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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕らの文芸部活動記

作者:うさぴょん
普通が一番、素晴らしい。俺こと、比与森 恭平(ひよもり きょうへい)はそういう思想の持ち主である。
虐められた暗黒の中学生時代を乗り越え、俺の考えは凝りに凝り固まっている。しかし、そのままでいいって思うんだ。
気の置けない親友がいじめのおかげでできたのだ。もう、過去のように無茶はしない。自堕落にひっそりと過ごすはずだったのに……。
一年生のみの文芸部に入部してしまった。
そこから始まる俺のメンドくさい高校生活。穏やかな日常はもう、ないのだろうか。

今、俺の最初で最後の16歳の春が始まる。


何気ない高校生活を文芸部で過ごすモノ達の日常。更新断念。
桜並木はとても綺麗で
2014/11/05 08:00
甘い誘惑で陥落
2014/11/06 14:27
甘すぎないのがいい
2014/11/06 19:16
成果が出ないせいか
2014/11/06 23:19
午睡
2014/11/07 02:25
丘野なずなの期待
2014/11/07 22:36
追跡
2014/11/09 02:25
五人目
2014/11/09 06:47
夏秋奈津美の夢
2014/11/09 23:22
SS
2014/11/10 01:13
新入部員歓迎会
2014/11/11 00:30
女子部員達
2014/11/12 14:29
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