表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

『速記を知るキツネと速記を知らないオオカミ』

作者: 成城速記部
掲載日:2023/12/23

 年老いたキツネが、オオカミに捕まりました。

 キツネが命乞いをしますと、オオカミは条件を出しました。

「お前が三つ、真理を言うことができたら、今回だけは見逃してやろう」

 キツネは、少しだけ考えてから言いました。

「速記は速く書くためにある。速記は練習しないと速く書けない。速記は頭がよくないと練習しても習得できない」

 キツネが行ったことは真理でしたが、オオカミには、それが真理であることがわかりませんでしたので、予定どおり食べられました。



教訓:頭が悪い相手との約束は実行されない。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