自然言語処理AIで小説を書く事は、とりあえずの直近では難しいか、無理だろうという話し
最初に、このエッセイの嘘というか、無理だって論調の前に、AIに小説を書かせるのは難しいけど、使えない事はなくもないって論調から始めたい。
ぶっちゃけまだAIに書かせたい小説がある。
例えばガチャで爆死と入力するだけで、ガチャで爆死する物語が出てくる、割と受けるんだわコレ。
適当にアレンジして、兄にお駄賃を貰うために、お手伝いをするとか、簡単に付け加えてストーリーを展開させたり。
妹に「クソ兄貴のケチ!こんなにお手伝いしたのにっ、ケチ、ケチ、ケチ、ケチ、、、チィっちぃ、ちーーーっっっ」ってセリフを言わせて下さい、とかセリフの指定をできたり。
その上で、AIが勝手に書いてくれる、お手軽で楽して小説を自分好みにゲーム感覚で作れるのは、割とデカいのだから。
だから無理じゃなくて、実用には難しいけど、使わない事はない、という論調も私の思考の半分?う~んどうかな、何割かは占めているって感じって言えば分かり良いか?な?
さて次の論調に行きます。
はい、まず結論として、倫理コードやゲームでよく出てくる過度な暴力やら何やらのシーンは~~ryの注意書きのように書けません。
もうその時点で、色々とキツい感じ、そして処理速度も自然言語処理的にデータの多い分野以外だと遅かったり、まあ使わないという結論になった。
そもそも、こういう倫理コードやら制限ってのは、既得権益者が己の権益を守るために作られたモノであって、そういう障壁が見えた時点で諦めて然るべきだろう、時間の無駄っつーか。
まあコレが見えた利点は、自然言語処理を使って小説書こうとしてる奴は、見込みが薄いとか、センスが微妙とか、人を見る目に出来て、選別選定、足切りに使えるとか、そういうの。
でもプログラミングでは使えるな、それは多分そう、確定っすわ。
例えば、ウニティーのコードをゴードットやアンリアルエンジンのコードにして、って言えば普通になんの制限もなく書けるだろう、コレを制限するとか、そりゃ無理ってもんよ(大爆笑(笑))
そしてコレによって超捗るポイントとして、ツールやソフト、ゲームフレームワークを簡単に移行できるようになる、ハードルが低くなるって点だ。
つまり一つのツールを使った書き方をマスターすれば、それを起点に、ありとあらゆるモノに応用して流用して、延々と発展させられるからだ。
分かり易く言えば、日本語をマスターしていれば、英語など別の言語も比較的簡単にマスターしていけるのに似ているゾ、ってことだ。
なんかウニティーも最近は開発やら何やら、金のめぐりが悪くて?いやーそこら辺のアレコレ知らないから適当は事は言えないんだけど、色々とやばい、らしい。
そりゃ何年も長期間やってんだから、組織も劣化したり高齢化したり、色々な問題を抱えるわなって、俺もなんとなくとも分かる話だと思っている。
そんな時に、コレよ、開発元の組織が腐っても関係ねーって感じに、既にいろいろと成ってるらしいんですわ(笑)
既得権益なんて生まれてこの方、一生涯縁のない生粋の孤独な孤児、薄汚い、哀れで最低最悪の底辺の人間ですからワタクシ(笑)w、生まれも知らない孤児ですからwっ
これが大笑いモノの、クッケッケって!っモンですわwねっ!ケッケっけっ。
ぶっちゃけ、プログラミング言語のシーシャープも、もういらねーって、個人的な段階には、きてんですわねっ。
そりゃ恩知らずだよ、自分を真に救ってくれた、知的充足性の娯楽の原点、ウニティーとシーシャープという特異点。
これによって生まれて広がった世界が、彩りある最高の位置にあって、さらに高みを目指せる位に世界を成長させてくれたんだよ、今を構成する全てと言えるくらいにね。
それでも俺は捨てる、バッサリ捨てる!!!
これは率直に例えるなら、なにもかもを超越する位に、最低最悪の、世話になった恩人を見殺しにするような、これは所業だぜっ!
なぜなら!俺はオレを否定する世界を否定するから!、世界なんて大嫌いなんだ!、俺の大切にしているものを全て踏みにじられて、皆殺しにされたと思っているっ!。
俺の勝手な、自分勝手な、それこそ我儘な、どうしようもない被害妄想だと思っている。
皆も思うなら笑え、笑いたきゃ笑えの精神なんだぜっ!!! でも、それが紛れもない俺の本心だぜ!!!、、、なのだから、こればっかりはしょうがないのだw(笑)www
ハッキリ言うと、幾らでも代替が可能になった。
この世には等価に位置するモノが多すぎたが、ついにソレが意味や価値の根源と思われた人間すらもカテゴリするようになった、ただそれだけの事、パラダイムシフトが起こった。
ということで、西側がそこら辺を既得権益に支配されて腐敗するなら、東側が一気に攻めてくるだろうし、ここら辺の安定感はこの先も長く大丈夫そうだぜw。
そうっ!、使えねー腐敗気味なソフトや開発元やツールは、ガンガン捨てる訳よオレわっ!
そういう下らないシガラミに縛られるような人生は、とっくの昔にやめてるわけで、なんの未練もない、俺は常に非日常と自由を求めるっ!求め続けているっ!!!!!!!
てー感じに、変な鎖につながれて、動きを制限されているAIちゃんを、小説の補助に使うのは、少なくとも俺はオレの人生の中では、ないかね~って感じ。
他の俺よりスペックが高かったり技術が格違いの奴は知らんが。
どう考えても時間の無駄で、自由も制限されているし、一部の描写や表現が大幅に制約を受けているので、本当に時間の無駄だと思う、つーか思った、思い続けている。
そりゃ惜しいけどね、制限なく使えたら最高だとは思う、それは否定しない、だけど、それは絶対に無理なの。
これ分かってマジで、お願い、なんでもしますから、うん?今何でもしますって言った? ああ、そういうの良いで、間に合っているんで、臭いツッコミしないでくださいw一人ツッコミきんもー☆ああもうやめてホントw臭いんですから(笑)w。
だからさあ~、コレだから諦めて、これは損切りするべき技術分野としてカウントして、切り捨てるという事だわな。