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60.ドワーフ父娘酒飲み大合戦

前回のあらすじ:しまった前回も特撮じゃなかった!まあいいや。

第二部も後数回で終りです。第三部、まだプロットすら充分に出来ていない。どうしよ。

 心なしか、崖の上に見える空の色も綺麗になったその日。

 働き通しだった私達7人は、天然温泉に浸っていた。みんな、綺麗だ。


「ここはお湯が黒いんだねえ!」

 ドワーフの里は鉄鉱石の鉱山が近いためか、鉄分を帯びたナトリウム温泉だった。

 私が最後の置き土産、衛生向上のためと思い「空間断裂チェース!」と何か所かに開削した温泉だ。湧出温度も50度、まあちょっと温度を下げれば適温でいい感じだ。

 これから寒い季節等に、煤塵で病んだ人達を回復させる施設になって欲しい。


「みんなを煤だらけにさせてしもうて、本当すまん」アンビーが皆に頭を下げた。

「逆に嬉しいよ。あたしらが誰かのお役に立つなんてね」

「クッコさんぼけぇ迫力で王妃様に食って掛かってたんスよ?」

「ニップちゃんドワーフ弁が移ってるよ!」「移ってるで~」

「え?あはは、ええんじゃええんじゃあ…っス!」「「「あはは~!」」」


******


 眼にも心にも幸せ一杯な温泉を後にし、ドワーフの王宮へ。ここも皆の掃除で真っ黒だった風景が、木の色が解る程度になっていた。そして集まるドワーフ達。

 信じられない事に、最初に持ってきたマダム・アンビーの樽はそのままだった。

 皆が即日醸造所建設に取り組んだために、酒も飲まずに数日が過ぎていたという、本末転倒というか禁欲的というか理想的というか~な状態になっていた。

 それも今日で解禁だ!皆で飲むぞ!私は日本酒だけどね?妻達はシャトー・ティーグ。


 え?里全員が集まっちゃって王宮というか義実家に入りきらない?

 という事で広場、シン・スーパートレイン(軽便鉄道)の終着駅、里の入口に移動して大宴会だ。


 妻達は仲良くなったドワーフの女達と段取りを固め、酒のつまみに最適なワイルドなドワーフ料理と、城の料理、そしてそれらをフュージョンさせた新メニューをあちこちで調理し始めた。


「飲むぞ!」「「「「「応””ー!!!」」」」」王ハンマーの号令と共に、ドワーフの男たちが仕事を中断し広場に列を成して走って来…

「待ちい!ちゃんと風呂入って体洗って!綺麗にしてから来んかい!」王妃が吠えた!

 一同、水を打った様に回れ右した。その様子に一種の恐怖を感じた。お義母さま怖ぇ。

 とは言え向かった先の温泉は大人気で、駅前広場にすっかり綺麗になったドワーフ達が三々五々やって来た。

 只、男たちの目は、並べられたマダム・アンビーの樽に釘付けだ。

「やっぱり嫌じゃあー!」真っ赤に照れてるのも可愛いぞアンビー。

「御屋形様って意地悪よね」「王女様…じゃなかった女王様もいじめてたしね」

 え?風評被害だ!断固抗議する!


 そして急遽用意された壇上に、麗しきお義母様と…誰だ?背は低いが筋肉質で長い金髪の偉丈夫…ってあれお義父さんかー!

「「「えー!!!」」」妻達もびっくり、ってアンビーもかよ!

「王が長年の煤を洗い落とすとは…」

「ドワーフの技と誇りの証を…」

 ドワーフ達は別の意味で動揺していた。

 ハンマー王が挙手すると、騒ぎが止まった。

「待たせた。飲むぞ!」

「「「「「応!!!!!」」」」」早っ!


 一滴を零すのも惜しむ様にマダムアンビーの樽が丁寧に開けられ、ビシっと綺麗に整列したドワーフ達、おお、ドワーフの女性陣もいる!子供達まで!え?ドワーフは肝臓の出来が人間と違う?さいでっか。私が城から運び出した樽の数だけ行列が出来、酌まれたジョッキに口を付ける。人間の子供はマネしちゃいけないよ?


「っくう~!」「おお!これ!」「美味い!こら美味いですよこれは!」

「命の味って奴ですな」「ドワーフは誰しも酒を飲む権利がある!それを奪い合うのは、どっか間違っているんですなあ」東〇英二郎と笠〇衆がいるのかな?

