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78.壮絶 大陸同盟空中分解!

前回のあらすじ:まだまだ続くよ長〇秀佳。

 思ったより堪えていた様だ。

 私の妻達への侮辱に始まった戦勝式典は、その後色々あったけど正直係るのも面倒だった。そのため色々忘れてしまった。あんだけ色々やって妻達への侮辱が解答かあ。

 ある程度は覚悟していたのだが、一番美味しい所でみんなの努力を横取りして、折角の絆を断ち切ろうとする奴がこの大陸にまだまだいるもんだと改めて実感した。

 あの偉そうな貴族なんて、汚れた川のメタンの泡の一つに過ぎない。どうしたものか。


 今一度鉄道を消し去って他国との付き合いを断って、魔の森の中で暮らすのも良い。

 しかしそれでは折角外に向けて働きかけを始めた子供達の未来を断ってしまう事になる。

 いっそ激怒して、まだ平民だの亜人だのの功績を横取りしようとする奴等とこの場で激突するべきか。

 狡猾な連中は、これぞとばかりに我々を詰るだろう。

 そう考えてしまうと、戦争が終わった事もあって「燃え尽き症候群」に襲われてしまった。我ながら詰めが甘いなあ。

 もういっそ後始末は彼らに丸投げするか。彼らの国の中の事だしなあ。


 あとで到着した義両親にはちゃんと挨拶した。

 私達への失態があった直後なので、異種族のドワーフとは言えどきちんと歓迎式典と送迎は行われたみたいだ。

 義両親が持ってきたドワーフの里のウィスキーもいい物になってた。なんか一行凄く出来上がっていたなあ。

 あと列車の長旅が気に入ったみたいで、走って飲んで温泉に浸れる列車を造るって息巻いてた。

 ああ、これは憶えている。これには私も乗り気で色々アイデア出した。大陸ゆっくり寝台列車。途中駅に温泉施設建てて。いいなあ~。軽便鉄道だけど夢があっていいなあ。いっそ狭軌くらいに拡張するか。

 そんな夢の実現のため夢中で話し込んだ、楽しい夜であった。え?違うって?


******


 一応公式な記録も必要なんでジョーに記録して貰ったけど…


 翌日、教皇ディグニー49世による戦勝を祝福し、戦没者を悼む礼拝が行われ、各国君主が訓示を垂れたそうだ。私にも発言が求められたが「平民出身の者が何かを言うべき資格は無いとのお叱りを受けた」と固辞したところ、場が凍り付いた様だ。

 ジョー曰く、他国の元首が顔面蒼白、激戦から帰還した将兵が怒り出して「勝利の殊勲がこの様な事を言い出すとは一体何があったのだ!」と紛糾したそうな。


 舞踏会は出席しなかったので知らん。

 これまたジョー曰く

「皇帝は顔を覆ってしまわれました。

 フロンタ王は皇帝を憎らし気に嫌味を言っていた。

 オーテンバー女王は終始何も言わず、『私達を疫病と蛮族から守って下さった大恩ある方がいらっしゃらないのに呑気に踊る者の気が知れない』と踊りの誘いも断り続けたそうで、護児城の舞踏会の様な華やかさや和やかさは全くありませんでした。」

「各国の軍師たちは、御屋形様のお考えを聞けず大層無念がっていましたよ?その後戦勝大会の運営に怒鳴り込んで凄い声や音がしてましたよ」

「戦いに参加していない貴族が論功行賞を話し合っていて、あまりの横柄さに激怒した戦場帰りの将が切りかかって騒動になりましたよ」だって。何その武闘会。


 帝国とフロンタは商取引や開発の話まで用意していたらしいのだが、それも全てパーになった。

 金儲け大好きな皇帝の腸はさぞ煮えくり返っていた事であろう。まあ、彼の心中はそれだけじゃないのだろうけど。


******


 戦争が終われば平和になる、なんてのは嘘だ。

 勝った仲間同士の諍いが始まった。


 私が臍を曲げたため、いや曲げさせられたため、終戦に伴う各国の地位協定に関する調印は見送られた。

 これが守旧派の狙いであった。私はその策に乗った。

 皆で避けた犠牲=皆で守った利益を皆で分かち合う、この約束に抵抗した者達が約束を反故にしたのだ。

 守旧派の首魁ワフラージこそ地下牢にブチ込まれたものの、昨夜舞踏会で我こそが勝者と言わんばかりに振る舞った貴族達こそが大陸同盟の空中分解を企む、次なる争いの火種であった。


