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破滅の記憶
ここまでが、僕と彼女の物語だ。
今、僕は彼女の白い首を見つめながらこの美しい物語を書いています。
僕はコワくはありません。彼女と僕は永遠に一つになったんだから。
だから、もし、警察に捕まっても、彼女と僕は引き裂かれないだろう。ここで、僕が自殺しても僕は誰にも責められはしまい。
僕はもはや人じゃないんです。
破滅に咲いた華。
それが僕と亜里抄の永遠の愛。
僕はこれからどうなるかわかりません。
ただ、僕はこれからも生きていたいんです。
誰かに理解されたいんです。
そんな期待があるから、僕はこのノートを残します。
もし、このノートを最後まで読んでくれた方がいましたらありがとうございます。
あなたは僕の親愛なる理解者です。
さようなら。
素晴らしき世界と汚い現実!
何度も構想を練りながら、迫りくる狂気を表現してみました。
僕のこのサイトでの処女作です。もし、感想などありましたら、気軽にお待ちしております。




