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疾風疾走のエッセイ

ぼっち仲間とは⁈

作者: 疾風疾走

諸説あります

個人の感想です


この二つを忘れずに読んでね!

みなさんこんにちは。みなさんは今日のお題《ぼっち仲間》又は〈ぼっち同盟〉という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

私はその言葉を聞くたびに違和感と尊敬を覚えるのです。

何故私が《ぼっち仲間》に違和感を感じていて尊敬を覚えるのか書いていきます。(勘のいい人はもう気づいたかな?)


〜何故違和感を覚えるのか〜

何故違和感を覚えるのかと言うと、ぼっちが仲間を作ったり、同盟を組んだりしたらぼっちじゃなくなるじゃないですか。だから違和感を覚えていたんですね。

なんでこのような単語が生まれたのか私なりに推察してみました。(多分諸説ある)

その一:ぼっちと隠キャを同じだと思っている人がいる。

はい、ぼっちと陰キャは違います。陽キャはぼっちではありません。ですが、隠キャは隠キャでも、隠キャの中でグループを作って陽キャのように振る舞っている人もいます。そのようにグループにも入れず、陽キャでもない人が大体隠キャとぼっちを掛け持ちしている人ですね。なのでぼっちと隠キャの掛け持ちをしている人結構いるので一緒になったんでしょう。


推察その二:「隠キャ仲間」や「隠キャ同盟」って聞いてもだからなんだよ、って感じる人が多いからだと思うんですよね。なんかぼっちの方が隠キャの中の隠キャ、そう隠キャオブ隠キャなのである。(みなさんに対する悪口ではありません)だから雰囲気的にぼっちの方がいいからそっちの方が広まったのかなぁ?


〜尊敬する理由〜

何故私がぼっち仲間を作っている人たちを尊敬しているかと言いますと、自分は準完璧なるぼっちだったからです。

一応友達はいたんですけど、あまり話さなかったんですよね。まぁ簡単に言うとコミュ力が低い!ということです。(こみゅか、じゃないよ。こみゅりょくね)なのでぼっち間でも友達を作って話せている人はいいなぁ〜っていうことです。自分はずっと隅で読書でしたね…


以上です。

この作品はぼっちや隠キャを陥れるものではないです!

隠キャとは何かを説いた作品です。

あまり説いてないし、この作品の本題でもないけどね。

それにラノベだと隠キャが主人公でいじめっ子を見返すやつ…名前なんだっけ、、、逆上がりみたいなやつ…

まぁあるじゃないですか!

そういうことです!

ここまで読んでくれてありがとうございます!

高評価してくれたら嬉しいです!



ぼっちや隠キャを軽蔑しているわけでは全くございませんよ?


あれ?1000文字超えてない!

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[良い点] ぼっちに幸あれ! みんな違ってみんないいのです!
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