↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
430/1410

第429話 バランキージャ港奇襲

 カリブ海に浮かぶ6隻の艦隊。


Champion of the sea HITACHI号


Champion of the sea KASHIMA号


旧型南蛮型鉄甲船・真田丸


高速輸送連絡船3隻は大砲を4門しか積んでいないが、敵より射程距離が長いので奇襲艦砲射撃に参加させる。


幸いなことに気が付かれず陸送という大作戦は成功し今、カリブ海を西に向かって進んでいる。


目的地は南アメリカ大陸東の要所の港、バランキージャ港だ。


ここが、イスパニア帝国の南アメリカ大陸への玄関港の一つだ。


そこに奇襲をかける。


港は、石造りの城塞化が急ピッチで行われているように見えた。


おそらく、マダガスカル島からいつ大西洋に攻めてくるかわからない前田利家軍が控えているからだろう。


そんなバランキージャ港に、もちろんいつものごとく海上から艦砲射撃をする。


港には多数のガレオン船が突如現れた謎の艦隊からの攻撃からなすすべもなく燃え上がり、積んでいた火薬に火が付き大爆発を起こしては沈んでいった。


流石に乗組員数から考え上陸作戦は決行しない。


圧倒的火力があっても敵の港と言うのはそれなりに作られている防衛施設があり、こちら側にも被害が出るであろう事を想定したからだ。


謎の艦隊が敵国の港を突如艦砲射撃をする。


そのインパクトを与えることだけで今回はよしとしよう。


パナマ地峡のカリブ海側に作られているコロン港に戻ることにした。


そのインパクトでカリブ海の制海権すらもうイスパニア帝国にはないのだというのを知らしめる効果はあったはずだ。


鉄甲船にアームストロング砲を積む日本の艦隊は最強なのだ。


1597年12月31日


俺は急ピッチで整備しているコロン港城で年越しをした。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【書籍版案内】 13巻2026年2月25日発売 i1090839 i928698 i533211 533215 i533212 i533203 i533574 i570008 i610851 i658737 i712963 i621522 本能寺から始める信長との天下統一コミカライズ版☆最新情報☆電撃大王公式サイト i533528 i533539 i534334 i541473 コミカライズ版無料サイトニコニコ漫画
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。