表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
644/1410

第639話 サルデ-ニャ島黒坂真琴出撃準備

 サルデーニャ島の真田幸村から城を占領したとの報告と、謎の船も無傷で確保したとの連絡がジブラルタル城に入った。


サルデーニャ島はイタリア半島の目と鼻の先、今後の重要拠点として考えていた島。


側室たちと丁度夕飯を食べていた時で、仕事の事を口にするか悩んだが皆は俺の命を待っているように顔を見てきたので箸を置き、


「お初、ジブラルタル城留守居役を命じる」


「はい、わかっております。同行者はいかがいたします?」


と、聞いてくるお初の言葉に、


「私はマコに付いて行くんだからね」


と、お江が言うと、


「私もおにいちゃんに付いて行くんだからね、感謝しなさい」


と、アセナも対抗して言っていた。


「同行者は、お江、小滝、アセナ、ミライア、それと、オルショリャも連れて行く」


「あら、私の穴の虜になったのかしら?」


「こういう時くらい下ネタを忘れろ」


ったく、下ネタという概念が存在しない退屈なオルショリャを求めてはいないが、空気は読んで欲しい。


「なら、なぜにオルショリャも?お江は戦力、小滝は医術、アセナはオスマン帝国の縁、ミライアは戦力補助って言うのは想像付きますが」


「お初、オルショリャには、エルジェーベトの代わりにバートリー家代表として旗印になってもらう。このまま東ヨーロッパを攻めるかもしれぬからな」


「あぁ、なるほど、バートリー・エルジェーベトは何気に真面目に学校の仕事をしていますからね。離れるのは少し難しいかと」


「そう言う事だ。ジブラルタル城に残る桜子とラララは、お初の補佐を頼む」


「はい、もちろんにございます」


「留守をしっかりお守りしますです」


早速、戦艦・伊弉冉尊の支度を始める。


・・・・・・サルデーニャ島要塞化をするのに左甚五郎も連れて行こう。


それに、敵の潜水艦?を調べさせる大工が必要。


うちの大工衆を束ねる左甚五郎は適任だ。


お初は何かを察したのか渋い顔をしていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【書籍版案内】 13巻2026年2月25日発売 i1090839 i928698 i533211 533215 i533212 i533203 i533574 i570008 i610851 i658737 i712963 i621522 本能寺から始める信長との天下統一コミカライズ版☆最新情報☆電撃大王公式サイト i533528 i533539 i534334 i541473 コミカライズ版無料サイトニコニコ漫画
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