 人によっては氷を入れたり水で割ったり、思い思いに楽しんでいる。子供達は果汁等で楽しんでいる。女性陣はヴァン・ムスで割ったりと、もうカクテル的なものが出来ている。


「角狼のステーキだよ~」「こっちは角熊のシチューもあるよ~」「小麦を練って細く切って茹でて、オリーブ油とニンニクと香草で炒めた料理だよ!」女達がマダム・アンビーのジョッキに口を付けながら上機嫌で料理を勧める。子供達も飛びついてくる。「今年は新酒祭りが二回楽しめるな!」

「あ~、あたしらドワーフにゃ新酒祭りってのがあってな、エールが出来た秋に飲んで騒ぐんじゃよ」

「じゃあこれからは城からマダム・アンビーを買ってもらって、後日本酒の新酒も買って貰って」「日本酒推すのう」

「いえ!こらええで!ほら、あっちの魚を焼いたのと、ぼけえよう合っちょる!甘い様でええ香り!はあ~こりゃええ!」お義母様いつの間に!

「お義母様、この度は煤塵防止装置にご協力頂き、誠に有難うございました!」

 クッコ、そしてモエもベローに跪礼した。ベローは二人の手を取った。

「有難てぇのは儂等じゃあ。あんたら他人の子供達のために、涙を流して訴え、頑張りょうて、この里のために良うしてくれた。この恩は必ず返す。頑張りも無駄にせんで、きっと子供達も守る。有難う」と深く頭を下げた。

「めめ滅相も無い!」「おおお王妃様頭を上げて下さい」


 ベローは優しく微笑み、ハンマーに向かって頷いた。ハンマーは壇上に上がり、杯を…いや、槌を掲げた。銀、ではない、オリハルコンと言われる虹色の金属の槌だ。

「皆聞け!儂は我が娘アンビーに、里を統べる権利を、正式に与える!」

「「「「「おおー!」」」」」ひたすら飲んでいたドワーフ達が歓声を上げる。料理をしていた女ドワーフ達も喜んでいる。

「理由は3つ!この凄まじい魔導機関車を作り上げた事!この機関車と鉄の道は、大陸の物の流れを物凄い勢いで変えてしまうじゃろう!」「「「おおー!」」」

 アンビーは、我が意を得たという感じで頷く。

「そして、この酒!我が愛娘の笑顔を紋章とした『マダム・アンビー』!この酒も我が娘と婿殿が力を合わせて醸したものじゃ!この偉業はこの酒と共に永代伝えられるべきものじゃ!」

「「「「「うをををー!!アンビー!アンビー!アンビー!」」」」」里の崖が崩れんばかりの歓声が響いた。

「そして!」王は暫し黙する。その横に、王妃が立つ。

「儂の娘は、そして婿殿の嫁衆は、この里の子供達のために、煙突から出る煤を抑える仕組みを作ってくりょうた。」

 ドワーフ達は、ざわついた。どうも合点が行っていない様だ。

「儂等大人は、技こそ大事と思っちょったが、それだけではいけんかったんよ!」

 動揺が広がる「技こそドワーフの誇りじゃろ」「煤こそ匠の証じゃ」

「儂等は、子供達を犠牲にしようとったんじゃ!毎年、せき込んで死んでいく子等を弱い者と罵り顧みんかった!儂等が産んだ子じゃあ言うんに!」

 女性陣の空気が変わった。手伝っている子供達を抱え、打ち震えている母もいる。恐らくこの環境の中で失った子がいるのだろう。

「それを、クッコ殿、モエ殿、ニップ殿、ドレス殿、ジーミャ殿、イナム殿が儂に教えてくれたんじゃ!それじゃいけんと!子供を守らんといけんと!」

 妻達が照れている。

「娘は、本当にええ人らを連れてきてくりょうた。儂等は、もっと子供らを大事にせんといけん!鉄道よりも、酒よりも、儂等は子供がのうては明日もねえ!それを、娘達から教わったんじゃ…」

