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バスケ


りょう「さすがに遠いなぁ」

葉月「バスケとか久しぶりです」

俺「そうだっけ?」

夏「葉月ちゃんも運動神経よさそうだねー」

葉月「そんなことないですよ」


真琴「葉月運動神経かなりいいよw」

裕也「そうなんだ!すごいなぁ」

梅「うらやましいです」

鈴鹿「もうすぐつくよー」


夏「またダンクしてね!みたいから」

俺「うんいいよw」

 夏に頼まれたらやるしかない そう思った


りょう「じゃあ借りてくるから」

 一同「うん」


真琴「楽しみだなぁ」

俺「下手になってないといいけどw」

葉月「なってないよ絶対」

梅「わくわくです」


鈴鹿「拓哉の周りは運動神経いい人がそろってるのかな?w」

俺「たまたまだってw」

りょう「いこうぜ~」


こないだとは違ってバスケットコート一面だけの普通の体育館


夏「このくらいが丁度いいよねw」

俺「こないだのは広かったよな」

裕也「前のはボール取りに行くのがめんどくさかったしな」

葉月「すごいですねー」


そういって俺等はバスケを始めた


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