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平成28年1月22日

 今日は金曜ロードショーで「魔女の宅急便」をやっていましたね。

 実は僕、今までに「魔女の宅急便」を見たことなかったんです。

 そういえば「天空の城ラピュタ」ですら最後まで見たことがありません。

 不思議ですね、別に嫌いというわけではないのに、なぜか見ようとする意欲が湧かない。

 よくよく考えれば、ジブリ作品の内容もあまり記憶できません。

 肌に合わないんでしょうか。


 しかし今日の「魔女の宅急便」を見て、「ああ、この構成っていいなあ」と思いました。

「魔女の宅急便」って、主人公のキキが、いくつかの依頼を通して、何人かの人々と出会っていくんですよね。

 その彼らは、初めて出会ったときはすぐにキキと別れてしまうんですが、後々になって、キキを元気づけ、物語を繋ぐ役割を担っています。

 これを見て、僕は「いいなあ」と思ったんです。

 脇役でも重要な人物、そのような登場人物がいる物語を書いていきたいですね。

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