 ベローは壇上から降り、アンビーを抱きしめた。

「本当に、立派になりなさった。アンビー」

 ドワーフ達は、或いは王妃の発言に納得出来ない様な、或いは心当たりがあるかの様に頷きつつ、二人を無言で眺めた。


 だが。

「あたしゃ城へ帰る!」

「「「ええ~!!!」」」アンビーの宣言に一同たまげた。

「あたしの居場所は、御屋形様の下じゃ。あたしらの城じゃ!この里には帰らん!」

「まあよう聞け」とハンマー王。

「あくまで継承権、王を継ぐ権威を認めたいう事じゃがあ!里を統べるんは恐らくは王都や帝都に居るあんたの兄達じゃ。

 それに無理言ってこの婿殿や嫁様達と仲違いしょうたらもうウィスキー呑めんしの!」

「「「お兄さんいたんだー!」」」と嫁たち。

「ほならこんなん茶番じゃろ?」

「いや違う!アンビーは、本当にええ事をなさった。王の座を継ぐ兄達には、それを越えて貰わんといけんのじゃあ!」

「「「ほお~う」」」一同、合点が行った様に感心した。

「何じゃか後釜争いの出汁にされたみたいじゃがあ」「うん。私達もこんな事になるなら…」

「子供らの件を感謝するんは本心からじゃ。決して裏切る様な事はせんで!」

「解っとるって母ちゃん」何か心休まるな。


「例え儂の息子が儂の跡を継ごうが、我が娘の名は、この酒『マダム・アンビー』の名と、大陸を数日で往来してしまうこの鉄道、そしてその姿を目に刻んだ子供達の成長とともに不滅じゃ!皆飲め!我が娘の偉業を讃えよ!」

「「「応!!!アンビー!アンビー!アンビー!」」」

「もう酒ないで」

「「「「「ええ~!」」」」」そらそうだ。こんだけ大酒飲みのドワーフが集まったらあんな数の樽、秒で消えるわ。


 そこに、遥か遠方から笛の音が聞こえて来た。

 一度城へ帰ったシン・スーパートレインだ。

「うおお!凄まじい早さじゃ!」「走っとるのは初めて見た!」「母ちゃんあれかっこいい!」「アンビーさまが作ったんで」「アンビーさまぼけえ!」

 減速して里の終着点に泊まると、追加で複写したマダム・アンビーの樽と、ヴァン・ムス、そして日本酒の瓶。

「「「うほー!!!」」」歓声を上げる一同、そして樽を降ろす城の年長達、いやもう大人達か。

「ダン、忙しい中すまんな」

「それより、早く帰ってやんなきゃ、姉ちゃん泣くぞ!叱る相手がいないってな」

「叱られるの決定かよ!」

「潮時じゃ。これ以上居ったらダン達も飲まされてスーパー泥酔運転になってしまうで?」

「帰ってしまうんじゃなあ、アンビー」お義母さんが、残念そうにアンビーを見る。

「ああ。こん列車も出来たんじゃ。またすぐ来るて」

「アンビー、お前は、儂等の世界を変えた。立派じゃ。儂の成し得ん事をなさった」

「言うたろ?この世を変えるんじゃて。まあ大体御屋形様のお蔭じゃがな」

「いや、アンビーがいなかったらこんな早く出来なかった。そうなったら、この世界で多くの戦争を避けられなかったんだよ。お義父さん。お義母さん。貴方のお嬢さんは、本当に偉大な方です!」「照れるのう!」

 満足気に頷く、私の義両親。

「大変だよ御屋形様!ダンが飲まされそうだよ!」「おっといかん!」

「ダン!行くぞ!引き上げないと二日酔地獄だ!」

「ドタバタっすね!」「いいじゃない、二日酔いはアタシも御免だよ!」「そーよ!」

「王妃様!患っている子供達を宜しくお願いします!」「またお見舞いに来ます!」

 みんなが笑顔で列車に乗り込む。そして響く笛の音。

「帰ってしまうんか!」「宴はこれからじゃぞ!」「次は儂が行くんじゃ!」

 私達に、笑顔でドワーフ達が声を掛ける。

「子供を見てくれてありがとうなあ!」「お姉ちゃんさようなら!」

 列車が動き出す、みんなが手を振る。今、万感の思いを込めて汽笛じゃなかった笛が鳴る。さらばドワーフ、さらば酒好きの里よ。


******


「ちゅう訳で宜しゅう頼む」

「「「早!!!」」」翌々日。魔導機関車を模した列車でドワーフ達が来た。

 正面衝突とか起こしたらシャレにならないから勝手に走らせる事は禁止にした。後光魔道具を改造して信号も作らないと。


 ハンマー王からの手紙によると「どうしても城で学びたいと聞かん奴等が迷惑かける、すまん」だそうな。

「『マダム・アンビー』はもう無いで」「じゃあ、焼酎というのがあると聞くが」

「そんならええ」「よっし!早速飲むで!」


「アンビーちゃん。あなたの里って、ああいう人達ばっかりなの?」

「すまんがその通りじゃ」

「はあ。でも、楽しそうかもね」ステラはアンビーには優しい。


 やって来た5人のドワーフは焼酎とビールを燃料に、撚糸や織機、ミシン等を次々と増産し、ガラスや焼き物、カトラリーも増やして行った。子供達と顔を突き合わせ設計図の書き方、ネジの刻み方にも挑んだ。

 そして、連射クロスボウに超弩弓の増産は…

「婿殿…もとい御屋形様、儂等外部の者がこの城の守りに手を出すのは流石に憚れる。」

「確かにこの武器はこの城の守り、子供達の命綱だ。じゃが魔の森の木が無おてはそうそう作れんじゃろて」

「御屋形様儂等の言葉が移っとんで!」「アンビーと飲むと移るんじゃあ」

 互いに笑い合い、武器の技術も共有した。


 それからというもの、ドワーフの研修生が月替わりでやってきて、城の住民、子供達にもすっかりなじんだ。

 中には、王都の装飾品を参考に、直向きに宝飾品造りに打ち込む姿に惚れ込む少女もいた。枯れ専かな?