「ぬう?どうも色々と空気がぎこちない様じゃが?」

「あ~お義父さん、勝ったばかりで色々あったんでしょうね?」

「そうか。まあ、儂等は酒が飲めればそれでええ!わっはっはー!」お義父さん、何となく察しながら距離を置いてるな。

「おっほっほー葬ぉー!」ああ、お義母さんは解ってるだろうな、物凄く怒ってらっしゃる。

 お義父さんに娘が侮辱され平民が侮辱されたなんて知れたら、「次に侮辱するのは我等ドワーフか!」って戦争に発展するのが目に見えるから黙っとこ。


 統合防衛軍解散式で私は隅っちょに大人しくしていたが、キオミーとエンタが私の両腕を宇宙人連行みたくガッシと抱えて、何か笑いながら壇上の真ん中に連れて解散宣言を発した。

 同じく末席に座っていた妻達も、オーティや第一皇妃、フロンタ王妃に案内され、中央に招かれた。


 かくて、完全試合にも等しい、防諜戦、防疫戦、防城戦を完封した、栄光に満ちた…筈の戦勝式典は、大国内の固陋な保守派を排除する新たなる内戦開始の場となって、締まりなく終わった。

 私達は帰国パレードを辞退した。

「待ってくれ!最大の功労者である護児国王とその王妃たちがいなければ」

「あーそれは来るときにイヤという程痛感したから、貴族様達の邪魔にならぬ様に空間転移で帰りますよー」

「何?転移で帰るとな?!じゃあ儂等も護児城のワイナリーまで連れて行ってもらおうか!」

「来んなー!」「何故じゃアンビー」「そうですよー!私はシャトーティーグを!」

 ステラ達の妻は笑い出している「こういうのいいよね!」だって。

 あーもういいや!みんなで温泉入って飲もう!「じゃっ!」と転移して消えた。


「失敗した!!この式典は失敗だー!畜生!」後に残されたキオミーが絶叫して激怒した。

 それを言いたいのはこっちだ。

 皇帝、教皇、国王、貴族に、平民や亜人やドワーフ達が手を取って侵略戦争に勝利した、記念すべき日を祝えなかったのが。

 いや、祝おうとしたが、それが実現するのは、遥か遠い未来である事を実感した分、勉強になったかな?


 かくてサミット城から駅まで、群衆の歓喜に生気の無い笑顔で各国の元首が応え、帰途に就いた。


******


 その後帝国内では。

「ワフラージ公爵は皇帝への反逆罪で三をは全員死刑!

 帝都の広場で下人に引き渡し凌辱の限りを尽くしてこの世の地獄を味わい尽くさせて殺せ!

 死罪の者の親類も三代までは貴族剥奪の上領地を追放、財産は没収!公職に就く事を固く禁じる!

 不満を口にする者は殺せ!

 皇室儀典局は廃止!職員は全員免職の上逮捕!

 帝国大学に儀典を調査させ供述が済んだら財産没収の上放逐!帝都への侵入を禁じる!

 今後儀典関連は帝国大学に外注し、極力簡略化する者とする!」

「皇帝陛下!それでは内乱が起ります!」

「反対する者は全軍を率いて殲滅せよ!

 これは大陸全体の勝利を侮辱し、大陸全土の勝利を呪った許すべからざる反逆である!」


 戦勝ムードに湧いた帝国は突如起こった血の粛清に戦慄した。かつて大陸全土を征服した旧帝国に続く血統を自称していたワフラージの一族は突然の捕縛、投獄に泣き喚いた。

 そしてそれら権威に縋っていた貴族達が「皇帝は気が触れた」と噂を流したが、これらもたちまち捕らえられ、一族諸共公衆の面前で殺戮される日を待つのみだった。


 処刑を前に、捕らえられた者達に皇帝自らが叫んだ。

「貴様ら賊共は、帝国臣民を蛮族の侵略から救った友人であり恩人である護児国を侮辱した、敵よりも憎い敵である!

 私はミデティリア帝国皇帝の名において、決してこれら害虫を見逃す事はしない!

 己が口から吐いた呪いの言葉の顛末を、しかと見よ!」

「皇帝陛下!どうか平民どもが僭称した王国を撃ち滅ぼし…」

「貴様帝国を海の底に沈めたいのかあ!この帝国の敵奴があ!」

「所詮平民…」

「ただの平民が異民族の疫病や侵略を完全に封じ込められると思うか糞愚か者があ!

 貴様等この戦争で、城を築く石の一つでも差し出したか?!平民以下の役立たずがあ!

