設定編・魔の森兄弟姉妹を超えてゆけ!
第一部最終話を掲載した昨日、過去最高のPVを頂きました。
そのため第二部「対恐竜軍団シリーズ」(嘘)を連続掲載したいと思いますが、振り返りのため急遽人物設定を掲載しました。タイトルロールで期待し、最後まで読んでガッカリみたいな感じかも。
第二部、まだ8話分しかできてねえ!
10/15 魔の森周辺図を追記しました。
第二部を前に登場人物を整理します。
魔の森に住む主人公陣営について描きます。
----舞台----
この周辺からは、強力で狂暴な魔物が闊歩する「魔の森」と呼ばれる、カルデラ死火山であるイニロトナス山が舞台です。
外輪山に囲まれた「魔の森」の東隅に、主人公たちが住む護児城があります。
山の名前が初期段階のままだ。
----主人公とその妻----
・魔導士タイム(男 数千歳・外見40代)
時間と空間を操作できる異世界転移者。どんな強力な魔物でも空間切断(俗称ナントカギロチン、納○五郎の声マネで)で倒せる。殺されても意識があれば時間を巻き戻して逃亡し反撃出来る。また異世界必携アイテム、無限収納アイテムボックスも駆使できる。事実上チート。但しその代償か子供を成せない。
更に空間複写(俗称空間複写チェースト、伴○介の声マネで)で記憶にある物体を質量保存の法則を無視して生成できるため衣食住には困らない。
一度故郷は地球で人生を全うしたが何故か死なずに中途半端に若返り、中年の姿で生きている。子供や孫が天寿を全うしたのを見届けて突然異世界へ転移した。
その後も転移、人助け、チート、ハーレム、妻や知人を看取る、転移を繰り返し数千年が経過している。何故転移を繰り返しているのか、不老不死なのかは不明。
普通なら発狂してもおかしくないけど、趣味人なのでかなり楽しんで生きている。そして現在の舞台、二重太陽を持つ地球型惑星のとある大陸に転移。角狼や角熊等が多数生息し、生命維持度0のイニロトナス山、通称「魔の森」に日本風の城「護児城」を築城し、森に追放され魔物の餌食となる子供達を救助し生活している。
助けた子供から親の様に慕われているが、自分が子を成せない事から血のつながりを安易にする事を避け「御屋形様」と戦国初期みたいな呼ばせ方をしている。
趣味は日本の城観光と昭和特撮作品鑑賞と、酒。
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・ステラ(女 初登場時10歳、第一部完了時16歳)
ダキンドン王国北方、ガードナー辺境領の農村出身。金髪碧眼の美少女
だったため村長の息子に強○暴行され、足を骨折、性病に罹患し親によって魔の森に追放され、魔物の餌食になった所を御屋形様に助けられ健康体に回復させられた。
悲惨な経験から男性を忌避する傾向があり、御屋形様にも冷たく接したが、必死に奔走する姿に曳かれ、恋のライバル登場を機に結婚を決意、成就する。勿論子供が出来ない事を覚悟の上だが。
護児城の子供達、特に小さい子の面倒を良く見、母親の様に慕われている。
また御屋形様の根が子供で、好きな事を無分別にやってる事を見抜き、呆れつつ突っ込みつつ見守っている。その一方嫉妬深い性分で、御屋形様が美女美少女に花の下を伸ばすと周囲に
冷気を発して現れる事が出来る。
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・アンビー(ドワーフ 女 初登場時105歳 外見20歳)
魔の森より北方、山脈地方を越えたドワーフの集落出身。子供程度の背丈で体格は豊満、ピンクの髪のカワイイ娘。外見に反し100歳超。ドワーフの寿命は数百年と言われている。地球の中国地方の方言みたいなドワーフ弁を喋る。
豊富な鉱山資源を求め、伝統を打ち破る魔道具の開発を目指し旅して魔の森で保護される。知識豊富な御屋形様に一目惚れして結婚を迫り、ステラと共にゴールイン。
フレンドリーな性格で城の子供とも仲が良く、イベント時のプレゼント作成から醸造所の蒸留器作成、機織機やら製鉄所やら挙句の果てには魔石の反発力を応用した魔導機関車を完成させる。ド○えもんみたいな何でも屋。
ドワーフのお約束通り酒が大好き。何でも行けるが目下ウィスキーの熟成に熱い期待をかけている最中。
将来は故郷に錦を飾るべく、数百年後に鉄道を延伸させられたらいいな程度に考えている。
