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平成28年7月18日

「そして、誰もいなくなった」、これは実に面白いドラマですね。

 主演は藤原竜也、僕の大好きな俳優です。

 ちなみに僕の好きな女優とかはいません。好きなのは俳優です。

 この時点で僕がホモ気質を持っていることが垣間見えてしまっていますね。もうホモでいいや。

 あと、誤解がないように言っておきますが、今ドラマでやっている「そして、誰もいなくなった」は、アガサ・クリスティの推理小説とは別物です。

 アガサさんの作品の内容を僕は存じてませんが、ドラマでやっている方の内容は、藤原竜也の演じる、藤堂新一の戸籍などのデータが何者かに書き換えられ、世間的な藤堂新一は婦女暴行の罪で留置所に置かれている男性ということになり、本物の藤堂新一は法律上この世にいない存在となってしまった、という物語です。

 ゲシュタルト崩壊起こしそうですね。ていうか起こしてますね。

 登場人物全員が容疑者、非常に面白いストーリーですね。

 やっぱり藤原竜也の出演するドラマ・映画にはずれはありませんね。

 舞台は見に行ったことないので分かりませんが。

 藤原竜也、かっこかわいいです。


 それより、なぜ僕がエッセイを未だ更新しているのか、ですって?

 何を言っているのですか、僕は昨日更新は続けると言ったじゃないですか。

 まあ、支離滅裂な文章で頭の中ごっちゃごちゃになってしまった方も多数いるでしょうから仕方がありませんね。

 しかし、僕は予定通り百部まで更新を続けますよ。

 特に意義はありませんが。


 そういえば、昨日終わる終わる詐欺のエッセイを更新したら、例の監視役の同級生からありがたきお言葉をいただきました。

 内容は公開しませんがありがたきお言葉です。

 書物にして納めておきますね。

 まあ、要約すれば、全てをさらけ出せ、ということですね。

 実に素晴らしいお言葉です。僕がホモだということもさらけ出しましょう。


 いやあ、また黒歴史が増えてしまいましたね。まいったまいった。

 まあ、これからも僕は身を粉にしてエッセイを書き続けていきますよ。

 どうぞ皆さん見ておいてください。


 僕の恋愛対象は女性です!(本当に!)

 おさらば!

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