↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
728/1410

第723話 巨大戦艦日本武尊

 日立港に入港すると、巨大な戦艦が煙突からモクモクと水蒸気を出していた。


その船は単胴船型で、どことなく『戦艦大和』を彷彿とさせるもの。


船首の波きりが、鋭い。


「殿様、どうです?佳代様の設計の船です」


と、国友茂光が腰を叩きながら出迎えてくれた。


「あぁ、良い船だな。速そうだ」


蒸気機関スクリュー式推進装置付機帆船型鉄甲単胴型戦艦、外輪式からスクリュー式へと進化した戦艦は、外輪式より二倍速く進めるという。


「殿様、この船の命名を」


少し考え、


「戦艦日本武尊と命名する」


「良い名前かと。この船で欧州に戻りますか?」


「いや、この船は別の使い道をする。日本の守り神となるようにな」


「では、どちらに?」


「樺太に配置し、大陸への牽制とする」


俺は日本海の守備を固める事を考えている。


その為に樺太に息子を置いている。


欧州には大艦隊があるので優先するのは、日本列島の守備。


ロシアに逃げて行ったハプスブルク家の残党が、大陸を東に向かう事も考えないとならない。


その為に息子達に託そう。

 

「トゥルック達にも会いたいから、ついでに日本武尊も運ぶ。支度を整えてくれ」


樺太の開発具合も気になるので、樺太へ行く事とした。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【書籍版案内】 13巻2026年2月25日発売 i1090839 i928698 i533211 533215 i533212 i533203 i533574 i570008 i610851 i658737 i712963 i621522 本能寺から始める信長との天下統一コミカライズ版☆最新情報☆電撃大王公式サイト i533528 i533539 i534334 i541473 コミカライズ版無料サイトニコニコ漫画
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。