 子や孫諸共死んで帝国と護児国王に詫びろ糞があ!」

「平民如きに!平民如きの為にこんな仕打ちをを!」「どうかお許しを!」「せめて子供達だけでも!」「たかだか平民の悪口を言っただけではないですか!」

「死ね!貴様ら死に晒せ!」

 死刑囚たちは公衆の面前で処刑されるまで投獄される事となった。


******


 旧帝国から続く名門貴族が居なくなったところで、懸念された内乱は起きなかった。

 皇帝が始終「大陸を勝利に導いた友人を侮辱したため」と繰り返し怒りに燃えて絶叫し、戦地から引き上げた将兵が「あの若者達の親玉を馬鹿にした奴なんぞ磔上等だオラァ!」と皇帝の怒りに賛同し、更に「昔の血統だか何だか知らないが威張り腐って重税をむしり取ってた貴族が消えたのは有難ェ!」と、ワフラージ一族の評判は庶民には宜しくなかったのだ。

 新しい文化である新聞もまた、皇帝の判断を養護した。世論は熱く皇帝を支持していた。

 この勢いを前に、各領地で実際の政治を行っていた文官は恭順の意を示した。兵達もまた皇帝の沙汰に従うべきと判断した。

 各領地は乱れることなく皇帝領へ移行される事となった。

 権威を重んじ権威に縋る貴族達も、皇帝はじめ将軍から兵卒にまで及ぶ激情を前に、表立って何かを言える状況に無かった。


 戦勝祝賀会で下手に権威を振りかざし、手柄を横取りせんと企んだ思った愚か者共。

 奴等は、愛する家族の命も、代々護って来たという伝統や序列も全て失って、この世から消え去る運命にあった。


******


 皇室の奥。キオミーの怒りはまだ鎮まっていなかった。ちょっと気になってひっそり見に来た。別空間から。


「こりゃ~利益分配どころじゃなくなりましたね」

 ニコニコ顔のロボシが父キオミーの下を訪ねた。だが内心は怒りに満ちていた。

「あんだけ大陸同盟の腰骨へし折られては、もう戦勝の意味もありませんよ。全く何のために命懸けで戦ったんだか」

 大奮闘し、初陣とは思えない戦果を挙げた英雄ロボシには、それだけ言う資格はあった。

 キオミーは青筋立て憤っていた。

「彼我の兵の死体処理とか、戦場の復興とか頑張って下さいね、私は便所掃除に戻りますからねー!

 護児国王と裾野城の英雄ダン将軍(平民)に宜しくー」

「待て!戦場の後始末は…」

「あんな式典の後にみんな命懸けで戦ったタンエンに行ったら殴り殺されちゃいますよー。じゃっ!」

 ロボシ殿下は愛するオーティーの下に遁走した。

 その後ろ姿を、キオミーは何も言えずワナワナ震えるばかりで、第一皇妃様はニコニコと見送っていた。


「畜生畜生!この、生き残る以外何も得る物が無い戦争で!せめてでも未来を繋ぐ算段が!

 あの糞っ垂!阿保垂共の所為で全部オジャンのパーだ!!

 奴等の故地の税率を9割に上げて償わせてやる!」

 イケメン皇帝も、数多い皇妃の中で仕事の愚痴を零せるのは最も付き合いの長い第一皇妃だけだ。

「増税はおやめなさい、折角落ち着いている民を敵にするばかりでしょうが。

 むしろ皇室行事が簡素化され、敵対する貴族も減ってくれた方が宜しかったのではないでしょうか?」

「無駄金を絞れたって事か。まあ…それはあるだろうけどなあ!」

「他の貴族達にも、皇室に従わせて合理化を推奨し、この事で恥をかかせた護児国への賠償と称して金を出させれば?

 あの面白いお顔の国王様ならきっと受け取らずに『みんなで分けろ』って言うでしょうね」面白い顔は余計ですよ皇妃様。

「…ナルホド。今回の式典はパーになったが、奴等から搾り取った金で何とか持ち直せるか…

 魔導士殿の食指を動かす何かを持ち出せるかどうか、か。

 お前は転んでも只では起きないなあ!」

「それに。

 いっそ子供達は処刑するのではなく、平民に身分を落として儀典の資料でも持たせてあのお人よしさんに押し付けてしまえば?」「え?」え?

「子供達に大陸流の礼儀作法や歴史を教育するとか持ち掛ければ、あの男は顔を逸らさぬでしょう。言い方次第ですけど」

「あの食糧庫で腐って異臭を放ってる様な連中、血を絶やさないと後で復讐されるぞ?」

「無暗に子供達を殺してしまう方が、子供大好きなオヤカタサマに嫌われるんじゃなくて?」

「ぬう…」

「あなたの数少ないお友達じゃないですか。土産持って頭下げて、相談しに行ったら?無碍にはされないでしょ?」

 こういう時って、女性って男より胆が据わってるもんだなあ、第一皇妃を見てホントそう思った。

「君って俺より怖くない?」「さあ?」「怖!」怖!

 落ち着いたキオミーはお気に入りのヴァン・ムスを愛妻の杯に注ぐ。こういうのを給仕に任せず自分で注ぐあたりがイケメンたる所以か?!