 人とドワーフのカップルが生まれるのも時間の問題だ。ただドワーフは長寿種だ。悲しい結果に終わらない事を祈る。


******


 更に王ハンマーまで来た。

「『マダム・アンビー』、そして煤煙除去装置の特許料を払わんとな」と、今度は大量の鉱石を持って来てくれた。事前に連絡を取る様に言っておいたので、ちゃんと護児鉄道で持って来てくれた。

 技術が命のドワーフにとって、技術に対価を払わないのは沽券に係わるそうだ。

 なにせドタバタ帰省だったのですっかり忘れてた。

「忘れんて、ドワーフはそういう生きもんじゃ」アンビーも頷く。


 突然とは言え王の来訪とあって、城は歓迎の用意を…「それは止めとくれ」何で?

「すぐ帰るて。儂が2~3日おったら城の酒蔵が空になる」

「酒ならあるで。儂の研究用のとっておきを出しちゃろか?」

「何と!そりゃ何年もんじゃ?」「7年物、あたしが御屋形様と出会って直ぐに仕込んだ酒じゃあ」「おお!」

 二人だったら一樽もあれば足りるだろう。ナンボ何でも度数40のウィスキーだ。


******


 そう思っていた時期が、私にもありました。

「こりゃあピートの香りが点いとらんなあ!」

「そりゃ大麦を燻す所まで手が回らんかったんじゃ!ピートも無かったんじゃ!」

「そうかあ、ここは宝の鉱山の山じゃて聞いたで?」

「これもここで落ち着いてからの話じゃ!最初の頃は、子供達の世話で手一杯じゃったんで!」

「そうかそうか!それで親身に子供の世話しょうた言う訳か!」


 親子水要らずはいい。もう一樽空だ。私?日本酒をチビチビですよ。

「婿殿も、愛しい娘の名を冠した酒を飲まんか?!」

「お義父さん。人間の肝臓をドワーフと一緒にせんで下さい!」

「アンビーちゃんって、お父さん似よね」

「ああ、王妃様と全然似てなかったスよ」「髪はお母さん譲りよね?」

「とてもお優しく、美しいお母様であった」「本当。是非お招きしたいわ」

「だめよぉ!お酒全部飲まれちゃうわぁ!」

「春になったら、沢山仕込みましょ!もうこのお城は私達だけの城じゃないわ!

 王都にはオーティ女王様がいるし、教会の枢機卿様や公爵様までお城の味方だし、騎士様だって辺境伯様だって。皆をお招きして、楽しんで頂ける様にしなくては!」

 華やかな夢を見るステラ。

「夢みたいですわ!捕らわれていて、外を見る事など思いもしなかった時が嘘のようですわ!」「然り。私も、遥か北、伝説のドワーフの里に行く事になろうとは!」

「何かあたし達とんでもない事になっちまったねえ!」

「でも、その先があるんだったわね…」

 ステラが、前に妻達、城の主要メンバーたちに話した事を思い出した。

「そのためにも、御屋形様が言った通り、今出来る事を一生懸命やりましょう!」

「その通りですステラさん!」「やろうよ!」「大変そうねぇ~」


 二之丸月見櫓。ライトアップした天守、列をなす本丸三層櫓の偉観を肴に、大酒飲みのドワーフ父娘の宴は尽きる事なく続いた。酒は尽きそうなんだが。

 なお他の妻達は途中で御殿に帰って寝た。私は、酔いつぶれた二人に布団を敷いて寝かせて窓閉めて食器洗ってから寝ました。

この作品の構想を練っている初期段階では、田畑の面積当たりの生産量とか作物ごとに計算して、どれだけの人口を養えるかなんて計算していたものですが、ドワーフ相手の酒の事となると、もう反則技で増やして行くしかないです。


 もし楽しんで頂けたら、下の星を増やして頂けるか、ブックマークして頂けると大変嬉しく思います。

 また、感想を頂けると励みになりますので、

「ここの意味がわからん」

「このネタっぽいのがわからん」

「俺は米どころ新潟に行って、美味い酒を飲むんだー!」

等々、お気軽に書き込んで頂けます様、お願い申し上げます。

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