平成28年2月4日
僕、犬や猫など、かわいい小動物が凄く大好きなんですよね。
ちなみに幼児も大好きです。あ、断じてロリコンとかショタコンってことではありません。純粋に小さい子どもが好きなんです。本当ですよ?
小動物や子どもに懐かれると、しばしばこちらに寄って来てくれるじゃないですか。そんな光景を見ていると、その子がかわいくて堪らなくなるんですよ。
犬は尻尾を振りながら、前足を自分の膝の上に乗せ、自分が顔を近づければ、ぺろぺろと顔を舐めてきてくれる。
猫は足に擦り寄って来て、ごろんと寝転び、お腹を撫でてあげれば、あむっと手を甘噛みしてくれる。
子どもはよちよち歩いていて、おいでと言えば、笑顔でこっちに向かって来てくれる。
このようなかわいさに触れてしまえば、もう天国に行った気分になってしまうじゃないですか。まさにキュン死ですよ、キュン死。
今日も中学の頃の友人達と久々に会って、土手を歩いていたら、黒猫を見かけたので、ミャーっと呼んでみたら近寄って来ました。そしてその猫に手を差し出してみたら、頭を手にすりすりと擦りつけてきてくれました。
しかも遠くから鳴き真似をしてみたら、ちゃんとこちらに来てもくれました。
しまいには歩いているときに足下で寝転んでしまいましたよ。
いやあ、参りましたね。明日から毎日土手でジョギングしようかしら(本気で)。
全く、かわいいは正義ですね。




