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練習会とその後


のり「いやー食ったなぁ」

りょう「やっぱりファミレスは何でもあるな」

梅「いっつもファミレスなきがする・・・」

鈴鹿「そうだねー今度は他の所行きたいねー」


俺「俺はどこでもいいや」

夏「私も~食べれればいい~」

裕也「じゃあ今度俺が作ってやるよ」

俺「じゃあ体育館に戻るか」

鈴鹿「そだねー」


裕也「シカトよくないよ!」

梅「食べ物にならない気がする・・・」


そんな話をしながら体育館に戻っていった


戻るとまた話しながらの練習


普段部活などでは笑ったり話しながらなどはほとんど無い

練習と遊びの中間のこの感じがすごく心地よかった・・・


裕也「何ボーっとしてんだよ」

そう言って俺にボールを渡す

俺「いやなんか久しぶりに面白いなぁって思って」

鈴鹿「いつもつまんないのぉ?」

俺「いやいつもは部活の奴らと遊んでるから新鮮な感じ」


裕也「じゃあ今日は拓哉の家に行くか!」

俺「どっからその話が出て来るんだよw」

のり「いけるならいくぜ~」

夏「私もー」

梅「無理はよくないと思う・・」

鈴鹿「そうだね~」


俺「まぁいいけど」

 一同「いいのかよ!」

三村突込みを皆から受けて

のり「じゃあもう少しだけ練習してから行くか」

梅「お風呂はいりに一回帰るかも」


りょう「もう疲れたから俺は早く行きたいww」

裕也「じゃあもう行くか?」

俺は時間を確認した まだ2時か

俺「じゃあ学校の近くのコンビニで待ち合わせにするか」


俺たちはすぐに片付けて帰宅した


俺「すこし部屋をかたずけないとな」


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