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書くことは 『演じること。』

作者: 七瀬

先ずはじめに、話しをしていくと 『作品』 によって

キャラクターを演じ分けています。


役者さんとか舞台俳優の方たちではなく、【裏方】 的存在。

声優さんやナレーションの方たちに近いのかもしれません。


もっと個人的な見方で言えば......?

『朗読』 がより近いように感じます。


話し方や口調も変えて書いてみたり、まったく違う人が書いたような

そんな作品にしています。それは、 『演じたいから』 なんだと思う

んですよね。


それと、1番目指しているのは心を打つ作品です。どんな方たちが読んでも、

『凄く良かった!』 って思ってもらえる作品になればいいなと思いますが、

そこはまだまだ未熟者なのでたくさん学んで時間をかけて、そうなれるよう

に努力するとしか言えないのですが。


ただ作品は、 『老若男女』 誰が読んでもいいモノ。

難しい漢字や言葉を使わなくても、感動できる作品は作れると思っています。


例えば...? 『絵本』 がそうなのかなと思うんですよね。


大人が読んでも、感動できる作品。

理想ですが、それでも基準はこうありたい。


毎日、作品を書いていると? だんだんと言葉も出てこなくなる時があります。

たった1行も書けない時もあるので、ここで作品を出させてもらっているのは、

物凄く勉強にもなるし、【学びの場】 になっています。


正直、自分の足りていない部分とか、他の方の作品も読ませてもらっているので、

いろいろと感じる事や刺激もたくさんあります。


でも、その中でも自分のいいところが出る作品作りが出来ればいいと感じて

います。自分の良さを、武器を最大限に出せる作品。


まだまだ、やっぱり未熟だなと感じる。


よりよい作品を、自分が納得できる作品を心掛けて頑張るしかないんだと思い

ます。自分が楽しんで書けない作品は、読む側もつまんないと思いますし。


日々精進して、前を向いて進んで行こう!


それと...?


『書くことは楽しい、でも物凄く苦しい。』


 





最後までお読みいただきありがとうございました。

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