平成28年2月23日
数日ぶりの更新ですね。お待たせしました。
だんだんと外の空気も暖かくなってきましたね。空は晴れているし、清々しい気持ちになります。こういう日はよくドラマとかで見る、公園のベンチで読書をする、ってのを試してみたいものです。周りから変な目で見られそうな気もしますけど。
したいことをしていればいいんですよ。周りの目なんか気にせずに、自分のしたいことを全力で楽しむんです。
しかし、それが僕のできないことなんですよね。世間はそれを許さない。
あ、それで、このエッセイをしばらく更新できなかった理由なんですが、それは二つあります。
まず一つ目からお話しましょう。果てしなくシンプルなことなんですがね。暇な方は聞いてください。
実は僕、今定期考査の真っ最中なんです。今日から金曜日までテストがあるんですよ。いやあ、長い。分割されているのでいいんですけど。
僕はあまり良い点を取らなくてもいいや、と開き直っているつもりなのですが、何か危機感といいますか、使命感のようなものに囚われてしまうんですよね。
「良い点取らないと世間が許さないぞ」みたいな?
それで、このエッセイの最終更新の辺りから、猛勉強ではありませんが、僕はある程度の勉強をしていました。
なので、更新していなかったんです。
これが一つ目の理由でした。
それでは、二つ目の理由もお話しましょうか。これは少し情けない話かもしれません。それでも聞きたい人は聞いてください。
僕、たまに病み期に突入するんですよね。詳しく説明すると、とても悲観的になってしまうんです。ネガティブ思考になったり、とにかく逃げ出したくなったり、悩んでいるのか苦しんでいるのかよく分からない状態に陥ることがあるんです。厄介なものですよ。
バイトを始めたのが原因なんじゃないかな、とも思いました。というかそうとしか考えられないです。
コンビニは怖いですよ。オーナーもお客さんも。みんな何か失敗したところを見ると叱咤してくる。八つ当たりなんですかね。
しかしまあ、それはコンビニに限ったことではありませんよね。コンビニにいると、世間を見ている感じがします。ことわざで言い表すなら、寺の隣には鬼が住む、とでもしましょうか。社会は恐ろしいものです。
そんなこんなで病み期に突入、ということでした。
それが二つ目の理由です。
もしかしたら、この後も酷く悲観的になることがあるかもしれません。しかしそれが僕、考える葦です。それがポジティブな方向に向かうと、尚いいのですが。
それでは、勉強に戻ります。
来週からまた復帰します!