----主人公ハーレム軍団----
・プリン(牝牛の亜人ミナトナ 女 初登場時20代半ば)
魔の森の外側北方の、牛の亜人の集落出身。頭に曲がった角を持ち、癖毛の美女。
乱暴な牡牛の亜人が、妹分として可愛がってきたロリーに暴力を振るったため庇い、同調した友人とともに追放され魔の森で救助させる。
一見ホワンとして物事に執着しない性格に見えるが、強く優しい星○仮面みたいな芯のある女性で、城に保護された夜から誰に言われるでもなく夜通し子供の世話を始めた。
ただ性や恋愛については人間と常識が異なり、彼女らの世話をしている御屋形様との関係性にステラは非常にモヤモヤしている。妻ではないが事実上の愛妾たちという位置づけになっている。
ミナトナの特徴である豊満な肉体のため、城の年長の少年にとって青春の幻影みたくなっている。
ミナトナのミルクは外の世界では超高級品で、城の子供達は病気知らずの健康体で、少女達の発育も大変な事になっている。
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・ニップ、ロング、メカク、チャビー、ロリー(ミナトナ 女 初登場時20代、ロリーのみ15~6歳程度)
プリンの同郷で妹分。ロリーを庇ったためプリンと共に集落を追放され、城に救助された。
ニップは癖毛のショートでボーイッシュな美女、「~ッス」と江戸っ子な口癖で明朗快活な性分。
ロングは癖のない長髪、メカクは前髪が長く目隠れ、チャビーはややぽっちゃり、ロリーはポニーテールに髪を結んでいる。全員大変な美貌とスタイルの持ち主で、城の少年にとって歩く秘宝館となっている。
6人は子守り当番の時以外は離れとして建てられた「醍醐殿」で暮らしており、黄金に匹敵する高価なミルクもここから南に隣接する台所へ提供されている。醍醐殿にも温泉は併設しているが時々少女達に連れられて大浴場で一緒に入浴する。どうやらその日は特にお肌がすべすべになるらしい。
彼女達の存在は、この物語にとって、ノクターンへの入口となっている。
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・オイーダ(女 初登場時22歳)
ダキンドン王国の東、ボーコック王国出身。御屋形様が訪れた村の代官の息子の妻?妾?その辺は不明。子供がいた模様。
村一番の美女との評判で、村の宿屋兼酒場で働き、笑顔を振りまいていたが、代官の息子には虐げられて、暴力を受け、性病まで移されていた。どうやら無理やり嫁がされていた模様。
村がゴブリンとオークに襲撃された際凌辱され重傷を負い、御屋形様に回復される。しかし「汚された」ため村を追放され、御屋形様に救助される。
その恩を返すため妾となりもとい城で子供達の世話に打ち込む。
彼女の美貌とサバサバした物言い、そして自分の子供を奪われ他人の子供に愛を注ぐ姿は城の少女達の尊敬を集め、少年達の、ミナトナ達とは違う憧れを集めている。
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・ドレス(女 初登場時20歳)
オイーダの同郷で妹分。丸顔で可愛い感じの女性。
御屋形様の入った酒場で夫と飲んでいたところ、代官の息子に帰宅を命じられたオイーダに付き添ったためゴブリンとオークに凌辱され重傷を負う。それ以前から外面の良い夫に暴力を加えられていた。
その後、オイーダ同様城で御屋形様と子供達に尽くす。
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・イナム、ジーミャ(女、初登場時18歳、16歳)
オイーダの同郷、彼女ら同様にゴブリン、オークの犠牲者で村から追放された。
イナムは産褥の後遺症で、ジーミャは婚約者から移された性病を負っていたが御屋形様の時間逆転チェストで完治し、城へ。
本編中に出ないけどステラの態度から察するに、御屋形様には色々気にかけて頂いている。色々。
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・ウェーステ(ハーフエルフ、女、初登場時18歳)
ダキンドン王国北方を統治するメダガニ・ガードナー辺境伯の妾=奴隷として売られた女エルフの子。青紫の髪の美女。
