表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

ほーん(鼻ホジホジ)

え?前書きって言われても分からん。

エッセイってなに?

書きたいものグダグダ書くだけなのに分類分けされても。。。

僕は、別に何かすごい力とかなく、特技とかこれと言って無く。


何もできないというわけではないけれど、何もすることが無く。


現在キーボードをたたいている意味もない。


ただただ、今の僕ってどうなのか。


そんな駄文をなんとなくの思いで、なんとなくの手つきで打ち込んでいる。


新型コロナウイルスにより、世間は一気に変わった。


もちろん、僕の生活も、、、と言いたいところだがほとんど変わりはないだろう。


朝ゆっくり起きて、バイトに行って、ほんの少しの課題をやって。


ゲームしようとPCを立ち上げてそのままシャットダウンしたり、最近買ったPS4を全く使わなかったり。


そんな無駄な毎日を過ごしている。


もうすぐ就職、なんて大学の友人とは話さないのに、親とは最近よく話す。


駄文を書くのは好きだが、やはり自分を題材にするとなると無気力になってしまって、今にも手は止まりそうである。


なぜか季節外れのホッカイロに目が惹かれ、開けてその熱を貰ってみようかなんて思ったり思わなかったり。


いや、思ったな。


キーボードを打ち続けていると、たまにAltキーを押してしまって、理由は分からないけど文字が打てなくなる。


その度にトラックボールを動かすのが面倒。


何かいい方法無いですかね()


今の()で思い出したのですが、ネトゲ友人から()の中の笑が見えないって言われました。


実際言うと、笑はかっこの中に入ってないです。


なんか、ぽけーっとしているときに使っているのですが、基本的に無気力なので何も入れないことが多いですね。


あと多いのは、(白目)ですかね。こなみかんとか良く分からないです。


普通に並みで良い気がするんですけど、小並みだと、なんか小さい。


それを言いたいのかと、今文章にして予想できました。


皆様がどうか分からないですが、私は文章にすると分かることが多いです。


人と会話する機会が少なかったんでしょうね。悲しい、、、のかな。


文章の書き方とか良く分からないし、勉強したこと無いです。


ぶっちゃけいうと、なんで言葉の伝え方とか勉強するんだろう()


言いたいようにいえばええやん?って感じで、ええやんってTw〇tterでよく見るので自分も使ったり。


文書の勉強なんてしなくても、別にええやん?


別にええやん?文書の勉強なんてしなくても。


というように、書き方で伝わり方って変わるみたいなことを言おうと思ったけれど、別に変わってなくて草はえました。


自分だけ笑ってるとか良くあるけど、人のツボって皆違うと思うし、むしろ他と違うとかなんかすごいとかいうみっともないボッチ思考スキルを獲得してしまっているのは致命傷である。


最近のなろうのタイトルってこんな感じだよね。


前世にてマ〇カーチャンピオンだった俺氏、生まれ変わってレーサーになった件


みたいなのどう?


誰かやれ。


お前がやれ?


こんな無気力野郎にそんなの書けるわけないやん。やん。


やんって付けるとやわらかくなるやん?


あ、おじいちゃんたちのご飯終わったみたいだから、私も夜ご飯食べてくるわ。


一人称とか別に何でもよくね?だって自分とか俺とか私とか僕ちんとか、みーとかわいとか、ここで主人公ってわっちだけやろ?


銀〇の月〇さんカッコよくて好きです。


ハーメ〇ンとか、1000字以上とか言われるんやけど、冒頭で1000字とか無理じゃね?って思ったり、


明らかに1000字じゃない第一話とかあって自分もそれやりたいとか思ったりしてるところ。


あ、ご飯食べるの忘れそうになった。


じゃあ、また後で書くわ。さいなら。

ほぇ~。。。ラーメン美味しかったよ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