始まりの始まり
特にありません
思いつきませんですた
初の投稿ですが暖かい目で見守って下さい
僕はある日事故で死んだ、赤信号をボーッとして歩いていたらトラックに轢かれて。
別に大していい人生じゃなかった。暗い性格で人とまともに喋ったこともなく、家では暴力を振る父
ちなみに母はいない、理由はわからないけど急にいなくなったらしい
話を戻すけど、ちなみに学校でも苛められている
そんなどうでもいい人生だったある日
僕を救ったのがあのトラックだった
やっと死ねる。グッバイマイライフ
そう思った時だった。
僕は、ものすごい光の中に包まれた
あ、僕の名前は雄大
これは僕の、いや、
俺の物語
雄大「あれ、ここはどこ?俺は死んだんじゃ」
(あれ、おれ?確か俺は僕じゃなかったっけ?、まぁどうでもいいや)
???「やぁ、来たね、私に選ばれた者よ」
雄大「うわっ! だ、誰?」
は
???「私は神だ、よろしくね」
雄大「え?神?」ビクビク
神「そう、私は神、君は私に選ばれた戦士」
雄大(何この人怖い)ビクビク
神「まず、いろいろ話すことがあるけどまず君の性格を変えさせてもらうね」
雄大「え?」
神「カノジョノオッパイモミターイシャブリターイベロベロアー」
雄大「うわぁ!」
シュインシュインシュインシュインシュウー
雄大「ふぅ、何をした」
雄大「な?!話し方が違っている?なんだ!どうなっている!答えろ!
神「まぁまぁ、落ち着いて、君の性格を反対にしただけだよ」
雄大「何?どういうことだ?」
神「そのままの意味だよ。ちなみに君の性格以外にもルックス、戦闘能力、知能、などを変えたよ」
雄大「へぇ、そうかい、で、俺は今からどうなる?」
神「異世界で勇者として戦ってもらうよ、魔王を倒したらOK、どう?簡単でしょ?」
雄大「ふーん、面白そうだな♪早くその異世界って奴に飛ばせ。」
神「はいはい、カノジョトセックスシターイパコパコシターイ
シュインシュインシュインシュインシュインシュインシュイン
雄大「さぁ、行くか!」
こうして俺の新しい物語の始まりだ
今回はこれで終わりです。えー、文章など至らないことなどありますがそこは気にしないで下さいお願いします(。´Д⊂)
呪文は特に意味はないです、べっ、別に自分の願望じゃないんだからね
では
これも、なし