隕石落ちて太ったよ
ここは見渡す限りのマグマの海、マグマの対流で巨大な渦とかも有ります。
ミーは、そこで暮らす石の猫。でも、客観的には、全長20kmの猫型浮島なのかも。
最近、ミーの上でくつろぐ馬鹿が増えて困っています。
皆様は、まだ知らないでしょうが、宇宙には岩石の溶融温度付近で生きる生物が沢山居ます。莫大なエネルギーを使える分、結構野放図に色んな生き物が産まれるんだ。
炭素型生物みたいに、何億年もの化学進化は必要ない。エネルギーさえ有れば、何でも出来てしまうのさ(^O^)
ミーの最近の悩みは、体が広がり過ぎて、海面に浮いていると放熱が酷い事です。体温が下がってエネルギーも減っちゃいます。近くに隕石でも落ちてくれないかな。
あ! 有望そうな光跡が! ああ〜、三千km先か、惜しかった(T_T)
え! ええ! 高さ20kmの溶岩津波が押し寄せてくる。超巨大隕石だったの‼︎
あっ! でも海に潜るチャンスかも\(^o^)/
よし、波に体の一部が分離して、本体はマグマの海に沈んだ。体温上げて、エネルギーゲットなのだ。
海に潜って1年、体温は順調に上がっています。久しぶりに2000K超えられるかな。
惜しい。上昇流にぶつかってしまった。海面に持ち上げられた。
あれ? 全長が30kmに増えている。何故……
冷えた体の表面に再結晶しただと! しかも、千切れた体も寄り集まっている。
また、太っちゃった。
ここでも、自然災害では、予想外がしばしば起きます
皆様も、天気の悪い日は注意して下さい。