「そんなに言うなら、またあの温泉に漬かりに行くか。君と一緒に」

「あら嬉しい。面倒なお話は任せますわよ?」

 来るんだー。


******


 帝国の典範とも言うべき一族が皇帝自らの手で逮捕された衝撃的な事件の後も、愚か者は後を絶たなかった。

 貴族と言う物は、建国時や戦闘時は命を懸けて国と民を守る物だが、平時が長く続けば他人を見下す事で自分を相対的に高く見ようとする生き物に成り下がるのだ。ここ、フロンタ王国の戦勝祝賀会でも。


「陛下、宜しかったではないですか、あの平民上がりの豚が栄えある戦勝会で無駄に目立たずに」

「左様。捨て子の女を拾って娶る奴隷商モドキなど、末席にいるのも汚らわしい!」

「結局帝国も利益を分かち合う等と大法螺を吹きよって。見せしめに国境を侵略しましょうぞ!」

 常日頃言動に問題がありながら、家柄が高いフロンタ王国の公爵達が、大陸の恩人を嘲笑した。


「王命だ。今笑った物は捕らえ、爵位を廃止の上後日処刑せよ。三親等も処刑せよ。領地は全て王家が接収する」

 愚かな公爵達の言動に顔面蒼白となっていた、護児城の実力を知る騎士達は一斉に愚か者共の顔面を強打し、捕らえた。

「王!何をする!我らと敵対すればフロンタ王家は分裂しますぞ!」


 その場で王に付いたのは、築城、観戦、資材提供や運搬で実践に係わった貴族達であった。

「貴様等、戦場から遠く離れた後方でのうのうと過ごした上、我らが恩人を侮辱するとは、首を刎ねても飽き足らぬわ!」

「何を申す!我らこそ建国の功労者であろう!」

「それは貴様らの先祖だ!お前達は王国の膿だ!」

 我が身を囲んで守る勇士に王は言った。

「よく言ってくれた。この恩知らず共を、大陸の敵を討ち果たせ!」

 忽ち公爵達の首が飛んだ。そして公爵家の家族は連座のため捕らわれた。同時に子の事を充分に予測した国王直属の軍は電光石火的に各公爵領を襲撃し、ほぼ無血開城を成し遂げた。


 今回のこの措置で、フロンタの公爵家はほぼ廃止された。血を絶やさぬ様に設けられた公爵家の当主の大半は消滅した。

 しかし現国王は子沢山なので、ある意味邪魔な存在が消えてスッキリした訳だ。

 おまけに大陸戦争直後、出兵も前線への協力も渋った公爵家への風当たりも後押しして、政情も安定したままだった。


 あれか。総本山クーデターを秒で鎮圧したのが飛び火して、各国で電撃作戦ブームが起きたのか。

 俺、なんかやっちゃいました?


******


「あなた。子供達の処刑はお止めになった方が。万一護児国王の耳に入れば…」王妃が怒りに燃えるエンタを諌める。

「別命を出し、全員鉱山に送る。命ある限り、国の為民の為尽くしてもらうか」

「今一つね。あの聖女王さまの国は兎に角、我が国も帝国も、あのヘンテコな王様から相当お怒りを買っていますよ?」

「それは解っている!解っているが…」

「いっそ、土産でも持たせて子供達を押し付けてしまえば如何でしょうか?無論貴族位は剥奪した上で。」

 帝国と同じこと言ってるよこの王妃様すげー!


「あの国の教育は余程崇高故、皆世のため人の為努力を惜しまぬものとなるでしょう。それは空恐ろしい程に」

「聖女を囲んだ子供達か。確かに愛らしく、心の清らかな少女達であった。背筋がゾっとする程にな」

「まあ?大陸を疫病から救った天使たちに酷い事を」

「あんな理想を絵に描いた様な子供達、貴族の舎弟にも早々おらんわ。そう思えば恐ろしくもあろう?」酷いな、私の大事な子供達に。

「しかしだ。いずれ王位をなどと思いあがった公爵連中に育てられた悪ガキ共を押し付けたら、それこそ火に油を注ぐ事にならぬか?」

「その様な横柄な者は突き返して貰えば宜しくて?追い返した子供の首を刎ねようと文句は言われぬでしょう。

 それより、どんな土産を持たせるかですわ」

「魔導士の国になくて、我等にある物と言えば、海くらいなものだな…あ!」

「それですわ!」


 何気に皇妃様も王妃様も、すげーこえー。


******


 戦勝の直後に大陸を揺るがした粛正事件の後、護児城にミデティリアとフロンタから詫び状と「そっち行きたい」との連絡が届いた。

 あんまり臍曲げ続けるのも後味が良くないので「ま、いっか」程度で会う事にした。但し非公式、歓迎は私一人で、って事で返事した。


※12/11 まだ設立されていない「大陸大学」の記述が時空を超えてでてきていましたので訂正します。

 やったね御屋形様子供がふえるよ!


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