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第200話 征夷大将軍世襲

1588年12月3日


安土城の大広間で織田信長の嫡男・織田信忠が将軍宣下の儀が行われた。


中央政権と距離を取っている身だが、流石に幕府の職で序列二位の副将軍としては参加しないとならない。


いつも通りに、南蛮型鉄甲船で大坂経由で、安土城内にある屋敷に入った。


安土城内にある屋敷は、前田慶次の家臣が留守居役となり管理している。


副将軍は幕府の正式な役職で、俺と徳川家康が副将軍となり幕府補佐役、そして、その下に五大老の柴田勝家・羽柴秀吉・滝川一益・織田 信孝・織田信澄となる。


中央政権と距離をおきながら自分の領地経営がモデルケースとして採用されるのが俺であり間接的関与、徳川家康は幕政に直接関与して封建政治体制を作ろうとしていた。


織田信長は日本国の統一を完成させると、その目は海外に向けられ国内政治は信忠に任せていた。


信忠は幕藩体制により日本国の統一を進めている。


徳川家康の影響が濃い政治体制だ。


俺としては異論もないので口を挟みはしない。


信長が家康を助けたのは政治手腕を買ってなのだろう。


そんな中、信長から征夷大将軍を信忠に譲ることで世襲を知らしめようとしている。


信長本人はそのまま無位無官になるつもりだったようだが、朝廷より正一位太政大臣になるよう強く懇願され、安土幕府を磐石な物にするためにそれを承諾した。


織田信長、正一位太政大臣


織田信忠、正二位左大臣・征夷大将軍


そして、俺は常陸藩藩主として改めて任命された。



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