイアスライムの本能なのか雨に濡れたくない気がする。


〜ファイアスライムに転生しました。レベルが5に上がりました。スキルを受け継ぎました。スキル「火魔法」を獲得しました。


ん?俺なんもしてないよ?ただ雨に打たれてただけだよ?

俺は天の声に向かって問いかけたがもちろん応答はない。


俺は考え込む…

あっ!そういうことか、俺は熟考のすえに思い付いた。

つまり説明すると…

森にいるファイアスライムと草原にいるウォータスライムならもちろん森にいるファイアスライムの方が強いが、

それは神の意図でだんだん強くなるようにされているからだ。

しかしファイアスライムとウォータスライムは一応同じスライムでそんなにも差はないハズだ。

しかしなぜ、強さが違うのかそれは

レベルが違うからだろう。


きっとファイアスライムはある程度レベルがある状態で生まれるのだろう。


だから俺のレベルもすぐに上がったのだろう。


しかもスキルは持ち越せるらしい。


つまり俺の持っているスキルは

食事、水魔法、念話、水泳、火魔法

の五つになる。

スキルが増えるとなんだかワクワクする。


よーしこの調子で増やすぞー!


と思ったがまずその前に雨をしのげる場所に行こう…

俺は最寄りの木に向かって走っていく。



木に辿り付いた赤いブニプニした物体、

もちろん俺の体だ。


俺は雨宿りするつもりだったが少しは雨露は落ちてくる。


さてこれからどうするか、


スラりんには会いたいが雨にはあまり濡れたくないし、

何処にいるのかわからない。


火魔法を試すにも雨が降っていては効果を確かめることができない。


とりあえず晴れるのを待とう。

する事はそれから考えればいいや

俺は木の上に登って寝ることにしよう。


俺は濡れた幹に少し苦労しつつ登る


〜スキル「登木(とうぼく)」を獲得しました。


そんな声が聞こえると滑って登り難かった木があっという間に登れた。

しかしなぜ今頃?今まで何度も木に登ってきたのだけど?


まぁいいか、スキル六つになったんだし。


登りきった俺はそう思った。

俺は結構疲れていたのかすぐに意識を手放す。


正確には、使えるスキルは

睡眠、食事、水魔法、念話、水泳、火魔法、登木、

の七つです。

睡眠はスーラがはじめて眠った時に獲得しましたが

眠っていたので気付きませんでした。


スキルについてです。


登木:木登りが上手くなる。(滑り軽減など)


登木はある程度、木登りをしなければ獲得できないスキルです。普段より難しい状況だったので獲得したと考えられます。


これまで読んでくださってありがとうございます

できれば

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いや乾燥ではないです。確かに冬は乾燥しますけど


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