メダガニが興味本位で高額で買い取ったエルフの奴隷に産ませたものの、嫉妬と嗜虐思考の強い妻や側室に虐げられ、母は産褥で死亡。
ウェーステも処分される予定だったが、「エルフを殺すと呪われる」という迷信を恐れたメダガニによって城外に隔離され幽閉された。それでも政略結婚に利用できそうなため貴族としての教育を受け育った。しかし適齢期には全国的な飢饉が始まり、婚姻の話は無かった。そしてクーデターが発生、魔の森へ逃亡し城に保護された。
以後、不本意ながら受けた教養を城の子供に教え、二之丸学校の校長となる。新辺境伯リベラの部下、レンドリー氏の検分の下、メダガニの娘は死亡と判断され、別人の娘ウェーステとして生きる事となった。
貴族教育と、その間付き添ってくれた同年代の騎士の娘クッコ、メイドのモエのお蔭で自暴自棄にならず、気高い矜持と優しい心を持って育った。
そして二度に亘り命を救ってもらった御屋形様に命と体を捧げるまでに惚れ込んだ。
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・クッコローゼ・マケーナ(女、初登場時19歳)
ダキンドン王国、ガードナー辺境伯領の騎士の娘。金髪長身の美女。愛妾もとい愛称クッコ。
幼少の頃に、メダガニ辺境伯にとっては厄介者であったウェーステの世話役として押し付けられた騎士によって友達にされたが、真面目な性格であったため本当の友達となった。そしてリベラ卿によるクーデターの際、メダガニの腰巾着だった家を捨ててウェーステを救助、逃亡した…までは良かったが、よりによって生命維持度0の魔の森に逃亡、城に保護された。ウェーステ同様身分を捨て城で生きる事となる。
その後騎士としての近接教育や戦闘時の団体行動、生活等を子供達に教育し、その美貌と共に男子生徒に慕われる。
思い込みが激しく、短慮を指摘されるとみんなだいすきな「くっ殺せ」と反応してくれる。
ウェーステに倣って御屋形様の愛妾を志願するがそもそもそういう行為を良く解っていない模様。
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モエ・アッキー(女、初登場時16歳)
ダキンドン王国、ガードナー辺境伯領の下級貴族の娘。小柄で黒髪の、庇護欲を唆る愛らしい女性。貧乏貴族の嫌われ仕事としてウェーステの世話をするが、クッコとともに友情を育み、共に逃亡の末城で暮らす。
貴族の振舞いや王族の暮らしを勉強したため、城では公式行事や身だしなみを教え、少女達の先生として活躍している。
ウェーステに倣って御屋形様の愛妾を志願したものの内心乗り気ではない。
----激動の時代を生きた人達----
・ダン(男 初登場時7歳)
ステラの妹。農作業中事故で腕を失い、飢餓の心配が生じた年にステラと共に魔の森へ追放される。
御屋形様を父親以上に慕い、自らの力で子供を救い、魔物と戦い、城の生活を回さなければいけないとウ○トラシリーズ最終回の哲学と同じ事を考えている。そのため魔物退治や、魔の森入り口に築城された出城「見附城」の駐留を志願する。
他にも農作業に鉱山開発に鉄道敷設や運転にと、八面六臂の大活躍を見せる。
森へ捨てられる子供は殆ど小さい女児で、労働力となる10歳前後の男女が捨てられるのは障碍や病気を負った場合に限られ、城内では数少ない頼れる男子とあって少女達に大人気。だが本人は幼馴染のヤミーを強く慕っている。
唯一の肉親と思っている姉想いで、御屋形様への口癖は「姉ちゃん泣かすな」なんだが、姉に結婚の決意をさせたのは彼だった。
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・ヤミー(女 初登場時7歳)
ステラと同郷で同時に遺棄された少女。栗毛でやや言葉が幼いが、頭脳はかなり優秀。
故郷では満足に食べられなかったためか食への執着が強く、城に保護された直後から食べるだけでなく料理に強い関心を示し、年長の少女を差し置いて食事の支度を率先して行い、新しいレシピの開発から食材の調達計画、消費予測までこなす食欲超人と化した。だが言葉は幼い。
第一部ではダンに慕われるものの、恋模様が明らかになりそうなお祭り行事の時は配膳に没頭しているため先行きは不明な状態。
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・ミッシ(女 初登場時1歳)
ステラと同郷で、一緒に遺棄された幼児。飢餓状態にあったが回復し、目下元気に成長中。ステラにとっては妹というか子供の様な存在で、御屋形様ともどもその成長を喜んでいる。
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・ムジカ(女 初登場時7歳)
ステラ達より後に救助され、城で暮らすうちに音楽の才能を開花させた少女。地味目ながら可愛いらしい少女。
宗教行事のオルガン演奏から始まり、御屋形様の依頼でイベントのために怪獣映画の様な行進曲から宗教映画みたいな荘厳な曲、クラシック調の協奏曲まで編曲し指揮する超人。しかし本人は抒情歌や子守歌の様な優しい音楽が大好き。
イベント絡みで活躍する画才の持ち主コマッツェと仲良くなり、周囲がウンザリする程の睦まじさを見せる。
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・オーリー(女 初登場時7歳)
ステラ達より後に救助され、城で暮らすうちに衣装デザイン、縫製の才能を開花させた少女。長身の美少女だがドレメに掛ける情熱がやや怖い。
婚礼や式典、城外との接触が増えるにつれ鬼の様な働きを見せる。デザインにコマッツェを協力させる度、ムジカが居たたまれない状態。
なお本人は相当な面喰い。
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・モネラ(女 初登場時7歳)
ムジカやオーリーより後に城に救助された子。口数が少なく好奇心旺盛。勤勉。
御屋形様から発酵の原理を聞き、アンビーの酒蔵の手伝いや料理係の手伝いを経て酒蔵の温度調整に努める。
なお本編外では腐った物を食べようとして(実は食べた後お腹を壊したのを時間遡上されて)御屋形様に止められている模様。後、お酒は大人になってから!
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・コマッツェ(男 初登場時9歳、ダンより1つ上)
ガードナー領北方農村から追放された。年中だったためダン同様農業に防衛に礼拝の侍者に色々活躍している中、画才が認められ魔導機関車のデザインを手がけ、眼に見えない抽象的な「プロセス」をワークフローで視覚化させたり服飾デザインから楽器演奏まで行う天才ぶりを発揮する。でも見た目地味。
音楽少女のムジカと相思相愛で、周囲は辟易している模様。
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・アグリ(男 初登場時9歳、ダンより1つ上)
ガードナー領北方農村から追放された。ダン、コマッツェと同期のため城の肉体仕事を引っ張る年長男子として活躍するも、気が弱く優しい性分のため、決意は早いがいざ戦闘となった時は委縮する。ダンが防衛に廻ってから主に農作業で年下の少年少女を指導する。
その優しさが報われる日は近い。
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・テンポラ(女 初登場時…ムジカより2歳下)
ムジカ率いる音楽隊の後輩、次期エース。音楽需要が高まった時、威力を発揮する予定。
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・ジョー(男 初登場時7歳、ダン達の一つ下)
ガードナー領北方農村から追放された。命の礼拝で聖典朗読を担当。以後、城の中の芝居等で活躍している。勿論農作業や防衛でも頑張っているが、基本は文学少年。
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・ゲン(男 初登場時11歳、ダン達の一つ下)
ガードナー領北方農村から追放された。ダンを兄の様に慕い、魔物に襲われる人を救助する事に燃え、彼らを見捨てる事を許さない熱血少年。
コンクラベ枢機卿、若手商人マテオさん、レンドリー氏始め森の外の方々の紹介は、今後の活躍もありますので第二部にて掲載したいと思います。
ほぼ本編の内容と重複しているので面白くなかったらスミマセン。
更に「あの子がいねえ!」なんて事があったらご指摘下さい、追記します。




